「肯定はできないよ…」ジョーカー kawausoさんの映画レビュー（感想・評価）
肯定はできないよ…
前評判は高かったけど、結局、こんなに不幸なら、ジョーカーになっても仕方ないでしょ？って感じの内容で、正直、肯定はできないかなぁ…。
もっとも、こんな世の中なら、ジョーカーみたいな人が、突然出てくるかもよ！という警鐘なのかも知れないけど…。
原作にはない話とか…。
このまま、ヒースジョーカーになったとは思えない内容たったかなぁ…。
だから、たぶん別人です。ブルースが大人になる時間を考えたら、今回のジョーカーは老人になってるはずで、戦えないよ…。
アカデミー候補とか？
こんなのが好きなの？
もっと良識があることを願う。
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kawausoさんのコメント
2019年10月21日
フレディさん
コメントありがとうございます。
そうなんですね。
もっとも、ノーランのバットマン(ダークナイト)も、そもそも別物かも知れませんが…。
でも、ヒース・ジョーカーじゃないとしても、このジョーカーが将来的にバットマンと戦えないという主張は否定できないですよね？
痛烈に批判したか否かは何とも言えませんが、警鐘という感はありましたね。
kawausoさんのコメント
2019年10月9日
琥珀さん
kossyさん
コメントありがとうございます。
今回のジョーカーが、時間とともにもっと狡猾になるのを描くより、新たなジョーカーの方が鮮烈だし、商業的にも美味しそうだから、あり得ますね。
グレシャムの法則さんのコメント
2019年10月8日
その仮説、賛同致します。
初代の起こしたムーブメントを上手くアイコンにして乗っ取った冷酷な切れ者の存在。もしかしたら、ジョーカー2とかで描かれたりして😜🤪😎😁
