「決して商業的ではない。でも、ある意味突き抜け感はあります。」MANRIKI ごぶさんさんの映画レビュー(感想・評価)
決して商業的ではない。でも、ある意味突き抜け感はあります。
一般的な映画ではない。だから商業的に見れば評価は低く、進められる映画ではない。だからロードショーにかかりにくいのもわかります。
ただかなりの突き抜け感はあります。
大いなるジョークと人間観。
最後は、やはりマンリキをモチーフとして絞首刑で、土台が崩れて圧迫死で人それぞれの、、エンディングだと面白かったかと思いました。
このぐらい突き抜ける映画、また期待しています!
コメントする