「メリー・コルヴィン」プライベート・ウォー いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
メリー・コルヴィン
女性戦場記者のメリー・コルヴィン(ロザムンド・パイク)はスリランカで負傷し、片目を失明する。
その後、黒い眼帯をトレードマークに戦争報道で活躍するが、悲惨な状況がトラウマになり、PTSDに悩まされる。
そして2012年、シリア取材中、サダトの嘘を暴き、政府軍に狙われて戦死する。
彼女を突き動かしたものは何だったのか、わからなかった。
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女性戦場記者のメリー・コルヴィン(ロザムンド・パイク)はスリランカで負傷し、片目を失明する。
その後、黒い眼帯をトレードマークに戦争報道で活躍するが、悲惨な状況がトラウマになり、PTSDに悩まされる。
そして2012年、シリア取材中、サダトの嘘を暴き、政府軍に狙われて戦死する。
彼女を突き動かしたものは何だったのか、わからなかった。