劇場公開日 2019年10月4日

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ジョーカーのレビュー・感想・評価

全1574件中、1461~1480件目を表示

5.0そう、これはチャップリン

2019年10月5日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

最初に文章がまとまってないので
すみません。

まずは、ホアキン・フェニックスが、
本当に凄まじい演技を見せてくれた。
彼の演技はもはやジョーカー
そのものでしか無い。

ヒースや、ジャック・ニコルソンと
比べるものでは無いね。
それぞれがそれぞれに、ジョーカーを
演じてる。

正解が無い役、
まさにジョーカーだと思った。

そして、そのホアキンのジョーカーを、
彼の一人芝居のように捉え、
描いた監督にも脱帽。

で、最初見る前は
この話は、結局のところ、
ジョーカーになるまでの話でしょ?

DCコミックの生誕エピソードと
変えるのかなあ、
バットマンは出てくるのかなぁ

そんな事を考えて見に行った。
ストーリーは単純だと。

そしたら予告でもやってたけど
まあ、悲惨な目に散々あうわけです。

これはジョーカーになるのも仕方ないな、
と、もはやジョーカーの内面に
吸い込まれそうになっての、
ラストですよ。

あの白い部屋、
ホワイトルームのシーン。

ここからが、僕の妄想なんだけど
ジョーカーの誕生話は
かなり作り話で、
真実なんて何一つ判らない、
2時間かけて結果
ただそこにジョークがあるだけ、
ジョーカーの誕生話として
こんなのも面白いだろ?
とアーサーが思ったんじゃないかと。
いくつか真実は混じっているかもしれないが
そこを面白おかしく
脚色したアーサーのジョークだと。

たしかに
さんざん見せられた悲劇的なシーン。
1箇所1箇所、本当に可哀想に見えた、
クローズアップすると悲劇だ。

だが、ジョーカーは
自分の人生は喜劇と気づく。

映画も、2時間かけて
笑えない喜劇を作ったんじゃないかと。

そう、これは、セリフでも出てきた
あの、チャップリンの名言のオマージュ

「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、
ロングショットで見れば喜劇だ。」

チャップリンは、それを
モダンタイムスで、喜劇を見せて
笑わせて、悲劇を感じさせる
社会への風刺にしたけど

ジョーカーは、その逆なんだと。

バットマンの最大の敵
史上最悪の愉快犯の誕生ストーリーとして
凄いなと思いました。

ああ考えがまだまとまらないけど、
今の日本、消費税あがって
N国とか出てきて、韓国との関係
すべてが、
HAHAHA最高のジョークだよ!

ってジョーカーが言ってそうで
現実に誕生しそうで
怖くなった。

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ちょっちょめ

4.0ゴッサムシティに生まれなくてよかった

2019年10月5日
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ホアキンの名演が光ります。
人が誰でも狂気に進む可能性が有ると考えさせられる作品。
バットマンシリーズの様な派手さは無いけど普通の人間が道を踏み外すキッカケはこんなもんなんだと。

前半はホント静かに進んで故に怒涛の後半になだれ込む。
狂気の中でもジョークは忘れないんだよね。
後のジョーカーを理解する為にも重要な作品。

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REGZA521

5.0度肝を抜かれる

2019年10月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

タイトルはダークナイトのDVDのパッケージから拝借しました。

試写会に行った方の感想などから期待値MAXで観ましたが、控えめに言って最高でした!
ド派手なアクションとかCGでなく、純粋な演技力ストーリーで勝負しにくる作品です。
24時からのレイトショーで観ましたが全く眠くならず引き込まれていきました。

貧困や病気など社会問題の詰め合わせみたいな状況から悪のカリスマであるジョーカーが生まれる訳ですが、生まれていく過程を観て自分の中のジョーカーのイメージが変わりました。
自分のイメージでは生まれた時から悪のカリスマってイメージでしたが
少しづつ悪の道を進み、周囲の反応や期待に載せられ悪のカリスマに成っていく姿に言葉に言い表せない感動を覚えました。

これからこの映画を観る方は是非バットマンビギンズ、ダークナイトを観てから映画館に足を運んで下さい

最後に
Let's put smile on that face…

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FBI

5.0こんな内容なのに大ヒットする世の中とは…

2019年10月5日
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怖い

興奮

紛れもなく大傑作だか、人によっては大変不快な映画でもあると思う。

そもそもジャンルが違うのでヒース・レジャーと比べるのはナンセンス

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NEOlark7

5.0ジョーカーという存在への、狂うほどの愛情と恍惚

2019年10月5日
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10/4(金) 公開初日レイトショー。

