天気の子のレビュー・感想・評価
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何がしたかったんだろうか??
ま、好きじゃないから
もう見ないからいいけど
これでいいのかね
これがいいのかね
雰囲気はいいけど人間じゃないよね
なかなか強引な設定ですね
雨が止まないのを、一人の女の子が止める
なんで雨が止まないの??アルマゲドンの方が理解できたが
ま、いいけど。
セリフも臭いし
ブラックアウトで引っ張るとかなしでしょう
2時間ドラマじゃないんだから
なんで、あんな下手な芝居を作るんだろうか。
ヤクザから逃げる時のぐちゃぐちゃ
警察から逃げる意味不明さ
芝居を作るのが下手だよね
絵がなんか美しそうだからいいのだけれども
忘れた大切なものを思い出させてくれる
神や地球という生命体から切り離して生きてきた現代人への警告を強く受けた。このままいけば地球は自己浄化作用を起こし元にあった姿に変えていくだろう。それは雨が降り止まないことによって東京が水没した描写で表現されている。
都会の象徴であるような廃墟ビルの屋上に天界への通じるトンネルがありそれは彼岸の先でもあるとも言えるだろう。この世は人間だけが作ったのではなくこの神社の存在がこの映画のキーワードになっている。人は神と共に生きていくべきだと。
古来から日本人は自然神や八百万神を尊び畏怖し、人柱を捧げ地の平和を願った。現代人はその心を忘れた故、物欲営利主義に走り自然との調和を乱し、その結果天変地異がひどくなっている。
 この映画は単なるラブストーリーではなく、地球や神、自然へのの畏敬の心を忘れた日本人に対する警鐘を鳴らすものであり、私たちの魂の本質を呼び覚ましてくれるとても有意義な映画だと思った。劇中地球の描写が大変美しく描かれているのが印象的。監督の地球という生命体に対する深い愛情も感じられた。
神やガイア意識といったものを信じない人たちにとってはつまらない映画に映るかもしれない。君の名はと違い評価は二分されるはず。私は1人でも多くの日本人にこの映画を見ていただきたい。そして忘れ去ってしまった神、自然、地球への畏敬の念を思い出して欲しい。
全編を通してとにかく雨の音に癒されます。心地よかった。
神は細部に宿る God is in the details
神は細部に宿る 皆さんはこの言葉を知っていますか?ドイツのミース・ファンデル・ローエ がスローガンにしていた言葉です。(諸説ありますが) 意味は細部を疎かににしているものは全体を 構築する事が出来ないということです。 私がこの言葉を知ったのは20年くらい前の宮崎駿監督のインタビュー記事です。座右の銘として、この言葉をあげていました。
 ジブリファンの私は腑に落ちました。 まさしくその通り!その神は時を超え、海を越えて、私達の心を揺さぶります。ジブリファンは 世界中に拡がっています。ドメスティックな 内容でも共感されています。中国では千と千尋の神隠しが爆発的にヒットしています。
 私が初めて新海作品を観たのは、「君の名は」です。その時の感想は物凄く映像は美しいがストーリーがよくわからない、そんな感じでした。しかし今思うと、その時の私に説教をしたい。 小一時間説教をしたい。
 再見し、過去作を追いかけ、聖地巡礼し、松屋や新国立美術館の特設展に行った。少しずつ新海作品の神髄がわかってきた。
 物語は何を語るか又はどう語るか。その二面性があります、ストーリーか映像か、と言い換えてもいい。 新海監督は多分、後者だ。
 神は細部に宿る。多くのアニメーター クリエイターにとっての金言、金科玉条。
 どれだけのロケハンをして、アングルをきめて ライティングを調整したのだろう? そして何を、犠牲にしたのだろう? その労力に頭がさがる、畏敬の念を抱く。
 ただ、大団円とか予定調和とかを映画に求める人、そういう人はこの映画を厳しく評価するかもしれない。そういう方はリーアムニーソンの 映画を見ていればいいのかと、思う、、 元CIAのエリートでリタイア後子供が誘拐されて、、、 だいたい全部一緒!(テッドやデットプールでもいじられているが)覚えてない!
