犬鳴村のレビュー・感想・評価
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日本国憲法……ってことは戦後の話?
えっと……整理すると、自分の子孫を呪い殺したって事でいいのかな?そんでもって、実際に犬と交わった…って事でいいのかな?結構最近の話、だけどヒィじいちゃんばあちゃんが大元?もう時代考証、年齢設定など崩壊しまくってる感じ。
とりあえず三好彩花の「はあ?」の演技がダンスウィズミーと寸分違わぬところのみツボとなった。
心霊スポットには面白半分で行ってはいけません😱
私は心霊体験をした事はないけれど、邦画の心霊モノ、とても怖いのです。怖いモノ見たさで観ることに。
夜中に2人だけであんな所に行ったらダメだよ!だからあんな事になっちゃう😱
ダムに沈んだ村、怖い話が幾らでも作れそうな設定。奏のおばあちゃんのお父さんは🐕?てあたりから少し怖くなくなった🤔ちよっと現実から離れてファンタジー?
奏のお父さんは妻や長男に冷たく、蔑んでいたのに、終盤から急に優しくなったのは何故だろう?
奏の患者の男の子、こちらの話の方が怖かった😰男の子と奏にしか見えない生みの母親。育ての母(奥名恵)は自分の産んだ子が死んだことを知らないなんて、こっちの方がホラーだぁ😱
私の怖さMAXは「仄暗い水の底から」コレを100%とすると、犬鳴村は、怖さ70%❗️
感動巨篇大スペクタルアカデミーバカ映画
人物の相関図がわかりづらい設定で、坂東龍汰と友達が全く同じ服を着ていて、困惑する。弟か姉か兄か妹か不明だし、最後に兄と理解した人もきるんじゃない?
ちょっと犬鳴き村の事ディスり過ぎだし。見えるから幽霊から追いかけられてるの?トンネル通じてタイムトラベラー最後の赤子を追いかける宮野陽名が可愛すぎて牙の生えたギャルメイクのまんまで萌えた。ŧ‹"ŧ‹"(๑°༥°๑)ŧ‹"ŧ‹"
でもギャグ映画ではないので最低な駄作…
最後兄との対面は警察官が女1人抑えきれないポンコツ警官で兄の下にくっ付いたオモシロ人形とご対面wwwクソワロタ
筑豊もんとしては、あんな糞恐怖映画作るなら犬鳴きを題材に使わずにどっか東北とかの心霊スポットで勝手にやって欲しかったな。
本当の犬鳴き峠の怖さはあんなもんじゃないし、マジでヤバいぐらいの怖さがある。
あんな漫画みたいな安っぽさはないです。
高嶋政伸と高島礼子が、あんな使われ方をして、ただただ不憫で可哀想でした。使い方間違ってます清水崇は政伸に、謝れ謝ついでに石橋蓮司にも謝れ
犬鳴き旧トンにも謝れ‼︎
しかし新たな発見もあった幽霊は時代を統一しないと怖くないこの映画のように和服の着物と現代ぽい洋服を着た人が同時に幽霊として現れても、なんかズレた感じで怖くもなんともない
清水崇監督もっと勉強してください〜
【”鵺の鳴く夜は恐ろしい・・”じゃなかった、トンネルの向こうの”犬の鳴く村”には恐ろしくも哀しき歴史があった・・。角川映画テイストを少し感じる面白き、ダークファンタジー。】
◆犬鳴村の人々・・
”ホラー要素強めの、ダークファンタジーとして鑑賞。”
ー”日本の歴史から抹殺された場所”には、怨念がオンネン・・。”
ホント、スイマセン・・-
・お上のやることは、いつも一緒だ。臭いモノには蓋をする・・。
・「ふたしちゃろ」by ”犬鳴村住民一同”
”赤子は水に流しちゃろう・・、流しちゃろう・・”
「悪魔の手毬唄」の「哀しみのバラード」に比べると、土着性が強いが、印象的且つ犬鳴村の哀しき過去を表すのに効果的に使われている。
・犬と交わっていた・・と言う、忌まわしき云い伝えは本当だったのか・・。
-臨床心理学士の奏(三吉彩花:「ダンスウィズミー」の弾ける笑顔と、軽やかなダンスを封印。)と、母綾乃(高島礼子:お風呂場のシーン、怖かった・・。父(高島政伸)が怖がるのも良く分かる・・。良く受けたなあ、あの役。)と祖母八重は・・。
犬鳴村から、摩耶の”赤子”を命からがら助け出した奏たち・・。
そして、その赤子は・・。-
<ホラーテイスト溢れるダークファンタジー。(何が違うのだ!とか、言わないで下さい・・。私の中では、違うのです。)
随所で懐かしき”横溝正史”の諸作品を、角川春樹が映画化した「犬神家の一族」を始めとした諸作品の風合を”薄ーく”感じた作品。>
おもしろいけど、
わんこがおなごにふたしたろ、、ってまんまの意味なんかいww
これさ、部落に対する誹謗中傷が実は誹謗中傷じゃなくてストレートな真実でした、っていう、けっこうナイーブというか一歩間違えれば相当ヤバイこと言ってませんかねー。
語られてない裏設定で狂犬病で全滅した村で、町から来た金持ち連中は村人目線だからゲスに見えるだけで、実は村の惨状を見かねてしゃーなしダムに沈めることにしたのではと、個人的には思ってる。
怖くもなんともない。
WOWOWで鑑賞。
全く怖くありませんでした。
中途半端な作品。
駄作でした。
あまりにも面白くないので途中で睡魔が襲ってきました。
睡魔との戦いでしたが驚くような場面も無く、刺激も無く…結局寝てしまいました。
最初に亡くなった女の子が可愛かったくらいの印象しかありません。
日本のホラーは戦わない
有名な心霊スポット、犬鳴トンネルに探検に行ったカップルが、相次いで不審な死を遂げる。
犬鳴村は今はなく、ダム湖の底になってしまった。
亡霊が多く登場、主役たちは逃げるばかりなのがイマイチ。
タイトルなし
「呪怨 juon」シリーズ
ホラー界の名監督・清水崇
福岡県に実在する最恐心霊スポット
旧犬鳴トンネル の先にある
犬鳴村伝説 を題材に描いた作品
この映画には
「恐怖回避ばーじょん」もあるそう😊
【犬鳴村伝説 】
旧犬鳴トンネル近くに法治が及ばない恐ろしい集落"犬鳴村"があり
"立ち入ったものは生きては戻れない"
.
