劇場公開日 2019年10月4日

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ジョーカーのレビュー・感想・評価

全1167件中、341~360件目を表示

4.5アーサー・フレック

2019年10月10日
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映像・音楽・ストーリー
全てが最高でした。
しかし、作品とは関係はありませんが
実際、アーサー・フレック本人や
アーサー・フレックと同じ境遇の
人達は、この映画を観ないのでは?

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BOB DAVID SON

3.5良くできた大作サイコホラー

2019年10月9日
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悲しい

怖い

キャラクターの予備知識なく、なんかアメコミのヴィランの人でしょ?位の軽いノリで見に行ったら、思いの外しんどめのヤツだった…。

バットマン知らん勢から見ても、充分良くできたサイコホラー作品として楽しめた。というか全然楽しくはなかったが。
雨、高層ビル、貧困街。暗さと汚さと虚飾の入り交じる世界観も見事に表現され、光と影に彩られる映像、アングルも一つ一つ哀しく美しい。
何処までが現実、何処までが妄想なのか。進むにつれて曖昧に、朦朧と脳内に閉じ込められていくような感覚もいい。
私は本当に役者を判別せず、観賞後にサイトを見て漸く、「え、アーサー役ホアキン・フェニックスか!?てかあれロバート・デ・ニーロだったんか…」てな体たらくで大層申し訳ないが、ホアキンの鬼気迫る演技は、ネームバリュー関係なく文句なしで素晴らしかった。

嘲笑、悪意の蔓延る現実、格差社会、政治やマスコミの嘘など、現代にも重なる閉塞感と鬱屈が、妙にリアルに神経を逆撫でしてくるのが怖い。
ラスト、司会者との問答は、そのまま犯罪者側の主張と社会的な倫理との対峙として描かれていると思うが、ジョーカーの台詞通り、「善悪なんて自分で決めればいい」と、彼は社会や他人に沿おうとする事を止め、自分の決めた善悪のみで生きる道に踏み出す。
それは狂気というよりは、ただの価値観の転換に過ぎないようにも思えて、薄ら寒くなる。
他者に受け入れられず、排他される立場で望んだのは、【フツウと違う自分でも愛し、受け入れてくれる世界】だったろうに。結局、許容できないものを悪意と暴力で取り除く、彼が憎んだ人達と何ら変わらない価値観に堕ちちゃったね。

視点をほぼアーサーに絞って、真実と虚構を曖昧にするのも、共感し易い背景状況や心情の描写も、徹底的に追い詰めた先の爆発も、観客を引き込む為の仕掛けのひとつ。製作側の描きたいのは、政治批判でも、思いやりの大切さでも、暴力の肯定でもないという印象を受けた。
だからだろうか。余り重いメッセージ性は感じていない。とても良くできたホラー大作だなぁというのが、私の感想。

OPタイトルやエンドロールが、古きよきコメディ映画を彷彿とさせるスタイルなのも、盛大に皮肉が効いている。
ほうら、俺の人生、最高の喜劇だろう?と、ジョーカーの笑う声がする。ちっとも笑えない、と、八の字眉毛とヘの字口でスクリーンを睨む私がいる。

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しずる

4.0シームレスに繋がる妄想と現実

2019年10月9日
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例えばアーサーと自分、人の感情はシームレスに現実と妄想の間で共振しており、アーサーに憐憫の情を抱きながら、どこかでゴッサムシティと現実のシティに違いなどあるのかと思えてくる。アーサーに抱いたその情とは自己憐憫と言えるものかもしれない。ジョーカーの狂気(狂喜)のダンス、切なく、儚く、そして美しい。

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Bluebeatblues

4.0ホアキンの演技力全開

2019年10月8日
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評判のよい話題作ですが、期待通りの傑作でした。
時代設定は80年代のようですが、現在の格差社会批判にも通じる内容となっています。
非常に重い話なのですが、アーサーがジョーカーに変わっていく過程を丁寧に描くことで、ジョーカーへの親近感も湧いてこないこともない。
ですが、諸手を挙げてジョーカー万歳という気持ちにもなれず、ややモヤモヤした印象を抱いたのですが、鑑賞後しばらく経ってからも、ホアキンのあの顔が度々思い出されるこの頃。
チェロの音楽もよかったですね。