 私が特に感動したのは雲の切れ間からひかりが 降り注ぐシーンの美しさ!英語では天使の階段、天使の梯子と言う、日本語の語彙にないのが少し寂しいが、、
 とにかくどのシーンにも神が宿ってる。 皆さま。 観て下さい!細部を見て下さい!
 エンドロールが終わっても、もう少しここにいたい。
ちょっと時間がなかったのかな
1度目の物足りなさと2度目の大感動
公開初日に天気の子を見ました。1度目の感想は面白かったものの何か物足りなさを感じ、2度目は行かないと考えてました、
しかし、数週間が経ち友達から須賀圭介の母は晴れ女だったとことなどを聞き、2度目を見ることにしました。
2度目を見て、ほたかが話す最初のセリフでもう泣きそうでした。須賀圭介の母が晴れ女の付箋もあり、最後の方の場面に須賀圭介が警察官に体当たりするところとかも感情移入してしまったりと鳥肌が終始たっていました。
一度見て微妙と思った人もネットの考察などを見た後に是非もう一度行ってみて欲しいです。
間違いなく君の名はとは違う感動を得ることが出来ると思います。
大人になって失っていくものを思い出せてくれます。
君の名は。にはあった、“あるもの”が無かった。
作画は綺麗、声優も良し。
けれど、脚本が微妙……。
結局アレって何だったの?っていう状態で終わってしまったため、秒速五センチメートルのとは違う、嫌なモヤモヤ感が残ってしまう。
それは自分で考えろ。と言われてしまえば、それまでだけれど……。
君の名は。のような清涼感を期待して行くと不満があるかもしれない。
それから感情移入が全く出来ないのが致命的だった。
例えば家出。
息も詰まるような家庭風景を描いていれば、家出した帆高に同情して応援出来たかもしれない。
しかし実際はただひたすらに「帰りたくない」と言ってるだけなので、「いやもうお前一旦帰れよ……」となってしまう。
とにかく感情移入出来なかったため、最後に東京を犠牲にしたシーンにおいても、「帆高と陽菜が結ばれて良かった!」とはならなかった。
ただただ「これからどげんすると……?」という不安ばかりが残る。
そもそも陽菜にたくさん祈りをさせた理由が金稼ぎだから、尚のこと感情移入出来ない。
そして1番残念だったのが、 “タイムリミットの不在” かな。
君の名は。には “彗星落下” という滅びへのタイムリミットが存在した。
けれど、今回に関してはタイムリミットがまるでない。
ただ警察の正当な抑止を振り払い、空の上へは鳥居をくぐるだけで容易く移動でき、空の上に普通に横たわっている陽菜と再会して落ちていくだけ。
ミッションインポッシブルはタイムリミットがあるから面白い。
別に爆弾解除すんのいつでもいいぞ。では面白くはない。と思う。
だから陽菜を取り戻した後で、雨の塊?(船の甲板や路地裏に落ちたもの)が時間と共に少しずつ東京の空へと溜まっていき、東京の空を覆うほどに膨らんで、落ちてきたら東京が水没する!あの水溜まりをどうにかしなきゃ!みたいな展開にしていた方が、もっとスッキリエンドへ繋がったのではないかと思う。
新海さんは望んでないんだろうけれど。
そういうわけで、タイムリミットがあった方が個人的には好きでした。
あとは小エロネタ挟む時間あるなら感情移入させるための深堀をしてほしかった。
それからしれっと東京水没してて怖かった。
君の名は。は鑑賞後すぐにでも観たくなったけれど、今回はそうはならなかった。
また気が向いたら観に行こうと思う。
良き。
君の名はよりは、、
映像美はやはり新海監督の真骨頂。降りしきる雨粒の一つ一つまで丁寧に描写されていて引き込まれるシーンが幾つもありました。
声優さんも特に違和感無く、現実に引き戻される事はありませんでした。しかし、、、
ストーリーに無理があるような。。
各キャラクターの掘り下げが少し不十分かと。。各キャラクターの動機が分かりにくく
感情移入が出来ないから最後まで観客でした。君の名はのような謎解きがある訳じゃないので、中盤も少し中弛み。
たまたま拾ったピストルをお守り代わりに持っているのもなんかリアリティーに欠けるような。。16才の少年なら持ち歩くのかな?
