ジョーカーのレビュー・感想・評価
全1166件中、501~520件目を表示
ダンシングピエロ
なるほど
素晴らしい!
やはり観なければよかった
自分の感情の変遷を感じて驚く。
ホアキンうまい!
暴力と流血に耐えられる人向き
話の後半は、ちょっと目を背けたくなるシーンが続きます。前半は、まだマシだったことに気づきますが、妄想と現実との世界…観客もジョーカーに意識を乗っ取られるくらいな感覚になります。ホアキンの演技は凄すぎ圧倒されまくりました。
人を選ぶと思う
スゲーッ 完璧じゃないか
タクシードライバーの影響の影響を受けてるてのは知っていました
タクシードライバーがスゴイのは説明なしで魅せたところ だと思っています
だいたいが説明しようとすると退屈で辛気臭い映画になる
コレ 完璧に説明しきってます
なので 感動したとか 良かったとか 好みだったとか そんなことより作りの完璧さに驚きます
まるで隅々まで定規で測って作った感じ
最近は妙にツジツマ合わされるより 作りが少々粗くても ハラハラドキドキさせくれれば大満足だったし 今の風潮もコッチ系だったので 意表をつかれて少々ショックです
星5ッは このショック評価です
なお 竹中直人の 笑いながら怒るオジサン の影響を受けているかどうかは知りません
この世の不幸大集合
バットマンのジョーカーではない
ある意味傑作。ある意味多駄作。
脚本的には完全に失敗作の部類に入る思う。これは普通の人間ドラマではなく精神疾病を患った人のドキュメンタリーのようである。主人公は最初から精神を患っており、普通のヒューマンドラマとは捉えられない。精神疾患の方がこういう目にあうと最悪であるということウォッチングしてるような映画だ。そのメインストーリーに収入格差の問題が絡められているわけだが、ピンボケになってるだけである。単に描きたい主題からずれる要素であり、省いてもっと短くまとめるべきである。それとも、社会が悪いから精神疾病の方が救われないのだ…ということが言いたいのかな?そしてなんといってもクライマックスが悪い。クライマックスで主人公が何か説明してしまっている。言葉で説明できないことを表現するのが映画であり、クライマックス主人公が言葉でテーマを説明してまってはいけない。このような最悪のクライマックスは最近、見たことも無い。だから私はそこで爆笑してしまった。
しかしこのクライマックスは、ある意味、成功もしている。これから何をやらかすかわからないという盛り上がり感は十分にあった。映画というものはクライマックスが大事なのであり、理屈抜きにクライマックスが面白ければ、良い映画という印象が残るのである。この作品に多くの人が高い評価を下しているのはクライマックスの影響が大きいのではないかと思う。主人公がテーマのようなものを叫んでしまっているのだが演出力でカバーされてそれなりに迫力が出ていた。ストーリーの悪さを美しい撮影、カメラワーク、音楽でカバーしている。そういう意味で映画と言うメディアの凄さを伝えられている作品だと言える。特にカメラマンの才能が高いのか写真が非常に美しい。だから、この映画を観た後の感想は決して嫌なものではなかった。ストーリーがこれほど酷いにもかかわらず、大勢の人が高く評価しているのはこのあたりにあるのであろう。それが映画というものだ。したがって、このような駄作だか傑作だかわからない映画を私はとても面白い作品だと評価する。
重さを引きずらずにすむギリギリの尺
ホアキンの演技が見所
以前からNetNewsで知っててネットで騒がれてるのとかみてて、気になってたから見ようと思ってました。知り合いが先に観に行って面白いって言ってたので、じゃあ自分も観に行くと言ったので、観に行きました。
主人公のジョーカーことアーサーは精神障害を持ちピエロに扮するアルバイトをしている。
幼いころからの夢であるコメディアンになることを目指しているが、周囲との関係が上手くいかず次第に孤立していく…そして狂喜のピエロとして生まれ変わる。
この映画で新しいジョーカーのイメージを作れたと思う。ホアキンの演技力、存在感
がでかい!
特に道徳な笑う演技、あれひとつで場の雰囲気を作ってる。ホアキンの演技が凄くで面白いというのもある。
映画が終わっとき短く感じた、飽きずに二時間ちょっと見れました、これからもホアキンの演技に注目です!
美しい映画
全1166件中、501~520件目を表示