「【訳ありなパワフルウーマン達が、様々な殻をブチ破り、悪党たちをお仕置き!。なのだがブラックマスクを始めとした男達が弱すぎで、作品の魅力が微妙になっている作品。】」ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【訳ありなパワフルウーマン達が、様々な殻をブチ破り、悪党たちをお仕置き!。なのだがブラックマスクを始めとした男達が弱すぎで、作品の魅力が微妙になっている作品。】
- ハーレイ・クインがちょっと”うじうじしている”序盤は、こちらもやや退屈。
が、自立する決意を徐々に固めていく辺りから、物語は面白くなる。といっても、彼女の目覚め方は尋常ではないんだけどね。-
・第4の壁を乗越え、ハーレイ・クインが独白しながら行ったり来たりの映像は、少しありきたりだが、彼女の梃の原理をフル活用した立ち回りや接近戦の戦い方は勉強になった・・。
(最近は拳を使用しての喧嘩は自粛しています・・。そして、私は、金属バットは使いません・・。)
・側転からの連続技は御見事である。(足元を狙え!ですね、マーゴット姉さん。)
・が何しろ目覚め方が尋常でないがゆえに、ブラックマスク(ユアン・マクレガー:あのマスクはいただけないなあ。美的センス0.5である。)と仕方なく”取引”をすることに。
・ここから、ハーレイ・クインの周囲には、
・男の同僚に手柄を横取りされてばかりの有色人女刑事
・ブラックマスクのお気に入りの有色人歌手(が、喧嘩も強い)
・幼い頃に敵対するギャングから家族を皆殺しにされた弓矢の達人
・スリの中国系少女
が、”自然と”集まってきて、ブラックマスク達と対決するのだが・・。
<様々な柵を手荒い方法で乗り越えて行こうとする彼女達の姿を描く第三弾はあるのかな? それにしても、ブラックマスク達、はっきり言って弱すぎ・・。もう少し頑張れよ。見応えが無いぞ。>
今晩は🎄
ドライアイはおそらく年齢的なものだと😱いい歳こいて目薬が上手くさせず、毎日苦労してます😭
今日で仕事納めなんですね、1年間お疲れ様でした🎉
私も今年は飲み会🍺1度もなかったなあ、女同士の飲み会がストレス発散なのに残念でした。
さあ、あと1週間今年あと何本映画を観れるでしょ〜か🎬
こんにちは🎄
妻の側からの発言です。実は私も涙を武器にする時がありました。
たまにですよ😬
ところが最近、困っております。
ドライアイになってきて、いざという時、涙が出ないっ
うーむ、新たな方法を探さねばっ!
NOBUさんへ
広島でも”アンコール上映”が増えてます。T34完全版が、また見れますw
会社の方は、なんとかもってます。中国の製造業が超人的なガッツで生産を再開してくれたので。一方、フィリピン・マレーシアや欧州からの部品が止まりそうでヤバいです。