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矢吹 貴

3.5絶賛はできない

2019年10月8日
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所詮バットマンのスピンオフ。

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Gakut

3.5ジョーカー誕生物語

2019年10月8日
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鑑賞方法:映画館

まぁまぁよかった~かな。。バットマンのジョーカーなら、もっと彼を狂わす出来事が欲しかったな。
バットマンに出てくるジョーカーの誕生についてはいろんな説があるみたいだけれど、今作オリジナルストーリーという事と、予告編を観て面白そうだと興味深々だったのですが、あれでは笑えないし、そうだったのか~とも思わない。笑ってしまう病気の人や精神病の人達をよく知っているので。。病気ではなく、彼がジョーカーになってしまうもっと衝撃的なハプニングが欲しかった。ちょっと重たい。ジョーカー誕生の内容には少し不満だけれど、それ以外の映画の構成やテンポ、音楽、演技につては素晴らしいと思いました。特にジョーカー演じた俳優さんの完璧なビジュアルは楽しめました。渋谷で観たのでハロウィンの日じゃなくてよかった。

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よっしーな

4.0もしも、

2019年10月8日
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もしも、ジョーカーという世に名前が知れた犯罪者が実在していて、彼の半生を綴った物語があったのなら、どんな風だろう…っていう視点で鑑賞。

鑑賞して凄く、物凄く満足しました!!!

キレキレの頭脳を発揮する場面が無かったのが少し残念で、星1つマイナス。

だけど、私が映画を観るときに優先しているのは、
音楽。
映像。
世界観。

コレ全て完璧にツボにハマりました。

短調なんだけど、ズーンとくる音に映像の雰囲気から不気味な感覚に引き込まれます。

ワンシーン、ワンシーンがポスターにできるくらい、映像がとってもオシャレ!!!

もう一度、鑑賞予定。

パンフレット星⭐️3
作品が良すぎただけに、も少しメイキングに触れる内容が欲しかったので…

2度目の鑑賞を終えて、
ラストのジョーカーの映像、やっぱりカッコ良かったーーー!
それまでの冴えないおじさんからの変身プリよっっっ!!!
素晴らしくシュールな作品!!!

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MAYY

4.5悲しき宿命

2019年10月8日
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鑑賞方法:映画館

 1989年のジャック・ニコルソン、2008年の「ダークナイト」でのヒース・レジャー。個性派俳優がキャスティングされてきた、バットマンの最強の敵となるジョーカーがフューチャーされた話題作だ。トランプのジョーカーのピエロビジュアルを参考にして創造され、コミックのスタートともに登場した狂気の犯罪大魔王だ。
 たかだか200年ほどの歴史しかないアメリカという若い国では、風土的・歴史的な「恐怖」の対象は、平安時代の「妖」のように1200年かけて遺伝子に刻み込まれてきたような原初的・幽玄的な存在を持たない。そういう点で、しょせんDCコミックの敵役にすぎないサイコパスキャラクターを恐怖の対象とするしかないのだろう。アメリカ映画における様々な恐怖対象は、科学的・合理的な説明を背景に語られる(説明される)サイコキラーが多く、サイコパスであるが故に理不尽な理由で電動のこぎりを振り回したり、ロッジの客を殺戮したりしていくのだ。せいぜい人形や動物やタイヤが人を襲うというデーモン系な説明をバックグラウンドに呪いや復讐を(キリスト教的な意味を内包しつつ)投影していくか、あとはエイリアンだけだ。アメリカでは「鬼太郎」のようなキャラクターの発想は生まれようがないと言えるだろう。
 ともあれ「ジョーカー」である。企画の発想としては「ジョーカー・ビギニング」であるし、この希代のトリックスターであるジョーカーが、どう誕生してきたのかを描くのが主眼である。そこへホアキン・フェニックスという一種の狂気を秘めた性格俳優をキャスティングしたことが本作のすべてだろう。鬼気迫るホアキンの演技に息苦しささえ覚えるドラマは、まさにジョーカーが世の中から排除され、疎まれ、ネグレクトされることで至高の犯罪者へとエヴォリューションしていく姿を描いていく。世界を憎悪しなければならないように追い詰められていくホアキン=ジョーカーが苦悩する舞台はバットマンのゴッサム・シティ。後にバットマンとなるブルース・ウェインはまだ幼い少年にすぎない時代だ。ジョーカーの誕生そのものが、実はバットマンの誕生の理由でもあるという暗喩も含め、裏側から見た(合わせ鏡的)な帰納法で語られたバットマン映画なのだ。
 ホアキンによるとラストシーンは7パターン撮影したという。本作のラストシーンにどんな解釈ができるか、おそらく映画評の世界では議論が高まりそうだ。僕は、これはこれでいいと思う。そこには見えないスーパーで「continue」と書かれているに違いないから。映画的にではなく、主人公ジョーカーの悲しき宿命において。

