モンスターハンターのレビュー・感想・評価
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バイキングメタル感?
ミラ、役名はアルテミス?だっけ? の不死身っぷりというか、、、 あんな飛ばされて あんな激突して 内臓破裂で亡くならんのかいな、、、 そんなアクション満載でした 👅 モンスターハンターは3DSのゲームソフト2本持ってるんですが 遊んでません🤣 そのくせアイルーのグッズは少し集めてたり 🤣 なので、元の世界観を知らずに観たので あ、いや、でも、 もう少し独自の世界であってほしかったかも。 戦国自衛隊と本質が変わらない映画に見えてしまう。(古) そんでもって現地人といつまでも闘っていて なんやモンスターハンターやのうて ハンターハンターやないか、と、、、 あれ、もっと早くお互いを理解させた方が 幼稚なシナリオが少しはマシになった気がする で、現地の首領がどうもメタリカのジェームスに見えてしまい、 なんだかバイキングメタルな感触も 🤣 指摘してる方も多いように、バイオハザード感は半端ないところでした 🤣 バイオハザード:ザ・ファイナルよりは面白く観られました。 ただ一貫したものを感じなかったところが不満。 グッズのバンダナが安かったので数枚買いました 🤘😺
モンスター・パニック
ライズでモンハンを始めたばかりの新人ハンターです。 感想 酷評の嵐である事は分かっていましたが気になって観ました。 結果は予想よりは楽しめたというものです。しかし、それは予想していたレベルが遥か下を見ていたというだけで結果は凡作でした。 最初はパイレーツオブカリビアンの様な始まり方で興奮しました。しかし、その興奮は最初だけでした。 今作はモンハンの設定を借りたB級モンスターパニックムービーです。 良かった点 ・モンスターのCG。 モンスターが怖いです。 ある時はジュラシックパークのt-Rexの様に豪快に人間を食べる、またある時はエイリアンの様な気持ち悪さ、恐ろしさの表現をしたりと様々な手法で表現されています。流石はバイオハザードの監督です。少しモンスターが大きすぎるような気もしますが。 ・時折りみせるモンハン要素 装備を作る、素材回収、肉焼き、部位破壊の表現などファンなら嬉しくなるファンサービスもありました。 ・役者陣の演技 安定の上手さとカッコ良さですね。特にミラとトニージャーがかっこいいです。 悪い点 ・それ以外の全て まずハンターが弱過ぎます。回避できない、回復薬を使わない、装備が初期装備であったりモンスターとの相性が悪いなどモンハンとして成立していません。すぐ死ぬハンターに素直に驚きました。 狩りをする場面はラストのリオレウス戦と序盤のディアブロス戦だけだったことも不満要素です。ハンターとアルテミスとのいがみ合いが長すぎる点も物語が停滞しているように感じさせる不満点でした。 正直、序盤のディアブロス戦が長すぎると思いました。 こんなことになるのならば大型モンスターは1体のみで、ラスボス戦として登場させて欲しかったです。 また、オトモアイルーがいないことやモンスターもアッサリ倒させること、ギルドがないことや見た人誰もが驚くであろう衝撃のオチなど書き始めたらキリがありません。 総評 モンスターハンターを観に行くと思わずに、B級モンスターパニックムービーとして観に行けば納得できる凡作。 最後に一言、私はモンスターが見たくて見に行ったのであってハンターとの喧嘩や特殊部隊チームの戦いが観たいわけではなかった。
スッキリ爽快なエンタメ!
