モンスターハンターのレビュー・感想・評価
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勘弁してくれ
モンハンの映画として観に行くと痛い目を見ます。
マジでクソ映画、B級映画と呼ぶのも烏滸がましいです。因みにそれより前に観に行ったガンズ・アキンボは低予算ながら面白かったです。比べるもんでも無いけど。
ディアブロスとリオレウスはカッコいいけど、逆に言えばそれくらいしか魅力が無いです。
異世界転移設定、いる???
ハンターとアルテミス(主人公、ミラ)のいざこざいる???
ガレオスの出番、いる???
ほぼずっと砂漠でしか戦ってないから絵がしょぼい
クソ映画あるあるみたいなクリフハンガーマジでやめろ……などなど文句は無限に出てきます。
スタッフロールでは新品フルプライスで買ったゲームがクソゲーだった時みたいな変な笑いが出てきました。勘弁してくれ、と。
字幕版では英雄の証が流れないのですが、吹替では流れるらしいです。いや字幕版でも流せよ
アイルーの出番は全部合わせても10分あるかどうか不明ですね。あと言葉を話せ、ニャーニャー言うだけってのはなんなんだマジで。
一応元2Gと3Pやってた元モンハンキッズなので記憶の中で美化されたところもあるのでしょうが、それでも酷いです。
言い出したらキリがないのでもうそろそろやめとこうかな、と思いますがまあクソ映画ですよこれ。
ああでも、いい点が1点。これを観て、「俺の知ってるモンハンはこんなにクソだったのか?」と僕にSwitchとモンハンライズを買わせた事ですね。
というわけでこんなクソ映画を観ずにみんなでモンハンライズ、やろう!!!!
でもみんなにも俺と同じ目にあって欲しいと思う
無理やり感はあるけど悪くない
モンハンは2ndGからクロスしか遊んだことがないですが、ガレオス、レウス、ディアブロス、ネルスキュラはどういうモンスターなのかは知っていたので、攻略法の答え合わせをしているようで、楽しめました。この映画でモンスターの印象が変わりました。ディアブロスは角で人を刺して怖いし、ネルスキュラは体に卵を植え付けられて正直キモっと思いました。 しかし、ゲームでは表現できないような細かいシーンを見せようとする姿勢や、アクションゲームを実写映画に変換することの難しさ、といった日米クリエイターの底力みたいなのが観れて感慨深い気持ちになりました。 ただ、モンハンのbgmが作中で流れなかったのが残念。
三密避けれる唯一の映画
モンスター、アクションアドベンチャー映画にしては画が地味、冒頭白い砂漠に黒いモンスター2種類って時点で目を引かない。脚本は地味さをカバーしているどころかようやくキャラ付けした部隊のメンバー皆殺しリセット。
練習した武器の披露、仲間の登場で盛り上げるシーンはまさかの虫除けの舞。
最後は打ち切り漫画の如く”俺たちの戦いはこれからだ”エンド。
CGの技術がいくら上がろうと、やっぱり脚本演出って大事なんだなーと気付かせてくれる作品。
唯一この映画の良いところは、いつ行っても空いてるので密にならずに鑑賞できるところ。
ただただ面白くない
ある程度期待値が高かっただけに、ガッカリ感が半端ない。初日に見に行ったけど、あまりの退屈さに割と早めの時間から寝てしまいました。ストーリーといいテンポといい、褒める要素が一つもない。
ネタ映画だと思っていたら・・・
絶対にネタ映画かと思っていましたが、なかなかに楽しめました。
ゲームと違って簡単に人間が殺されたり、捕食されたりしますが、そりゃあそうだよな、ゲームのようにはいかないよな。って思いました。
リアルに寄せたらモンハンこんな感じですよ!ということを現実世界の住人に分からせる為に、作品も別の世界から飛ばされた兵士が主人公なのかな?って感じました。
そこに時間を結構使っていて、いざ冒険!までがめっちゃ長いのが難点。
モンハンの世界観が堪能できる場所に行くにはディアブロスを倒さなくてはいけないので、前半の人間捕食祭り~ディアブロス討伐までで体感8割くらい尺使ってると思います。
そこから一気にラストスパートにいくので、ちょっと追いつくのが大変かなーって思いました。
どうあれ原作を知っていれば楽しい作品だと思います。
ただ1つだけ原作ファンが気になったのは
大団長のスラアクのようなものの使い方。
そんな技あったら誰だって使うわ!!!
期待してなかったし予想した内容とは違ってたけど、かなり楽しめた!
どこかで観た雰囲気の作品に加え、どこかで観た女優さん。 調べたら本作同様、テレビゲームから映画化されたゾンビ映画の監督と女優さんでした。 だから鑑賞中に何度も椅子から跳び跳ねてしまったか納得(笑) 出だしの砂丘の船のシーンから予想外に期待度がアップ! でもその後はちょっと違うテイストに。 登場人物は少な目。 モンハンって皆で協力してモンスターと戦う印象だったけど、このゲームをした事が無いので問題無し。 モンスターと戦う前に何故か違う戦いが(笑) あの状況の中、なぜ戦うのか? 気になるところ。 でもモンスターとの戦いは凄かった! 雑魚キャラのモンスターは一切無し。 全てのモンスターのラスボス感が凄い! しかもみんな強すぎる。 最後の真のボスキャラ。 ハンパ無し! かなりしつこいけど凄かった! チョコレートは時空を越えた共通語。 あのチョコレートがポケットの中で溶けていなかったのが気になります( ´∀`)
これはバイオ
モンハン大好き人間の自分としては、期待に胸を膨らませ映画館に足を運んだのだが、モンハンっぽさがほとんどなかった。 最近のモンハンは色んな世代の人が楽しくプレイできるように進化してきたけど、こんな映画見せられたらモンハンの印象が悪くなるからやめて欲しいね。 これはどちらかと言うとバイオハザード…とにかくグロいし気持ち悪い。 ネルスキュラが嫌いになったわ
ミラ・ジョボビッチの無駄遣い
オープニングのCGクオリティで不安がよぎる。
結果、ミラ・ジョボビッチと時間の無駄遣い。
●設定 2点
暗雲に迷い混むとモンスターの存在する異世界に飛ばされるという王道。
ただモンスター強すぎ&多すぎ。
普通はすぐ死ぬ。
●ストーリー 1点
あっという間に仲間全滅。
ミラが死んだ!?と思ったら生き返った。
モンスターと戦うのか、生き残るのか、何がしたいかよくわからないまま、時間だけが過ぎていく。仲間割れしたり、助かったと思ったら、人間同士で戦い。
見てて疲れる。
●キャスト 2点
ミラ・ジョボビッチのみ
●総評 2点
とにかく映像・カット・シーンに無駄が多い。
それ必要?というものばかり。伏線かと思い見続けるも特に意味ない。
久しぶりの駄作。
制作・配給に携わった方々の努力を称えるのみです!
