ウォリアー

2018年製作/160分/オランダ
原題または英題:Redbad

スタッフ・キャスト

監督
製作
クラース・デ・ヨンク
製作総指揮
ロエル・レイネ
脚本
アレックス・ファン・ハーレン
撮影
ロエル・レイネ
  • へイス・ネーバー

  • リサ・スミット

  • フーブ・スターベル

  • アオス・フレイダニエス

  • ピーター・ファーバー

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映画レビュー

4.0オランダ映画の中世英雄活劇

2019年11月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

フリース人娘を生贄にする風習に異を唱えるレッドボット、王の息子
火炙り
フランク軍が攻めてきて親父殺される
ランスてよく出てくる地名ね
ドレスタッドで虐殺、キリスト教会布教
ウェイナルドゥム
レッドボット島流し
ユトランド沿岸
兎狩り革剥ぎ
海からスヴェア人
娘に助けられるレッドボット
十字架のネックレス
夫婦で船に乗って妹を助けに行く。赤ちゃんも一緒!
ランスがフランク人の拠点
ヴォータン、ドンナー、フレイヤ
また嫁に救われる
ヤバイ元カノにも再会したがお互い既婚
雨多いね
接戦の末勝った
沖でデーン人
ユトレヒト
息子連れてかれた
レッドボットを受洗させる
改宗の意味なくば戦う!
満月の夜に決戦
月食
我らの生き様は我等が決める
自由に生き自由に死にたいなら我に続け
デーン人参戦
豚に火をつける
元カノ勇ましいし犠牲に
勝者なき勝利
8世紀の伝説

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消されるので公開しない

3.0武器としての宗教

2019年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

8世紀のオランダ、フリース人は原始的な信仰を持ち、自由な集団生活を営んでいた。
そこへやって来たのがキリスト教徒のフランク人で、あっという間に制圧されてしまう。
そしてフリース人の英雄、レッドボットが登場する。
英語とオランダ語が混在するのは違和感あり。

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いやよセブン