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t2law

3.5切ない映画

2019年10月8日
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悲しい

主演のホアキン・フェニックスが、すごく良かったんだけど、役柄的にあんなに動きがスムーズで良いのか?が気になってしまった。まあピエロだから体力あるのか⁈残酷なシーンもあるけれど、優しくしてくれた人に対しては、逃してあげたり…と、攻撃的なことはしない。JOKER、観て後悔は全くなかったです。

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aiai3san

4.0アメコミ的にはコレジャナイ!でも映画としてはすごくいい!

2019年10月8日
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多くのアメコミファンの方が、ジャック・ニコルソン、ヒース・レジャー等の歴代ジョーカーを思い浮かべながら、この映画のチケットを買ったことでしょう。
自分もその一人です。
むしろ自分は、近年、傑作と言われたコミック「キリングジョーク」に近いのかな?と楽しみにしていました。
ネタバレにならないように、気をつけますが、コミック的なジョーカーの傑作はすでに、あるわけです。それを追い求める必要はないとあらためて認識しました。
この作品は、一つの社会派クライムストリーのよくまとまっていると感じました。
コレジャナイ、けど、観て良かったです!

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X32

4.0ぐちゃぐちゃ考えるのでいい

2019年10月8日
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興奮

コミックファン、映画ファンは「楽しめる」
そうでなくてもとにかく「考えさせられる」映画なのではないでしょうか。

映画、映像作品としての様々な采配がものすごいです。演技、映像、編集、音楽、ファッションなど、詳しくなくてもわかる程度にはクオリティの高い映画です。
ドルビーアトモスで観たりするとすごくいいんじゃないでしょうか……!観たい!

ストーリーはかなり主観的ですが、個人的には感情移入が出来なくても楽しめるように作られていると感じました。
こんなに主観的なストーリーの作品で、主人公に共感できなくてもいい、と感じられることはとても珍しいことのような気がします。

観終わったあと、様々な感想が自分の中に渦巻きますが、パンフレットなどを読む限りそれを狙って作られている映画だと思います。

「政治的であることは意図していないが、挑発的であることは意図した」と監督が言っている通り、社会に対して考えるべき課題を多く投げかけていると思います。

考えるべき多くの課題で頭の中がぐちゃぐちゃになりますが、ぐちゃぐちゃになりながら考えていくことでしか世の中良くならないよ、というメッセージに私は受け取りました。

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ば

5.0ジョーカーと自身に恐怖

2019年10月7日
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悲しい

怖い

興奮

初投稿。男子高校生です。
友人と見てきました。

結論からして一言。「うん、凄い」、これに尽きます。
主演のホアキン・フェニックスが序盤に上司から怒られていた時の顔は笑っているけど目だけ怒りが見えている、この演技からこの映画に取り込まれていきました。予告編では、アーサー・フレックのことを優しい男性としていたけれど、個人的にはジョーカーとなる以前の彼は自分が社会から抑圧されてきた中で求められた「優しい」という側面しか表に表現出来ない狂気を帯びた男、ジョーカーとなってからはそれを全て暴力的なまでに解放する男という印象を見終えてから覚えました。中盤までの徹底した理不尽、運命の生々しいまでの残酷さがアーサーを歪めて観客も鬱になってきて、終盤の暴力と狂気にまみれた、普通なら地獄絵図でしかないゴッサムシティで大量の群衆に称えられるジョーカーにカタルシスを覚える自分に鳥肌が立ちました。
これはもう映画を超えたものとしか思えない、人生観を変えるほどの1本になりました。

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ebayuu1101

5.0ただハグされたいだけだったのに

2019年10月7日
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凄い!これは凄かった!

アカデミー主演男優賞は確実じゃないでしょうか?

