沈黙の終焉のレビュー・感想・評価
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期待はずれでした。
いつも単純でストーリーらしきものもない作品だけど、スティーヴン・セガールのなぜか死なない無理のある無茶苦茶な強さをただみて楽しむ映画なのにそれが全くない。
ほぼアクションはないしトラウマで気負ってるしでいつものむちゃくちゃ爽快なアクションがないスティーヴン・セガールで全然面白くなかった。
今まで通りいつもの単純なアクションストーリーで作れば良かったと思います。
あっけない・・・
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東南アジアで美人局の手口で暗躍する臓器売買マフィアの捜査に当たっていたCIAのセガールチーム。操作中に仲間の一人を亡くし、チームも解散。なぜここでCIAが撤退する指示が下るのか分からないが、セガールチームは解散せず、復讐を果たすのであった。チームも魅力的な面々で中々面白いけど、セガールアクションは少なめ。終始サングラスで喋りも少なめ。ラスト、セガールはそもそも誰に狙われてるのか、よく分からない。CIA?生きてるのか死んでるのか、続編で生きてそうだけど。匂わせずに終わりで消化不良。
ついにセガール引退
臓器売買の違法ブローカーを追跡中に部下を撃ち殺されてしまい、自らの手で復讐を果たすべく犯人抹殺のための処刑チームを結成するというストーリー。
単純なストーリーで、アクションシーンも前後半15分ずつ簡単に終わってしまい盛り上がり全くなし。中盤の繋ぎも全く必要のない展開で、観終わった後にがっかり感だけが残りました。
最近の作品も面白い作品の少ないセガールさん、気持よく引退して下さい。お疲れ様でした。
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