ヒロインのジョボビッチは、どこまでも綺麗です。途中に顔がドアップになった山崎紘菜にも大感激!このタイプの映画は全てを忘れて楽しむだけで、十分なほど幸せになります。一番盛り上がるのは、ジョボビッチが本当に危機一髪の時に、同志が助けに来るところでした。とにかくパラレルワールドのストーリーで、そこをモンスターが行き来するなんて、とても怖い話です。それでもジョボビッチは絶対に死なない。死んでしまったら、ストーリーは進まないという意味では、どんなに追い込まれても必ず切り抜けるという意味で安心なのですが、それでもモンスターの迫力に心臓がバクバクです。最初はエイリアンのオマージュ、ラストの方はキングギドラのオマージュのような気がして、めちゃくちゃ楽しめます。スッキリ爽快で映画館を後にしました。
裏モンハン
ゲームでは割と平和的なモンハンも、描かれていないだけで、実際はたくさんの犠牲者いるだろうなって思い知らされた。 ゲームでは調査や害獣駆除的にモンスターが狩猟されている(ゲームの新作でもはちみつと卵を運ぶのにモンスターが邪魔だから狩猟してって依頼に違和感覚えた)一方で映画版は仲間を殺された復讐や、食料として生きるために狩猟している。 映画版の世界観の方が正しくも思えた。笑 ストーリーはエンターテインメントですね。笑 モンスターとオスプレイ戦わしたら面白いでしょ? ミラ・ジョヴォヴィッチがディアブロスと戦ってるだけで面白いでしょ?って感じ。笑 ストーリーや設定に期待する人は見ない方が良いかも 映像美とバトルを楽しむ映画です 人間同士の殴り合いの長さは余計だった。 経費削減とミラ・ジョヴォヴィッチのアクション魅せたかったんやろけど。
可もなく不可もなく
別にわくわくドキドキするわけでもなく、かと言って退屈なわけでもなく… モンスターハンターはプレイしたこと無いから分からなかったりするのかな?🤔 矛盾点も色々有るけど、まっそれは仕方ないか。 見てるとたまに「あっ、これは3D用に撮ってるな」ってシーンが有ったりするんですよね。そう言うのはあまり好きじゃないなぁ〜。 トニー・ジャーが出てるの知らなかったのですが、一時期へんな宗教に嵌ったかなにかで変になってた時期が有ったけど、ハリウッドで成功しましたね。タイ好きにとっては嬉しい限りです。
異世界転移ものとして楽しめた。
久しぶりのIMAX3D。巨大スクリーンの迫力ある映像と音響は楽しめたがやはり3D効果はいまいちだなあ。80年代の3D映画(当時は立体映像と称してた)ジョーズ3とかはおもわずのけぞるほど臨場感あったのになあ。 話も主人公は助かるお決まりパターンだけど次から次と「モンスターですが何か?」って襲ってくる敵とのスピーディーな戦闘は退屈はしなかった。さて続編はあるのでしょうか?
ミラジョヴォヴィッチ姉さん,サイコーに男前!そして美しい!
『モンスターハンター』、ゲームやったこともなくて、どんな世界観なのかも全く知らないけど、まあ、観てみましょうと夜21時から鑑賞(250人定員のところ、観客は4人)。 帰り道、夜道を歩きながら、『迫力あって面白かったな〰️』と呟いていた(最初の約1時間、大音量でお客を驚かせるSFホラーは、悪趣味〰️だ〰️とビクビクしながら観たけれど……)。 (個人的に、最近、岩石に興味があるので)、あの岩は玄武岩?花崗岩?あれは石灰岩っぽいナー。広大な砂漠があるということは、大きな川か海があるのか?泥岩や轢岩っぽいのもあるし……などと岩や地形も愛でながら、異世界ワールドを楽しめました。 モンスターは大迫力。大きなスクリーン、映画館で観て良かった。 ドラゴンの火力は、ガメラ以上なのかなー…… (⬆️投稿した後で、よくよく考えたら、ガメラには『アルティメット・プラズマ』があるのを思い出したので、書き添えました……)
映画館で観る醍醐味満載!
映画館での鑑賞を久々に楽しめる映画。 細かな内容や設定はさておき、久しぶりに2時間飽きることなく、眠くなることなく、最後まで楽しめたエンタメ作品。 VFX満載のハリウッド大作は、やはり映画館で観て楽しむものですね。最近、洋画も邦画も、話はいいんだけど2時間長いなあ、って作品が多かったので、尚更楽しかったです!
ギブ・ミー・チョコレート!
これはもっといい画面で見たかったな~。それでも大迫力映像にびびりまくり、ムリゲーだろうと思いつつも不死身のミラに夢中になってしまった。巨大なモンスター。恐竜よりもデカい、武器が全く効果を発しない絶望的な状況下で、言葉の通じないアジア系のハンターと出会ったアルテミス大尉。仲間を失った悲しみに浸る間もなく、巨大モンスターを倒して元の世界に帰るという一念で共闘するようになる。 ゲーム?知りません。ソシャゲーのチャットでもみんな話題にしてたけど、ゲーマーならばやっておかねばならないゲームだったみたいですね。『バイオハザード』でもそうでしたけど、やっぱりポール・W・S・アンダーソンやミラもゲーマーなんでしょうね。そんなオタク心たっぷりの作品でした。 『エイリアン』みたいなモンスターたち。そんな中で最恐なのがプテラノドンかドラゴンみたいな奴リオレウス。数あるドラゴン映画を思い出してしまいますが、『サラマンダー』とかギャオスなんかを思い起こしました。そして最も嬉しくなったのが「東宝」のロゴ!やっぱ日本が絡んでると怪獣映画万歳!と心躍ってしまいますね。 アメリカからは『ヘルボーイ』のロン・パールマン、タイからは『マッハ!』のトニー・ジャー、日本からも山崎紘菜が出演してますけど、役名が受付嬢??クレジットには“handler”になってましたけど、受付嬢にコスプレするなら続編も見たい!!
これが映画だった!!
