任侠学園のレビュー・感想・評価
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西田さん具合悪いのかな!?
フリーパスじゃなけりゃ観てなかった4本目のレイトショー
土曜21時のドラマ感覚のテレビサイズの気楽に笑える任侠コメディ
続編は、テレビのスペシャルなら観るかな!?w
しかし西田さん歩いてるシーンが全くなかったのが気になる。
たくさん笑って、ほろっとして、あったかくなる
最初から最後まで、笑いの要素が散りばめられていて、とてもおもしろかったです。
でも、おもしろいだけではなく、登場人物のせりふや行動に励まされる場面もたくさんあるので、観終えたあとに心が元気になっています。特に、日常生活の中でつらいことやもどかしい気持ちがあって、心の中にもやもやしたものがある方にぜひおススメしたい映画です。
主人公がヤクザなので、観るのをためらってしまうかもしれませんが、怖い場面よりおちゃめで笑える場面のほうが圧倒的に多いです。怖い場面も、組同士の抗争といった激しいものではないので、最後まで(エンドロールとともに流れるNG集も必見です!)安心して観ることができます。
この映画の制作に携わった方々の情熱が伝わってくる、何度も観たくなる映画でした。時間を見つけてまた観にいきます。あと、続編待っています!
笑って泣けてカッコいい!
一歩踏み出せば世界が変わる
おもしろかった。よかった。
おもしろかったです。
西島秀俊がすごく良かった。
西島秀俊がセリフを言うと周りの雰囲気が一変して、セリフひとつにも重みが感じられて、俳優ってすごいなと思いました。
テンポもよく任侠映画のすごさも加えていてとてもよかったです。
俳優陣がみんなよかった。
ただ残念なのは館内に「みんなで笑いましょう、おばちゃん」がいて、あの笑い声がうるさかったです。
こんなヤクザが本当にいたら最高だな~(*´∀`)♪
ヤクザもので怖いのかな?と思ったら、笑い有り泣き有りの、任侠男気の人情コメディでした!
社会奉仕をモットーに、義理と人情に厚く、困っている人は見過ごせない、任侠弱小ヤクザ阿岐本組。組長入れても総勢6人。
こんなヤクザがいたら良いな~と思える、正義の味方でスーパーマン的な存在で、コメディタッチの遠山の金さんな感じが、面白いしスッキリする。
西島秀俊氏は、カッコ良く甘いマスクのイケメンだから、顔が怖い!と言われるシーンでもあまり怖くなかった(笑)
西田敏行氏は、さすがの演技に、本当に吸い込まれて見入ってしまった。
エンディングの「また逢う日まで」も、とても雰囲気が良く、涙ぐんでしまいました。西田敏行さんは歌も上手いし、オールマイティーで、天晴れでした。
こんなものを映画と認めるわけにはいきません
野球部のユニフォームがNINKYO GAKUENに!あ、仁徳京和学園だったのね・・・
80年代の漫才ブームの中でも人気があった星セント・ルイス。彼らのギャグの中で最も印象に残っているのが、「昭和一桁生まれの特徴を言ってみろ」「勉強熱心、仕事熱心、出されたものはみんな食う」でした。阿岐本組三箇条の一つがまさしく「出されたものは残さず食う」で、思わずセント・ルイスを思い出しました。
全体的には小ネタの嵐。しかし、いくら指定暴力団の指定から外れたからといって、不正行為による収入源が問題かな?などと、ひねくれた見方をしてしまいました。社会奉仕活動とはいいながらも、強制的ではないにしろ商店街からはミカジメ料を取っていたし微妙なところでした。
まぁ、そんな疑問を持ちながらも学園内警備での「どーぞ!」の連発に笑いが止まらなくなってしまいました。ダンシング少女を追いかけるヲタクカメラマンもいいし、世界の違う大人と子供って雰囲気が良かったです。教員免許も持ってるヤクザ。ただし、今は10年以上教職に就いていなければ更新のためにスクーリングを行わなければならないので、彼の免許は没収されてるはず。俺も同じです・・・
悪の上にはもっと悪がいる。高速道路ネタにも笑わせてもらいましたが、すぐ近くにあるなんて、まるで森友ですね・・・
#任侠学園
任侠映画だ
任侠と学園物の面白い映画❗西田敏行上手い❗
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