「2019-100」ドクター・スリープ かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2019-100
以下、あてはまる方におすすめ。
①ク〇ちゃんが女の子にフラれた時の顔が、『シャイニング』のジャック・ニコルソンだと思ってた。
②どんな映画でもスターウォーズとX-MENを感じたい。
③やっぱりユアンはオビワンでいてほしい。ついでにヒゲありオビワンより、ヒゲなしオビワン長めでお願いします。
④んでアナキンと一緒に頑張ってほしい。
⑤シャイニングと共にあらんことを。
⑥ここ最近のスターウォーズには🤔だけど、EP:8のルークのアレはほっほぅ!だった(これネタバレ?)。
⑦頭の中がセレブロで、目は能力使う時のストーム、能力はジーンのミュータントを見たいと思っていた。
⑧最近のレベたんの変人キャラにはもう慣れっこだし、むしろ欲している。
⑨この映画の尺について無知でコーラがぶ飲みし、終了後トイレに駆け込んだら、そのトイレが線対称で、ますだおかだの岡田さん状態になりたい(ワォ!)。
⑩ばあちゃんのフルヌードがたまに見たくなる(え?)
ちなみに⑩にあてはまる方(言わなくて結構です)は、『ヴィジット』の床下ばあちゃんが最高です。
『シャイニング』は大学の心理学の授業で観たくらいの記憶ですので、直前にネタバレブログで内容を一気読み。
これ効きます。もちろん観たほうがいいのですが、最低限知識あったほうが楽しめる。
あとのことはもう上記十か条の通りですので、、、素直に言えば書くことなくなりました。
あ、"Well, well"は、アンジー姐さんのマレフィセントの特権かと思ってましたが、レベたんもなかなかですな!
今年も100本見れました。
来年も見れますように!
どの映画でも本人は変わらないのに、いつも役柄の方がその俳優に合わせてくる、という意味では、サミュエル・L・ジャクソンがそのご本尊だと思ってます。ハゲでもカツラでもアベンジャーズでも髑髏島でもダイハードでもいつも同じじゃありませんか⁈
JOJO実写版⁈
うーん、微妙でした。自分のレビュー読み返したら、やれやれだぜ、と半ば嘆いてました。でも、3.5つけてたのは、小松菜奈さんがとても原作のキャライメージに(個人的には)合ってたのです。実は彼女が出るなら続編また観たいと内心思ってたのですが、ラプラスの魔女を思い浮かべると、監督は変えて欲しいな。
と思ってます。
ジャック・ニコルソン役が誰だったのか、よくわかりません。
もしかしたらジャック・ブラックかとも思ったのですが、ちょっとググってみると、ジャック・ブラック死亡説とか、ニコルソンと似てるとか、面白い記事がいっぱい出てきました・・・
かいりさんへ
脱ビビリ宣言間近かも、なbloodです。
レベたん、もうね、何でも良いから美人さん路線の無難な作品に、一度だけ戻って欲しい!
イヤ、今年はクロエ・モレッツの老婆ボディが衝撃的過ぎてトラウマ。おばぁちゃんのフルヌードだけは見たくないです。クロエ嬢の、あの姿が脳裏をよぎるからw
いつも愉快なレビュー、ありがとうございます。私、たぶん①と⑩以外ほぼ当てはまります。
Well、well…ニュアンスは違いますが、漫画のJOJO空条承太郎の〝やれやれ〟に引けを取らない決めゼリフに思えました。