左隣には、恋人にすがる女。
右隣には、茫然と画面に魅入られるオッサン。
そして、嬉々とした表情で、アーサーが狂う様を眺める者。
僕だ。

アーサーの「悲劇」が、映画の中では描かれていた。確かにそうだったのだ。はずなのに、気がづけばいつからかそれは「喜劇」に変わっていた。美しいほど圧倒的な狂気の様は、何故だか、ただ笑うしかなかった。

怒り悲しみ絶望...あらゆる負の感情に満ち満ちたアーサーが、その果てに本当の自分≪ジョーカー≫を見つけ出す。
その姿を見た時、震え上がるほどの恍惚を覚えた。

左隣の女は恐怖なのか、フェイクか、まだ男に縋っている。
右隣のおっさんの目には、今どこを泳いでいるのだろう。
その間に座って僕は、身を乗り出して、ゴッサムの中で暗く美しく、赤々と輝く緑色のバケモノに魅了され、最後は彼と同じように笑い続けた。

真の狂気は、こうも美しい。

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tsukamaru

5.0もうやめてあげて

2019年10月5日
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すべてが完璧な映画!すごいです、ホアキンフェニックス。もともといい役者なのにここに来てギアをあげてきた。もう当代一ですね。デニーロがでているせいかタクシードライバーと比較する批評をよく見たけど、これに比べたらトラビスは幸せな小市民ですよ。女の子とデートはできるし、一緒にコーヒー飲む同僚もいる。それに引き換えアーサーは...

最後はなぜかハッピーエンドというか、ホッとしちゃいました。ジョーカーという居場所を見つけたからかな。

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三毛猫泣太郎

4.5悪役誕生秘話を描く社会派映画

2019年10月5日
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単なるアメコミ映画ではなく、実社会にも通じる社会問題が根本のテーマにある社会派の映画。アメコミの悪役の誕生秘話を映画化しようという発想もすごいが、とにかくこの映画はホアキン・フェニックスの鬼気迫る迫真の演技の凄さにつきる。ここまで凶悪でクレイジーな役を演じきれる俳優はそうそういない。世界観や音楽は悲壮感はあまり感じず逆にかっこいいとさえ思ってしまう。総合的にみてすばらしい作品なのは間違いないが…まあ、これを言ってしまうとおしまいなんだけど、ジョーカーって謎の狂気や異常性が魅力だったのに、その原因を人間味あふれる誕生秘話として書かれると、ジョーカーの人間離れした部分というか神秘性がなくなってしまうのでないのか…?という疑問もある。あとジョーカー誕生秘話なのでバットマンは出て来ないが、バットマンのプロフィールぐらいは知っておいた方が楽しめると思う。本名とか…

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もーりー

4.5ホアキン・フェニックスの演技凄すぎ

2019年10月5日
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初日だということもあったと思うけど、最近見た映画の中では、ボヘミアン・ラプソディに次ぐ客入り。平日16時上映開始なのに7割くらい埋まってた。

ただただ、ホアキン・フェニックスの演技に圧倒された。
役に命を吹き込むって、こういう事なのかと。ト書き通りに演じてたら、ああはならないもんなー。
今の日本人の俳優でこんな演技できる人いるんだろうか…

終わってからも客席から皆なかなか席を立たなかった。そんなの珍しい。それくらいズシンとくる内容。

ジョーカーになるまでの、見てい可哀相になるくらい、思うようにいかない不遇な人生は、多かれ少なかれ、自分自身と重なる部分もあると、見ている人皆が感じるのでは。

ダークナイト好きな人は絶対好きな作品だと思う。

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mac0812

4.0人に歴史あり

2019年10月5日
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分かってはいたが、分かってはいたのに、ジョーカーに同情し、共感し、逃げる時には応援してしまい、最後にはカタルシスすら感じてしまった。

紛れもなく彼が「人間だから」。

ああ、これだから映画は面白いですね!

