記憶屋 あなたを忘れないのレビュー・感想・評価
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心が動かされました。
この映画を見て、キャストと芳根京子さんの切ないラブストーリー。とにかく切なくて泣ける映画でした。
原作を見てないのでどのような感じだったのかわかりませんが、凄い泣けました。
良かったです。泣けました。
私自身、あまり映画などでは泣いたりする事は無いのですが、大号泣しました。原作とは少しイメージが違うものの、映画の方も良かったと思います。原作の再現というよりは、新しい映画の感じ?と私は思います。良かったです、。是非みてみて下さい!オススメです!
監督は作者と原作ファンに土下座しろ
改悪に次ぐ改悪
叫ぶことしか出来ないへったくそなジャニ男優
時代遅れにも程がある古典的な描写の数々
原作の良さを尽く潰し、クソ監督の自己満の為だけに作り出された汚物。これを見て感動したり心が揺れ動く人の感受性が素直に羨ましい。皮肉でも何でもなく本当にそう思う。
原作ファンの方は絶対に見ないでください。改悪というレベルではありません。つくづく邦画というのはゴミしかないのだと痛感します。
記憶とエゴを巡る群像劇
ミステリ要素に注目してしまうと最初からヒントの出しすぎで物足りなく思う人もいるだろうが、記憶屋をめぐって遼一を取り巻く人たちの葛藤を描いた群像劇としては魅力ある作品だと思う。
忘れたい、忘れてほしくない、忘れてほしいという思いには登場人物たちの思いやりとエゴが絡まっていて、時に苛立ち、時に共感しながら自分の記憶を思い起こす映画だ。
切ない
20本目。
いい話だった。
最後、切なくなった。
なんか主役が食われちゃったな。
でも一番罪なのは、おじいちゃんじゃないかな。
ツラいと分かっていて、教えたんだもん。
戸田菜穂、櫻井淳子とショムニかよとは思ったけど、改めて年をとった事に気付かされる。
酷いとしか言いようのない作品
サブタイトル以上のひねりは一切出てこない○○映画。
出演者も何がやる気が殆ど感じない様にこちらも引きつる。松竹らしい二番煎じがまったく新しい形になって駄作としてリブートされるのは笑えた。
そうかねえ?記憶を消したい人がおるけえ、記憶屋がおるんと違うん?
舞台になった呉をはじめ、尾道やら瀬戸内の街並みは、ファンタジーがよく似合う。
「人は不快な記憶を忘れることで防衛する」とフロイトは言う。
忘れた方が楽。忘れることで前に進める人もいる。そのことが、最後の最後で遼一に重く厳しくのしかかるが、それは辛さよりも別の幸せに気付かされる現実でもある。
山田は相変わらずのメンドクサイ演技だが、芳根はちょっと見直した。ほかの役者がしっかりと脇を締めて、安心して観れた。ただそれ以上ではなかったが。
なんだか「ツナグ」のような話だなと思ったら、その監督だったのか。
むしろ、ホラーとして描いた方が
演出の問題か?演技者の問題か?
早い段階で展開が読めてしまった。
おまけに、大袈裟に感動させようとする音楽に違和感半端なくて白けてしまった。
始めから感動作みたいにしないで、
最初は怖いけど、最後は泣かせますみたいな展開は出来ないのか?
原作生殺し…
美味しい処を掻い摘んで1つの作品にしようとして訳のわからん辻褄あわせを持ってきざるを得ず残念な作品になってしまいました。
原作のドキドキが全くありません。
芳根京子の内股がやけに目立ちます。
佐々木蔵之介が死ぬのは予定通りなのですがパラリーガル必要?男の愛情にも似た友情が良かったのに…
山田くんの為に他のキャラのいい処を殺すのは原作者泣かせだと思うなぁ。
ビデオ化まで待てば良かった。
セミオトコ というドラマをがとても良かったので、山田涼介さん見たさ...