ジョーカーを作ったのは社会

見た誰もがジョーカーに同情するでしょう

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NOM

5.0善悪とは何かを問う、危険な問題作

2019年10月7日
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泣ける

悲しい

怖い

バットマンといえばアメリカの国民的コミックですから、その最大の敵役であるジョーカーの誕生秘話に盛り上がるのは分かります。

が、日本人にはどうなんでしょうかね😅

作品は最初から最後まで重い空気と緊張感に支配され、主人公のジョーカーは運命に弄ばれるように、悪の世界へと転がり落ちていきます。

名作と評される作品は、だいたい観る人によって賛否両論あるものですが、この作品もまた好き嫌いのはっきり別れる、ただどちらにしても心に深く突き刺さるものなのは間違いないでしょう。

正直なところ、気軽にお勧めできる作品ではありません。

それでも観る❗という方は御覚悟を。

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ライヘンバッハ・ヒーロー

4.0演技力が半端ない!役作りが凄い

2019年10月6日
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とりあえず1番凄いのは役者!
あの笑い方に踊りに台詞、、、もう150点くらいあげたいです!演技力はピカイチでした!
なんか凄いとしか言えなかったです。

そして内容ですが、バットマンダークナイトを見ていたというのもありますが、もっと頭の回転が早く計算高いシーンももっと取り入れて欲しかったです。
ただ恵まれない家庭で育ち不運な人生を歩んできた背景しか伝わって来ず、あのいかれ狂ったJOKERさんは何処へ?
優しい一面もあったけど少し中途半端な感じがありました。この際あんだけ街を燃やしたり暴れるシーン出すなら最後の方でバットマンを少しでも出せばまた盛り上がりはあったのになぁと感じましたー。

でも、なんか実際にJOKERさんみたいな人生を歩んでいる人がこの世の中に何人もいると考えると辛く苦しいんだろうなぁと伝わってきました。

もっとみんな世の中に優しくね!笑

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つぐちゃんねる

5.0最高の材料✖️最高の味付け

2019年10月6日
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ジョーカーというキャラ自体が魅力的であるために描き方によっては違う味が出てくる。

幾度となく登場してきたジョーカーもはどれもよかったが、今回は一味違う。

まず、バットマンのいないゴッサム。この世界観でどうDCの王道ストーリに辻褄合わせするつもりなのか、予告の段階で気になってましたが、最後の最後に、なるほど、と納得できるエンディングを用意してくれる。

次に、ジョーカーの成り立ちの描き方がすごく丁寧。ここが新鮮味があってよい。
アーサーが何に苦悩して何を考えて、その結果、ジョーカーという最高にクレージなキャラに至るのか、こと細かく演出してくれる。

最後に、やはりホアキンの演技。
笑いの演技といい、躊躇なく引き金引くところ等、文句なしにジョーカーというキャラを演じてくれたと個人的には思う。

ただ、ポストクレジットのシーンは解釈の分かれ目かもしれない。どちらとも取れるが、信じたい方でいいんじゃないかな。

特に、DCのファンに皆様にはぜひ見て欲しい1本です👍

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lancelot.my

4.0平凡な人間の心を蝕む悪はあまりに複雑でどこか寂しい。

2019年10月6日
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鑑賞後思わず唸りたくなるほど、様々なものが絡まり、真実が見えるようで見えない複雑な本作品を、深く噛み締めた。

何が正解で何が不正解なのか。どこまでが本当でどこまでが嘘なのか。

目に見えていることが正しいのか。正しいことが正義なのか。

様々なことを問いただしたくなり、その答えを明確化できないことに、ジョーカーの心の奥底の孤独感が染み入る。

狂気に満ちた映像美もさることながら、何より挿入歌が素晴らしい。

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yukipoyo

4.5怪演。

2019年10月6日
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ホアキンフェニックスの怪演。
鳥肌がたつ。
見終わった後の疲労感、、、いい映画ならでは。
映画館をでた後、しばらくどんよりした気持ちになる。でも、見て良かったって思う。
今のところ、今年一番の作品。

ジョーカーの誕生のストーリーなんだけど、どこまでが本当でどこまでが妄想なのか??そんな所もおもしろい。
バットマンが生れたシーンらしきものも最後に。。。

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gi

4.5悲劇・喜劇

2019年10月6日
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鑑賞方法:映画館

狂気、退廃、支配、暴力、逃避、糜爛、倒錯、圧倒、悲劇、そして喜劇

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Taku

4.0繋がった

2019年10月6日
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ネタバレになってしまうから
言わないけど
この映画でDCの
スーパーマンvsバットマンに
繋がるんだなというのが
自分の中でパズルのピースがはまったように納得出来ました。

この映画自体は
物凄く道徳的なことを考えさせられる映画で
ほんと幼い頃の子供への
親の愛情がいかに大切か、
それを説いてるし
ホアキン・フェニックスのJoker役の怪演も素晴らしいものだった。

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tamamin
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