期待してた分、ちょっとの事が気になってしまいます。ラストもうーーん???って感じで最後まで観客でした。
キャラクターの行動の動機が少し現実離れしていてあまり刺さらなかったです。
なるほど、天気か。
天気をテーマにする。という着眼点が面白いなと思った。
天気って毎日接するもので会話にも良く出てくるとても身近な存在である。
でも意外と天気そのものをテーマにした映画ってあまりないのではないか?(災害的なのは別にして)
そして、それがアニメならではの超絶綺麗な画で表現されるからそれだけでも見る価値は充分にあると思う。
話も前回より一本筋が通っているからシンプルでわかりやすいなと感じた。
でも、なんだか主人公の行動に乗れなかった。
ラストの結末も全然悪いと思わなかったし、思春期特有の感じもいいと思うのだが、なんだか独りよがりというか…
なんでこいつこんな怒ってんだ?とちょっと傍観する感じ。
それは自分がおじさんになってしまったせいか?
普段映画を見ない客層をこれだけ呼び込み(映画を見に来ていた学生が一年半ぶりに映画見たと言っていた)数多くのレビューが書かれるのは本当にすごいなぁと思う。
今の季節に見るのがとても良い映画。
穂高君、心の声が漏れすぎてやかましいよ
新宿
歌舞伎町
池袋
代々木
田端
六本木ヒルズの屋上
外苑花火大会
花火大会の後から雨の描写がきれいに
思ったほどの美しさなし、もっとエッジの効いたクリアな映像を期待してたので。
後半の方はきれいやなと思うところもあった。
劇場じゃなくても堪能出来そう
TCXの横余ってた
小栗旬の顔がちらついて違和感
平泉さんも倍賞さんも分かりやすいけど問題なし
RADWIMPSのPV
女性の歌声良し
最後のタイトル出し要らない
エンドロールがTV編集を見越したかのような二段構え
指輪とチョーカーと冨美さんと
新海ワールドをずっと見てきた者たちの
「君の名は。」での大ハッピーエンドにぶったまげ、賛否両論&阿鼻叫喚の絶叫を横目に
大ヒットしていっきにメジャーの舞台に躍り出た新海さん。
で、「うん、うん。あの新海誠がぁーーー、こんなに立派になって」って涙目こすって
みんなで「前前前世から君をぉー」って歌って早3年
毎回毎回青春の叶わなかった恋を甘酸っぱい匂いとともに思い出させてくれる新海さん。
「今度はそうくるかっ-!」
「うーん、誠さいこー」です!