心霊スポットは
"人の念"が残っているといわれる地
.
映画は怖くないけど
エンディングにも流れる
実際のトンネル画像が怖い
都市伝説・心霊スポットにゾワゾワ・ソワソワ
録画は保存しなかった
以下すべて個人の独善的感想に過ぎません。
違う感じ方をした方には不愉快な内容と思いますので、先にお詫びいたします。
脚本と演出と絵作りと編集が新しくも斬新でも新境地でも円熟でもなかった。
ハリウッドのスプラッター映画の風味が強く深い感じもします。日本的ではない感じですね。
ただ無駄を省いて60分に編集したら、いい感じにTV向けのいい作品になるのではとも感じます。
※ツッコミどころの話は全部除きました。
電話ボックスのとこ怖かったよ!
あと序盤のエレベーターのとこ、女の人がいるのびっくりして怖かった。
内容は、犬✕人間の子供ができちゃう、血が混ざっちゃうっていう悍しい系統かな。
ちょこちょこ笑えるとこがあるし、展開もそこ安心する事じゃなくない?ってなるのが結構あった。
電話ボックスで死んじゃった若者が車追っかけて来てるの笑ったし、乗車してるのもシュールで和んだ。
あとカッコいい男性出てきたなと思ったけど、こいつ幽霊だよな?と迷うくらい、姿ハッキリしてて主張が強いご先祖がいて笑っちゃった。
あとトンネルのシーン長すぎるよ。えっまだ引っ張るの?ってなったよ。
でも映像から出てくる村人は怖かった。飛び降りが車に急に落ちてくるところもびっくりした〜。
最後の方は、いや墓場で見守ってくれてる、怖くないって言うけど、
旦那の隣りにいる幽霊、旦那を殺した奴じゃない?……怖くない?悪霊では?と思っちゃった。
あとはラストの牙と目は、まだこれから惨劇は続くということなんだろうけど、生肉食べるの?人間襲うのかな?
めちゃめちゃ怖いって聞いたから、身構えてたけど、怖いシーンと、笑えるシーンが来るから力抜いて見れた。
思ったよりはマシ
面白くはないけど日本のホラー映画は駄作しかないのでそれらに比べたらマシでした
途中で見るのをやめようとは思いました(つまらないからです)
他の方も言ってますが最後いけーって言ってるのにさっさと逃げず突っ立ってるのはイラッとしました
何とも言えない。
怖さは全然なく、ストーリーも矛盾があるし後半はモヤモヤ感満載。実話を元にしてるらしいがあまりにもアレンジし過ぎでクリーチャー系の作品になってしまってる。飛び降りのシーンや亡霊のダンスはコメディかと思うくらい。
この監督の作品はいつも期待外れ。
映画館でチケットを買って観なくてよかったです。
まあまあ
思ったより怖くなかった。
急に落ちてきたところとかはびっくりしたけど怖くはなかった。
基本的にびっくり系が多かったかな。
最後のトンネルの中で女の人が追いかけてくるシーンがめちゃめちゃダンスが上手い人が創作ダンス踊ってるようにしか見えなくて怖さ半減しちゃった笑
これ、ほんとに呪怨の監督?
こわいか、こわくないかって言ったら
こわい雰囲気はあるかなーという映画。
この映画のこわさって、実際にこういう場所があるってことだと思う。
ところどころ、グロいシーンあり。
村が無理矢理沈められて、その村の怨念が呪いになっているって設定だけど、
女性を犬になんやかんやは
ちょっと設定に無理がある。
一気にシラける。
んで、女性の産んだ子どもが
怪物みたくなっちゃうって、
ホラーっていうより、オカルト?
日本のホラー映画って、昔の方が
こわかったよね?
ちょっとガッカリしちゃった。
まぁ、いろんな映画があって
良いとは思うけどね。映画館で見るほどではないかな。
これからこういうオチのときは犬鳴村って言いますね。
よく分からない土着の呪いに、次々に襲われる人々、呪いのせいで周囲の人がだんだんおかしくなっていくのは本当に怖かったです。
特に病院の幽霊はすっ…とそこにいるだけなのに、めちゃくちゃ雰囲気があって背筋が凍りました。
が!!!終盤のトンネルでの化物との睨み合いのシーン、なんだあれ!?
あそこで化物があんなロボットダンスみたいなのする必要ありました?
なぜあれで尺を伸ばそうとした??もっといい方法あったでしょ!?って感じです。
私はこれから、敵との対決シーンで無駄な尺伸ばしをすることを「犬鳴村現象」ということにします。
ですが、本当のクライマックスである病院での少年との別れのシーン。
この映画どころか今まで見たホラー映画の中で1番怖く感じました。
それ以外特に覚えてないですね。
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