「ひょっとして」ジョーカー ドン・ムーミンさんの映画レビュー(感想・評価)
ひょっとして
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公開初日に観て、最後の数分の言葉が気になってずーと
考えていたが、やっぱり今回の映画は、
最後の精神病院の数分以外はジョーカーの考えた妄想ストーリーって事なのかな。
面白い話を思いついた。と言ってたからなぁ。
冒頭からいるカウンセラーの方が最後に出てきてた?
最初の精神病院を退院した経緯が不明、退院するにしてもあまり動けない母親が身請け人になれる筈がないと思う。
幼少の記憶がなぜ無い?脳の障害だから?
まず、バットマン登場前にジョーカーの名前が知れ渡っている状況は、過去の作品に無かったような。
私の無知かもしれない。
最後のシーンでカウンセラーがジョーカーがに笑った時に普通に質問している。笑う障害もジョークなのかな?
全部ジョークなら凄いね!
殆どの人を騙しているからジョーカーの手中範囲と思うとジョーカーらしいね。
主演と監督は素晴らしい作品を作ったと思う。
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