「アラジンと魔法のランプの精」アラジン にょむさんの映画レビュー(感想・評価)
アラジンと魔法のランプの精
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スノーロワイヤル観ようと思ったらたまたま時間が合わなかったので、たまたま時間の合ったこの映画を見に行きました
なので前情報ほぼナシです
この手の作品はティムバートンとかデルトロのイメージが強かったんですけど、なるほどウィルスミス!(監督じゃないけどね)
ランプこすってウィルスミスが出てきたらそりゃ驚きますよ!ひどいと思いましたもんその瞬間だけは^^;
なのでアラジンというよりかウィルスミスでした
と言っても不満ではありません
むしろ楽しかったです( ^ω^ )
でも僕が観たかったアラジンはこういうんじゃないんですよね^^;
作品的には無駄のない分かりやすい構成、飽きさせない展開で、シークエンスのメリハリもとても効果的でした( ^ω^ )
そしてこれも感情移入の一つなのですが、ランプから解放されたい…の部分はあまり共感出来なかったですねえ
人間ってそんなにいいものかなあって…
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