劇場公開日 2019年6月7日

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「吹き替え版微妙。字幕見たほうがいい。」アラジン satousanさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0吹き替え版微妙。字幕見たほうがいい。

2019年7月27日
iPhoneアプリから投稿

下記に字幕版鑑賞の追記しております。

結論から言うと、総合的に普通です。
映像、音楽は言うこと無しなのですが、吹き替えが『ん?』と多々違和感を感じる所が多いです。
ストーリー自体はオリジナルに現代社会の問題や現実的なリアル設定をくっつけてまとめる様式なので、良くも悪くも間延びしますね。
キャラの設定をリアル要素として細々追加されていたところは面白さも感じられましたが。
アクションやダンスのシーンはよかったかなぁ、華やかな衣装の動きのよさ、パルクールの様なアクションも取り入れていて、躍動感がありその点については飽きがきません。てか、ミュージカル要素よりアクションが多かった印象です。

以下、吹き替えについてです。
中村倫也さんの吹き替えが役になりきれなく中村さんそのものみたいな…おちゃめで野生児的なアラジンって感じではないなと…。お上品なアラジン!って感じ。
木下春香さんもセリフはいいが、歌に違和感…?あれ?気持ちが入っていない?歌自体は上手いんだけどなんか意志がない?と感じました。
見ててあれれー??と感じることが多い。自分のオリジナルの見過ぎか???????
ジャファー、ジーニーは言うことなし!!さすが山寺宏一さん!北村一輝さん!北村さんに至っては良い悪役感がどばどば出てました。声質やキャラに合ってない等賛否あるようですが私は好きです。山寺さんには何も言いません。だって最高だもん。
ディズニー実写の吹き替えは前作の『美女と野獣』が総合的に見ると上手でしたね。

最後に、『翻訳が変!!!!』

次は字幕版を鑑賞します。

2019/8/2追記

字幕版鑑賞しました。
見るなら字幕版ですね。こっちの方が登場人物達のダイレクトな雰囲気が伝わってきます。感動も段違い。
ジーニーなんか、テンションがアメリカンMAXで、主役のアラジンを喰ってしまう勢い笑
ジャスミンは一貫して意志、負けん気の強さ、出てましたね。スピーチレスがほんとかっこよかった。
吹き替えと比較して、吹き替え版はお淑やかでかわいすぎるお姫様なんですよね。そりゃ違和感あったわけだ。
アラジンもなかなか野性味が溢れててよかったなぁ。吹き替え版のアラジン、イキりピュア芸人って感じで苦手でした(口悪くてごめんなさい。でも中村さんすきです。)。

というわけで、総評して字幕版の勝ち
ただ、全体的に普通という評価は変わりません。
3回も4回も観る映画ではないです。

satousan