アラジンのレビュー・感想・評価

久しぶりにリラックスして楽しかった。自由というものの大切さがよくわかった。ふと、ウィグルや香港の人たちに思いが馳せ、命がけで守る価値があるんだと実感した

素敵すぎて今季見た映画の中でも一番だった。
本当にアラジンの世界観に臨場感と終始最高でした。
二度見てもいいかもと思ってます

誘われて何の気なしに観に行ったら終始感動が止まらなかった。
キャストがあっていたしオリジナルの部分も素晴らしい。
映画館で観てよかった。

みてて飽きない。てんぽがいい

ディズニーらしく、どの層も安定して楽しめるので4にしました。 間違いはないと思います。

ウィルスミス、、さすがすぎです、、、。

大ヒットしているのは知っていましたが、ディズニー映画の実写版かという程度に、事前情報も見ずに映画を身始めたら、至る所に伏線を潜ませながら目まぐるしくストーリー展開し、大変面白い作品でした。吹替版で見ましたが、後から英語版の予告編を見ましたが、ジャスミン役のナオミ・スコットの歌が素晴らしかったです、

ポップコーン片手に、わあ！っつって目を見開いて楽しく鑑賞。
ウィルスミスが最高すぎるし、ジャスミンが可愛すぎた！

ディズニー映画の中でアニメ版アラジンが１番好き。
そんな私が見た感想は「めちゃくちゃつまらない」だった。
人の感想はそれぞれだが、アニメ版を楽しんでいる人の中でこの実写版を楽しいとか言ってる人は本当にアニメ版を見たことあるのだろうか…。それでいて高評価ってどういうこと？
それくらいつまらなかった。
この駄作に長々と書くために時間を割くのも嫌なので端的に述べると
・アラジンがクズのチャラ男になった
・ジャスミンが意識高い"系"勘違い女になった
・ジーニーが自由になる前から制限なく行動する
・ジャファーの圧倒的小物感
・動物陣がただの畜生になった
・シナリオは原作をなぞっているが蛇足ありありの肝心な部分を削除
などなどとにかくダメ。原作と比較してどうとかではなく、普通にキャラもシナリオもダメ。
唯一、フレンド・ライク・ミーのシーンだけよかった。
本当にそこだけ。

ただ、偉そうなことを言いながらも、私もどこかで原作はこうだったのに…とめんどくさいことを考えている、
傍から見たら厄介な人なのかもしれない。でも大きな声で言いたい。

アニメ版が好きという方には絶対にオススメしない。

ディズニーに特に興味ありませんが、アニメのアラジンだけは昔から大好きでした。

実写版は字幕、吹替、imax2d、4dxと、４回見ました！でもまだ飽きません！このファンタジーが終わってほしくないです泣

4dxは自分が本当に空を飛んでるみたいでした。洞窟に入る場面は自分が本当に入っていくみたいでドキドキしました。

4Gも駆使されていますが、砂漠は本当にヨルダンで撮影されていたり、あのキレッキレダンスは本当にダンサーが踊っていたり、建物や衣装、小物まで細部にわたってこだわりが見えます。最上級エンターテイメントです。

俳優さんも全員適任だと思いました。違和感ないです。(実写ジャファーは男前でした)

ジーニーのあの感じ、ウィル・スミスじゃなければ成り立たなかった。ナイスキャスティングです。
ただ、アラジンが主人公の貫禄なかったなぁ(笑)
まぁいい意味でアラジンの地味な感じは出てたけど・・・

歌はやはり良かったです。

テレビでアニメ版を鑑賞、久しぶりに見てアラジンやっぱりディズニーで一番好きだなと感じた後、
中村倫也&山寺宏一さんジーニーがどうしても見たく、吹替版をわざわざ隣町まで行って鑑賞、それから字幕版を重低音体感版で視聴。
どちらも最高！新曲スピーチレスもとても良かったし、吹替版には吹替版の良さ、字幕はやはり歌が迫力あり最高です。吹替声優さんも上手！また見たい！！

