「Kingsman 誕生に深いドラマ!」キングスマン ファースト・エージェント A.Camelotさんの映画レビュー(感想・評価)
Kingsman 誕生に深いドラマ!
クリックして本文を読む
悲劇からのスタート、その後は淡々と進み、初めての任務で辛うじて成功を収めるも、更に大きな悲劇へと、重苦しく観ていてつらかったが、それを乗り越えてのKingsman誕生の展開には、深いドラマを感じた。重苦しさ~キレキレのアクションと振り幅が広くて、娯楽作品としてのバランスは取れてると感じた。
ナイフで闘う時代じゃないと、銃を打って否定する台詞があったのに、最後は剣での一騎討ち! 剣に付けたカメラからのカットが面白かった。
ラスプーチンの発音は”ラスピューテン”か。ラスプーチンはとにかく気持ち悪かった。
コメントする