セミオトコ というドラマをがとても良かったので、山田涼介さん見たさに鑑賞しました。山田涼介さんがドラマとは全く違った良い意味で普通のちょっと野暮っとした大学生を好演されていてびっくりしました。すごく良かったです。罪悪感を抱えながらもそれにちょっと背を向けて生きてる、それでも前を向いてを人愛してまっすぐに生きていこうとしている、自分の愛した人を取り戻そうとする、こういう普通の人の役って難しいですよね。登場人物の誰に感情移入させるかで、この主人公に好感を持つ人もいれば疎ましく思う人もいるだろうなと思いました。それが普通ですよね。でもこういう青年なんだなって思いました。そしてこのちょっと不器用だけど、気持ちを爆発させることのできる優しい気持ちを持った普通の青年の遼一にとても好感を持てました。今度は山田涼介さんではなく遼一をじっくり観察するためにもう一度ゆっくりと鑑賞しようと思っています。全体的な感想としては、広島の風景、広島弁が作品をとても素敵に彩っていて素晴らしいと思いました。子役の女の子二人もとても良くて涙を誘いました。
久々に2時間近く飽きない映画でした
しっかり泣き、物語の中の世界に引き込まれましたし、自分だったらといろいろな役の立場で見ると面白かったです。心がジーンとする映画でした。
正しさとは
辛い記憶、悲しい記憶、憎悪の記憶など、人が消してほしい記憶を消してくれる「記憶屋」。
なぜ記憶屋は主人公の彼女の記憶を消したのか。
そして記憶屋は何を思い、何を感じ、人の記憶を消すのか。
こういった緩やかそうな映画は途中で飽きてきたりすることもあるけど、役者たちの引き込ませる演技や、起伏のあるストーリーが飽きを感じさせなかった。
記憶屋もひとりの人間であり、感情だって欲だってある。登場人物それぞれの視点からストーリーを振り返ってみるととても感慨深い。
う〜ん、なんとも残念 それなりに良い役者が揃っていて、濱田龍臣は登...
う〜ん、なんとも残念
それなりに良い役者が揃っていて、濱田龍臣は登場すると主役のような存在感で、皆さん素晴らしい演技力
ジャニーズ事務所のアイドルという枠だが、主演をはる山田涼介の演技もそれなりに良かった
なのになぜ評価が芳しくないのか?それは脚本にある
記憶屋が誰か?それがすぐわかってしまって、ストーリーがつまらない ラストのシーンはなかなか含みを持たせていて良かったが、泣ける映画という番宣をしたのはいかがなものだったのか
誰の気持ちで観るか
私は恋人の記憶を失ったヒロインの気持ちで観てしまい、大変モヤッとしてしまったし、主人公の幼馴染の気持ちでも観てしまい、とても辛かった。
心温まるストーリーとは程遠い感想となり
涙も出ないし行き場のない痛みだけが残った。
出てくる事件が重い割にあまり描かれていなくて「記憶を消したい程」の辛さは観ている者の想像力に委ねられるという感じなので、フワーっと観ると感動するかもしれない。あまり何も考えずに観てみてはどうだろうか
思っていた展開を良い意味で裏切られた
何となくこういうストーリーなのだろう、、、と、思っていましたが、良い意味で裏切られた。
記憶屋とは何か?存在するのか?というミステリー要素と、切ない純愛の話。
振りとういか、導線が少し分かりやすいので、こういう話なのだろうと思って見ていたら、ちょっと予想外で、気持ちよく裏切られた。
いい話。切ない。
芳根京子、、、可愛い。
終わり方も私は好き。
ただ、、、泣けない。
感動作品と言われると物足りないけど、予想していたより深い話でよかった。
うむむ
久しぶりに芳根さんを堪能したいなあ、という願いは、十分にかなった。だから、満足。
ホンは、なんかいまひとつでしょ。
あちゃ〜、これ、原作ありなのか〜…
いかん、ここのところ、出来のいい映画を観たせいか、辛辣になっちゃっているな。
芳根さんが輝いているうちに、また「わさび」のような素敵な作品に当たりますように。
そんなに悪くは無かった
レビューを見てたら、結構酷評が多かったので、観るのをやめようかとも思いましたが観ました。
期待してなかったからなのか、まあまあでした。
確かに涙は出ませんでした。
後は、芳根京子さんは好きなのだけど、足の形が気になった。
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