物語は、、、
パンフレットに書かれている新海さんのコメントを熟読してください。よーく分かります。
で、「愛にできることはまだあるかい」を聞いてください。
何度も何度も問いかけてきます。「愛にできることはまだあるかい?」って。
最後に「まだあるよ」って言ってます洋次郎が。
精霊馬や迎え火を焚いて彼岸を描くという描写は、御年46歳の新海誠氏ならでは。
彼の記憶の中にきっとあるはず。幼きころの夏の匂い、家族で迎え火を焚いた描写が。
ほんとうに繊細に
そして大胆に
この世界の根幹が何なのかを新海さんは探しているのだろう
「この世界は狂っている。」
文明の力がまだそれほどではなかった太古の昔
人々は自然の恵みを、自然の脅威をしっかりと認識していた
「向こうの世界」を信じ、尊び、毎年向こうの世界へ旅立った人々を
自分を造りだしてくれた祖先を尊んでいた
たかだか100年余りの歴史の中で
観測史上初とか
近年の温暖化がどうだとか
そんなことはどうでもいいのだ
自分たちが存在できた理由を
この世に生まれでることのできた感謝の思いを
向こう側へ伝えればいいのだ
変わりゆく環境は
すべて人間のやったこと
だから変わってしまった世界でも僕たちは生きていく
遠く向こうの世界に思いをはせて
この映画を見て、お盆にはお墓参りをしましょう。
みんなの考察までみてひとつの作品
娯楽映画
恐ろしい映画
穴の空いた説明不足の薄っぺらいエ○ゲーみたいなシナリオに、作画とキャスティングと音楽で盛りに盛って陽キャをぶん殴り感動と混乱を与え、オタクに考察と妄想という穴を埋める作業を延々とさせることで金を貢がせる恐ろしい映画
私は良かったと思います
タイトルなし(ネタバレ)
浅い映画、酷い映画、惨たらしい映画。どう形容したらいいのだろうか。ぜひ怖いもの見たさで映画館に足を運ぶことをお勧めする。
田舎の島から家出をしてきた主人公のホダカ。彼が辿り着いたのは2か月間雨が降り続く東京であった。お金も暮らす場所もないホダカだったかが、ひょんなことから2歳年上のヒナをやくざから救いだし、心を通わしていくことに。
(驚くことに、ホダカはごみ箱で拾った拳銃を常に持ち歩いておりヒナを助ける際にヤクザにぶっ放している。後々これが問題になりポリに追われることに。)
ホダカはヒナやアルバイト先のスガ、ナツミの協力で徐々に都会の生活に慣れていいく。そんな時ヒナから衝撃のカミングアウト。
ヒナ  私、雨、やませることできんねん。
ホダカ え、まじ!じゃあそれ使って稼ごやっ!
晴れ女ビジネスが始まる。
RADのええ感じの曲ドーン!
早送りの日常描写ドーン!
ヒナ曰く、雑居ビルの屋上にある鳥居をくぐった際に天空の世界に飛ばされて(死ぬほど宣伝してるあのシーン)このストーム的な能力を得たらしい。きっかけ浅あ。
雨を一時的にやます能力で富を築いていくホダカとヒナ。その顧客の中になんと、、、、
タキ君!?
そうあのタキ君ですよ。君の名は。の。
しかもけっこうがっつり。タキ君とホダカの絡みは5分くらいはあった。正直興ざめ。新海はマーベル的なのを目指しているのか。
そんなこんなでまたヒナから衝撃のカミングアウト。
ヒナ  私がこの雨の原因ぜよ。この雨やませて死なないといけんぜよ
ホダカ やめろおおおおおおおおお。好きだ――――――。お前のために指輪もかったんじゃーーーー。(この指輪もミズハから買った描写が。ミズハはええ年してちっこいジェウェリーショップ店員ワロタ。紐編んどけ。)
雨を止ませるために天に昇ってしまったヒナ。
晴れる東京。
雑居ビルの鳥居に行けば何とかなるんちゃうかと博打を打つホダカ。鳥居へ急ぐホダカだが、鉄砲の件で警察の手が迫る。それをかいくぐりながらやっと鳥居にたどり着く。
RADの曲ドーン
ホダカも天空へ。
ヒナ発見。
地上に連れて帰る。
雨降りだす東京。
まええやん、と自己満足の二人。
ホダカ島に帰宅。
3年後。
東京水没。
再開。
エンドロール。
ざっくりこんな話。
「大人」には楽しめないかも
特別悪い子でない主人公の少年がこの年齢特有の大人に対する反感がある中で社会の理不尽さや成り行きで社会から外れていってしまう。何の力も持たない子供が抗うことのできない運命に対して精いっぱい抗い、大きな犠牲のもとに願いをかなえるという社会規範や自己犠牲の精神に反する行動はいわゆる「大人」には響かないのだろうと思う。しかし、これはアニメというエンターテイメントであるから書けるものであると思うし、ますますポリコレ等々で生きにくくなっていく世の中で若者たちにはとても響く物語なのではと思う。
あと、とりあえず凪先輩がかわいい。
爽やかでキラキラとした青春、真っ直ぐな少年の心
批評が多く、DVDでもいいかなと迷いましたが、やはり新海誠が作り出す映像美を、ストーリーを、自分の目で見てみたいと思い、鑑賞。
結果、すごく良かった!!!!