. 軍隊の一行が消えたB班を探しに来たところ、モンスターのいる謎の世界に来てしまってとんでもない恐怖に見舞われる話。 . きっとこの映画、普通に毎週のように洋画の大作が公開される世界線に生きていたらたぶんここまで面白い!とはならなかったと思う。でも元々自分が映画が好きになったルーツはこういう映画館で見るからこそ楽しい洋画の大作のおかげ。 . そこから映画オタクに成り下がってミニシアターに出会ったり、映画が公開されるから絶対見ないアニメ見てみたり。映画オタクは小難しい社会的でメッセージ性のある作品じゃないと良いと思えない頭でっかちだと思われてるかもしれないけど、私は元々こういうモンスターが暴れてるだけで楽しい映画が好きなんです。 . もちろん去年は『鬼滅の刃』があって、同じように迫力ありで見応えあったけどやっぱり私は、ほとんどCGだとしても人が動いてアクションするのが見たい。いくらストーリーがガバガバだってそれを上回る迫力さえあれば良いのよ。 . だから内容について話すことは特にないんだけど、これを見てる間に何度もあー!これが映画だった!!思わせてくれて、本当にありがとうございますミラ・ジョヴォヴィッチ。 . とにかくミラ・ジョヴォヴィッチとトニー・ジャーのイチャイチャ(?)なんて好きじゃないわけないし、バイオハザードの監督ならではのグロシーンもあり、良かった。 . キングVSゴジラもめっっちゃ楽しみだな!!. .
メインテーマは使って欲しかったな
久々のアメリカ脳筋映画(褒めてます)ありがとう!って感じです。 オープニングからの畳み掛ける流れは素晴らしかったし、PS2で初めて出会ったモンハンの興奮と困惑と畏怖を思い出させてくれた。後半のトンデモ展開も嫌いじゃない。なんだけどなー。 殺しても死ななそうなコンビのパートが冗長に過ぎた感は否めないかな。「なんかの都合??」て位に間延びするから、滅多に見ないけど、時計確認しちゃったよ。 それでもディアブロス&リオレウスは怖かったし、不死身コンビや団長もナイスなので、続編あるなら付き合いますけどね(苦笑)。 さて、任天堂switch届くの待ちながら余韻に浸ろうかな。
ハンター気分に…
強き美人戦士!!ともいえるミラ・ジョヴォヴィッチ トニーのアクションも相変わらずかっこいいねぇ~ 『バイオハザード』のシリーズでタックを組んでいたジョボビッチとアンダーソンだが、今回はどんなストーリー展開か胸ワクワクで観てきた 仲間を次々に失い、言葉の通じない人と出会う…でも言葉は通じなくてもモンスターを倒す強い気持ちで結ばれた仲間になっていく様子が良かった 前半でハンターがチョコレートをかじってよっぽど美味しかったのか子供の様にもっと頂戴・・・と言うシーンはなんかカワイク感じてしまった…
いつものアンダーソン、懐かしのアンダーソン
モンハンを見に行ったはずなのに何故か実写映画のバイオハザードを思い出したのは僕だけではないはず…もはやポールWSアンダーソン映画という一つのジャンル映画として楽しむのがこの映画の味噌ではないだろか。レンジャー部隊から漂う死亡フラグ、全く効果のないマシンガン、でも何故か弓や剣は効果バツグン、脅威の回復力を持つミラジョボなどなど…しかし実写化されたリオレウスやディアブロスを見るとやっぱモンハンだわ!ってなる。しかもリアルになると超怖い。基本一撃食らったら力尽きました(死)。そりゃゲームでプレイヤーが伝説のハンター扱いになるのもわかる。ただ突っ込みたくなる箇所もたくさんある。大団長、なぜ炎属性の武器でリオレウスに挑むのか。トニージャーよ、最初は一つの武器を極めよ。ミラジョボ、あんたバイオのアリスだろ。などなど、あ〜バイオシリーズもこんな感じに突っ込みながら観ていたなーと少し懐かしくなりました。こんな時期だからこそこういった頭空っぽで観られる映画が公開されるのはとても嬉しいです。
久しぶりの字幕でモンハン
相変わらず美しいミラ・ジョボビッチ。手強いモンスターにギリギリまで追い込まれて絶体絶命。 単純に楽しむ作品で久しぶりの洋画を字幕で堪能しました。 続編も期待してます。狩って狩って狩って! 是非映画館で🎦
ひと狩り行こうぜ!
前評判ほど悪くなかったかも? ミラと青年とのバトル長くね?とは思ったけど、おおむね全体的にはシンプルな内容で楽しめた! 次々に現れるモンスターも迫力満点でGood! シリーズ化して他の有名モンスターも続々登場させてほしいですね! あと、モンスター同士のバトルも観たい!
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