「物語としての尊さ」天気の子 望月雄斗さんの映画レビュー(感想・評価)
物語としての尊さ
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主人公は愚かで利己的だったのかもしれないけど、そんな主人公だったからこそヒロインは笑顔になれて救われた。
物語として彼の選択は間違っていたのかもしれないけど、その選択を選ぶ主人公とヒロインの物語には輝きがあって、尊さがあった。
今の世界の在り方を選択して、責任を持っている大人だからこそ見て欲しい作品だと思いました。
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主人公は愚かで利己的だったのかもしれないけど、そんな主人公だったからこそヒロインは笑顔になれて救われた。
物語として彼の選択は間違っていたのかもしれないけど、その選択を選ぶ主人公とヒロインの物語には輝きがあって、尊さがあった。
今の世界の在り方を選択して、責任を持っている大人だからこそ見て欲しい作品だと思いました。