ウィルスミスのヒップホップジーニー＆コメディ俳優っぷりを目当てに観に行ったのに、帰り道ではすっかりアラジンに心奪われてしまっていました。メナマスードって誰よ〜笑顔が素敵すぎるよ〜！
フレンドライクミーは本当に最高！ウィルスミスをキャスティングされた方、本当にありがとうございます！
フォールニューワールドはもうとろけました。ジャスミンの目力すごかったですね。泣きました。
もう一回観にいこうかなぁ。

ディズニー映画の中でも当たり作品。
ウィルスミス出てるってこともあって安心してみていられる感じ😊
ただ、後半めっちゃテンポ速くつめてきたなーと思ったのと、ホール・ニュー・ワールドの曲の使い方もうすこし大事にしてほしいw

ディズニーならではの色彩豊かで迫力のある映像や音楽には圧倒される。実写だとアニメより現実的な目線で見てしまうのが難しいところで話の流れがチグハグに感じてしまった。エンターテイメントとして見るには楽しめる。

ウィル・スミスが楽しそうで面白かった。
そのせいか主役の二人が薄くなってしまいましたが。
豪華絢爛で観てて飽きなかったです。

ディズニー実写化に気合いが入っているのがよく伝わった作品でした。

一番良く思ったのはやはり挿入歌でした。

アラジンと言えばかなり有名な曲がたくさんありましたが実写でも曲が盛り上げてくれて、またアレンジもスムーズに聞けました。

ジーニーの自由気ままなキャラクターをウィル・スミスの熱演でしっかり軸をとらえていて、あそこまでジーニーを完璧に演じれるとは正直思っていなかったので良い意味で裏切られました。

しかし、個人的に内容のラストだけ「ん～」と言う感じでが。笑

ディズニー実写のイメージが今回の作品でかなり印象が変わったので今後の作品も期待できるのではないかと思えました。

ディズニーのあれだけの名作だと内容が知られ過ぎている分、原作に忠実に再現するかオリジナルに走るかとても楽しみでした。

いい塩梅で原作をなぞりつつ、オリジナルを織り混ぜて違和感のないストーリーに仕上がっていて面白かったです。

ここ数年で見た実写版作品で一番好きです。

主人公が俺の中で｢小島よしお｣に似てると思ったら　最後まで小島よしおに見えてしまい
内容に集中しきれなかった　頭の中で｢おっぱっぴー♪｣が鳴り響いてた(^_^;)

王宮の中しか知らない王女様に外の世界を見せてあげているのが、貧しい盗人のアラジン。

こんな素敵な物語あるのでしょうか、、、。

原作に忠実な上、新しい要素も追加されてて最高です。
ウィルスミスのおかげで笑えるところもたくさんあります笑笑

近年では、強い心を持ったヒロインが流行っているのでしょうか。今作でも、『Speechless』を始めとして、ジャスミンが強いヒロイン像として描かれています。『A whole new world』の歌声もそんな感じがします。

ストーリー、コメディ、恋、音楽、どれを取っても最上級な作品です。是非ご覧ください。

アニメの設定はもう少し無邪気だったような気もしますが記憶違いでしょうか。

アラジンには日常の苦労、
ジャスミンには民を想う心をそれぞれ少し色付けして愛の強化をしたのでしょうか。

アニメでは2人の、いや、ジーニー含めての三人三様の【囚われの身】からの自由を求めるゆえの葛藤と愛で惹かれ合う設定で充分だと思いますが、実写の生の人間だと少しリアリティを足すのが妥当という判断でしょう。

魔法の絨毯で

A whole new world
初めての世界〜新しい世界〜
色々と思い当たる子供も大人も心臓をギュッとされてしまうのでしょう。

横のカップルの女の子は、ここで嗚咽してました、
男の子は携帯を何度も光らせてました。

エンターテイメント作品のお手本。