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彬

5.0滅茶良かった👍

2019年10月5日
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悲しい

怖い

難しい

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パナソニック

3.5なおよし

2019年10月5日
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バットマンビギニングからの3部作観てからだと…なお良し👍

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ゴルフバカ

4.5ダークでシリアス。

2019年10月5日
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悲しい

知的

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ヤング

4.5公開初日 我慢できず出張後に鑑賞

2019年10月5日
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ジョーカーの狂気には、ただの精神病のそれとはまた別の、誰よりも正気であるからこそ生まれる狂気が加わっている。

だからこそのカリスマ的佇まい、心をざわつかせる感覚が生まれるのだろう。

何度か登場した、絶望に遭遇し気だるそうな背中で階段を上がるシーン。
その階段が、完全なるジョーカーの登場の舞台として転用される。なんという効果的な脚本、演出だろうか。
踊りながら降りてくるジョーカーの姿に、鳥肌が立った。これがジョーカーだ!

これだこれ。ジョーカーを見るときのこのざわざわとした感覚。

ピエロメイクの下にある表情を、映画中何度も何度も反芻していた。
これほど心の機微を表現できるとは。
目がすごい。
狂気だけじゃない、純粋さだって、あの目の中にはあった。
美しささえ感じた。

ここから完全なネタバレ。
鑑賞前に見るのはお勧めしません。
------------

隣人の女性の家に入り、
女性が怯えながらアーサーって言ったっけ?と言ったシーン、

????!!!!
衝撃を受けた。
まさか、全て幻想だったとは。
はじめての人殺しに、罪悪感などはなく、清々しさ、この世の全てを手に入れた気持ちになったのだろう。
それで隣人女性も手に入れてような感覚になっていたのか。

ただひとつだけ疑問
デートも幻想だった訳だが、
香水の匂いと母親が言っていたのは。。?
母親との幸せなダンスタイムも含め幻想だったということだったのか。

お笑いライブでうまくいったような描写や、バラエティー番組で観客席からステージ上に上がるくだりも幻覚、妄想だった訳で。
たしかに、あり得ないほどうまくいった展開と、不自然なコメディアンのコメントだったもんな。
ちなみに、この妄想の中でもあったように、随所で父親を求めている描写があったのが良かった。

理不尽な世の中でも、母親との時間は貧しいながらも幸せだった。
しかし、それさえも実は虚であった。
自分が世間から疎まれ、理不尽な人生を送らねばならなくなっている元凶が、実は全て母親のせいで、最後の心の拠り所だったものさえ偽りだったことを知る。

「もう自分には何も失うものはない。」
テレビ収録で放った、ありきたりなこの言葉だが、重みのあるものだった。

愛していた母親、尊敬するコメディアン、側にいるはずだった女性、求めていた父親、同僚、カウンセラー、世間。。。
裏切られる様子が、それぞれ異なる角度からのストーリーで描かれ、まさにジョーカーの出来上がりにふさわしいものだった。

ただ堕ちて行くという後味の悪さはない。
やってることはすごいけど、後半にいくにつれ、むしろ正気になっている。研ぎ澄まされて行く感じ。
後悔なんてある訳ない。それが当然、社会が狂ってる、そんな潔さと清々しさがあり、ドキドキが止まらなかった。

どうしてもノーラン監督のダークナイトと比較してしまうところはあるのだろうが、並べてみても少しも劣らぬ映像であった。
クリアさ、映像から伝わる細かな琴線の揺れ。
シロウト目ではあるが、間違いなく最高の撮影だと思う。
そして音楽。カッコよすぎる。

最後の、血で口裂け笑顔シーン、最高だった。
階段降りてくるシーンもう一回見たい。

鑑賞後、そのままノーラン ダークナイトを観たいという衝動に駆られた。(後味が悪かったからではない。ジョーカーにずっと浸っていたかった)

20191008追記
鑑賞後4日たった今も、心の中のざわざわした感覚が消えない。
予告を何度も見たり、ダークナイトをもう一度見てみたり。。常にジョーカーの痕跡を探してしまっている自分がいる。
これはもう一度映画を観に行くしかない。

何だろうこの、心が捕らわれてしまった感覚は。

こんな感想を見た。
「圧倒されすぎて、寝ても覚めてもジョーカーのことばかり考えてボーっとしてしまう。でも誰かと話したい~!」

本当にこんな感じ。
これがジョーカーへの陶酔というものなのかもしれない。

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のぞみ

4.0悪の解釈って、これでいいのか?