個人的には『君の名は』より好き。
評価って、本当に人それぞれだなと改めて思いました。
人の性格が一人一人違うように、感じ方だって様々です。似ていたって、同じことは無い。
レビューを見て、鑑賞するか躊躇っている方はぜひ映画館へ足を運ぶことをオススメします。
レビューはあくまで参考です。
結果はどうであれ、良かったか悪かったかは、あなたの心で決めるものだと思います。
上のことをどうしても伝えたくてネタバレにはしませんでした。この映画が1人でも多くの方に伝わればいいなと思います。
ここから先はネタバレです!!!
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新海誠によって描かれる、東京の街、雨、空模様、エトセトラ。
色彩を豊かに自由に使って作り上げられたこの繊細で美しい映像には、いつも圧倒させられる。本当に、素晴らしいなあ。
そしてここからが本題である、ストーリーについて。
『君の名は』は、1度見ても全てを理解できず、ネットで解説を読みあさってその時やっと「そういうことだったのか!」と真に理解した一方で、今作は複雑な設定もほとんど無く、ストーリー自体は単純なものだったと思う。
見ていく中で、批評レビューに書いてあったことも確かにいくつか見受けられて、このことを言っていたのかと思った。
まず、主人公・帆高の家出の理由は最後まで本当に曖昧のままだった。何のためにわざわざ東京に出てきたのかはわからない。
拳銃を振り回し、周りの人を逮捕までさせる帆高に共感できないと感じる人だっていると思う。
やたらとCMが多い、警察が緩すぎる、天気を犠牲にしたことに何も思わない、万人受け、など。
色々な意見はあると思うけれど、私は、そこじゃないと思いました。
陽菜の為に自分の人生を棒に振ってでも、…いや、そんな“ 自分はこの後どうなってしまうのか “、なんて帆高はきっと考えていないよね。
陽菜という1人の女の子の為になら、たとえ自分以外の全員が反対だったとしても、誰も信じてくれなかったとしても、後先なんか考えずどんな手を使ってでも必ず会いに行って助けようとする、帆高の真っ直ぐで強い気持ちを見てしまったら、もうそんなの私にはどうでもよかった。
水に浸かった東京はもう元の東京ではなくて、確かに2人は世界の形を決定的に変えてしまったけれど、それでもそんな風に、世界よりも大事なただ1人として思ってもらえた陽菜が羨ましい。いいなあ、青春。帆高の真っ直ぐでキラキラな心。いいなあ。
圭介や凪くんに助けられながら帆高が陽菜の元へ走るシーンは涙が止まりませんでした。
グランドエスケープ、愛にできることはまだあるかいの流れるタイミング、良きすぎる。
三浦透子ちゃんの声がこの映画にとてもよく合ってた。
RADWIMPSもさすが。
素晴らしい映像と音楽のダブルパンチでそれはそれはもう終始鳥肌と感動でいっぱいでした。ごちそうさまです。
あとは凪くんがかっこよくて可愛かったです。
新海誠、万人受け狙ったか?とこれだけは思いました笑
女子がすごく好きそうなキャラ。Twitterとかですごい描かれてそう。少なくとも私はやられました笑
鑑賞したのは昨日ですが、終わった直後より家に帰って、1晩寝た今日の方が余韻というか、じわじわともう一回見たい気持ちが湧いてきて、予告や曲を繰り返し聞いてしまっています。☺️
本当に見てよかったなあ。
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