「悲しみと怒りが」ジョーカー Kさんの映画レビュー(感想・評価)
悲しみと怒りが
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人を狂気に誘うまでを描いた作品。jokerがダークナイトの冷酷で頭脳明晰な悪役という感じがなく、ただ生い立ちや生活環境のせいでダークサイドに陥ってしまった可哀想な人ように描かれていたのが少し期待外れだったかな。
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人を狂気に誘うまでを描いた作品。jokerがダークナイトの冷酷で頭脳明晰な悪役という感じがなく、ただ生い立ちや生活環境のせいでダークサイドに陥ってしまった可哀想な人ように描かれていたのが少し期待外れだったかな。