2019年10月5日
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悲しい

興奮

幸せ

2019.10.08:追記
■最大の誤認識
自分も含めて皆の感想の大きな間違いは、
今回の「ジョーカー」をなぜか「ダークナイトのジョーカー」のスピンオフと勝手に思い込んでいる事です。
※ジョーカーといえば「ダークナイト」と直リンクになっている。

キャラとしてのジョーカーは今回の「ジョーカー」と「ダークナイト」では全くの別物です。
善悪の話なので監督さんの解釈で異なるのだと思います。
ダークナイト版:ノーラン監督とヒースが考えたジョーカー
ジョーカー版 :トッド・フィリップス監督とホアキンが考えたジョーカー

■ダークナイト版と違う点
・悪の概念が大きく違う(今回は貧困・格差・孤独が原因)
・ダークナイトではジョーカーは全く身元が分からなかった。
※身分証もなく、服にもタグがない、また警察のデータベースにも犯罪履歴がない。
→悪ってモノはいつどこから来るのかわからないっていう抽象的な表現

ダークナイトのジョーカーは以下の設定でした。
・ゴッサムの街に初登場
・警察も知らないやつが突如現れた
・つまりバットマンとも初顔合わせ
・狂っている(ナチュラルボーンキラー?)

この部分だけでも今回のジョーカーの設定とかなり違います。
※ブルースとの年齢差も…。

この抽象的な悪の存在がダークナイトのジョーカーだったと思います。
つまり悪魔ってこと?
まったく身元の不明な狂ったやつが現れたって…そんなの現実にないよって思います。
ダークナイトは劇画リアルっぽく作られてはいましたが、実は非常にアニメ的で、抽象的です。

で、今回監督さんは「ジョーカー」を
ダークナイトの抽象的なジョーカーではなく、
リアルにジョーカーの存在を考えた作品だと思います。
とすると名前があって、仕事もしていて、家族もいて、精神疾患で…となります。

ジョーカーの狂気:現実的には貧困・格差・孤独から心が崩壊した結果
奇妙な高笑い:トゥーレット症候群(急に笑うヤツ)

以上です。
認識あってますかね?

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2019.10.04
最高でした……が!
ジョーカーってこんな感じでしたっけ?
これだとジョーカーは貧困・格差社会や孤独感が産み出したって事になります。
バットマンとの対決の構図も単純な「金持ち vs 貧乏人」になります。
これでいいのかな?

ダークナイトの公開時には、ジョーカーは「純粋な悪」って表現されていた気がします。
だから躊躇なく人をコロスって理屈。
※自然界の動物と同じ。

認識まちがえてますかね?

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赤囲碁

3.0ごっさむしてぃ

2019年10月5日
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難しい

荒れとるなー

じょーかー誕生物語。

おもしろくなかった。

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コンブ

3.5単なるアメコミ以上の作品なんでしょうが・・・

2019年10月5日
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海外でもヴェネツィアで最優秀賞を受賞し、単なるアメコミではない作品との評判で見に行きました。
虐げられる側が虐げる側に立ち向かう、ある意味階級闘争のお話ですが、主人公の妄想が混じるのでどうも今一つしっくりこない。
よくわからないから確かめるためにもう一度見に行きたいと思う作品がある一方で、よくわからないけど別にもう一回見たくはないと思う作品もある。
個人的にはこの作品は後者の作品。改めて見ることはないと思う。

ただ、主人公の演技はすごいと思います。

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お抹茶

5.0多分、今年最凶の鬱映画。(褒め言葉)

2019年10月5日
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社会的弱者がどのような目に逢い、どのように狂い、闇に堕ちていったかを描いた作品。「子供に見せるな!バットマンは出ていない!」と謳われているのも納得。

純粋な悪を描いた、とても恐ろしい映画です。

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ハルカ

5.0すっっっごい。ポップコーン食べる余裕なかった、マジで。 悲劇と喜劇...

2019年10月5日
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すっっっごい。ポップコーン食べる余裕なかった、マジで。

悲劇と喜劇ってこんなにスレスレなのね。笑ってしまおうかな?どうしよう?ってシーンがたくさんあった。

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まるぼに

5.0この時代だからこそ

2019年10月5日
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とか言うのは簡単だけど、これを見事に作品として仕上げた監督、ホワキン・フェニックスには簡単に賞賛して差し上げたい!
でもいつの時代に鑑賞してもくらってしまうと思うんですよねー。
好き嫌いははっきり別れそうな、自分にとっては素晴らしく傑作です。

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jet

4.0重く、魅入る。

2019年10月5日
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これは、、派手でもないが、起伏もないが、ずっと引き寄せられる。
ダークナイトの重く力強い雰囲気に似た、ずしっとくる映画。

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tettuan
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