ポップコーン塩味Mサイズ完食し、後半はゆったりとおやすみ💤
寝る時間としてありがとうございました。
これモンハン?
ゲームはほぼ知識のみですが動画等で見ていて何となくの世界観で鑑賞。
ストーリー的に組み立てが雑。
①オープニング
②ミラ隊長特殊部隊
③ハンターとの出会い
④モンハンらしきと①回収
つづく。
追加ほぼバイオ感満載。〔バイオは好きでした〕
この手のものは実写は難易度が高いの分からいかなぁ
と思うレベル。
続編に続く為の話ならちょいとせこい。
まぁ久しぶりにやっちまったと思う映画でした。
「まさにG級画力!」
◎大迫力のモンハンルックは映画館映え間違いなし! 久しぶりにハリウッド映画観たなー感でいっぱいだった。 それ程までに、やっぱり邦画にはない圧倒的ビジュアル力と迫力満点のモンスターたち。 さらには細部までこだわってるディテールといった、最近のご時世で眼球が干からびていた身からすると、アイボン並に潤う眼球洗浄映画! ディアブロスやリオレウスといった大型モンスターたちも劇場のスクリーンで観る価値ありの見ごたえMaxだし、蜘蛛のモンスター・ネルスキュラは、劇中で「バイオハザード」シリーズを彷彿させるような恐怖演出があったり、生き生きしているモンスターたちも見どころの一つ。 その他にも、キャラクターたちが使う武器や防具なども注目してみてほしい。 ただ、そっちの方にエネルギーが吸い取られたのか、脚本の方はと言うと、なかなか厳しかった。汗 伏線未回収によるモヤモヤだったり、あからさまに次回作を匂わせてたり、ポール&ミラ夫妻作品によくあるやつね←笑 ◎アクション×アクション=ドスアクション またこの映画、監督はポール・アンダーソン、主演にミラ・ジョヴォヴィッチという我々世代なら、なんだかんだみんな好きなバイオハザードシリーズを手がけた最強夫婦タッグが手がけている。このことから分かるとおり、アクションにもしっかり手が込んでる。アクション俳優として活躍するトニー・ジャーを起用したことで、より迫力が増し増しの二郎系ラーメンアクション映画にもなっている。 そして、我らが山崎紘菜ちゃん! 出番は全然少なかったけど、シンプルに超可愛いかった。 それに同じ日本人として、あのチームの中にいること自体が本当に凄いと、リスペクトでした。 この映画は劇場で観てなんぼだと思うし、あれこれ考えず、迫力満点大スケールの映像を楽しんだもん勝ちの一本。
モンスターとハンターが出てる映画
そっかみんな「バイオハザード」の流れで観にきてるのかー。ゲームちらっとやったことある程度じゃだダメなやつ?。ン十年前に観た「エイリアン」を思い出しながら…もしかして失敗した?の序盤30分。中後半で若干持ち直した。かな?。うん迫力はあった。もう終わりかけだから小さいスクリーンだったからよく分からんけど。たぶん。元々アクションゲームだからねーストーリーというか設定をどうするのかと思ったら…なるほどねー異世界に飛ばされるヤツ。ラノベで流行りの…。ラノベを映像化するのああなるのかー(なりません)。それも行ったり来たりする?あぁそう。続編匂わせね。それにしてもハンターの声、松阪桃李君である必要が?あぁ続編ね。あ今回もしかしてプロローグ的な?そっかー。もういいかな?もちろん駄作ではないけど相性の問題。次はちゃんと予定通り上映できるといいね。
なんだかすごく楽しめた
現世人を主人公にして異世界転送されちゃった設定にすることで、一見さんにもかなり飲み込みやすくなってるのではないでしょうか。こまけぇことを横に置いておく見方さえできれば。 ぬるハンターとして多少遊んできた身としても、モンスターとか小道具のルックにはとても納得できた。火属性の武器だけじゃなくて水属性の武器作れよ!!とか思ったりはしたけど。 色々つかれた現状では、とりあえず映画館で頭空っぽにしてモンハン観れたというだけで、なんだか良かった。
モンスター描写はサイコー
個人評価:3.5 レウスやディアブロスの動きやCGは大満足。モンハンファン心をしっかりと満たしてくれる。しかしながらモンハンワールドの世界観を描きけれておらず、壮大な世界観に小さなスケールといった感じ。意味の無いシーンに時間を無駄遣いしていたのは残念。また他のキャラクターのカッコ良さや紹介が薄く深みがないストーリー。 ゲームをしている人ならば絵的には楽しめる。
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