「視覚と想像力で感じる」セメントの記憶 隣組さんの映画レビュー(感想・評価)
視覚と想像力で感じる
視覚と想像力で感じる作品。建設(労働)と破壊(戦争)を繰り返す人間の愚かさを再認識させられる。時折映し出される自然や生物はいつも人間の犠牲者。異常気象や温暖化、海洋プラスチック問題など、その代償は非常に大きく全ては人間自らが招いた問題である。
2019-173
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視覚と想像力で感じる作品。建設(労働)と破壊(戦争)を繰り返す人間の愚かさを再認識させられる。時折映し出される自然や生物はいつも人間の犠牲者。異常気象や温暖化、海洋プラスチック問題など、その代償は非常に大きく全ては人間自らが招いた問題である。
2019-173