モンスターハンターのレビュー・感想・評価
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ぜひモンハンと思わず見てください
モンハンじゃないなと思う部分が長くてもったいない。最初だからもっと忠実に描いてほしかった。2作目以降からオリジナル要素強めていけばよかったのに。
アメリカ版:すっごいお金を掛けたコスプレ大会
バイオハザードといい これといい
ミラジョボヴィッチの出てる映画は 基本ミラジョボ凄いでしょ?映画なので嫌いなんだが
アマプラでタダだったので鑑賞
ロンパールマン出てるんか!!!! なんだそのカツラ!!! 100均で買ったのか??
ってな具合で ロンパールマンの無駄つがい感がハンパ無い
でも、トニージャーはカッコ良かった
モンスター側のCGはなかなか頑張ってるけど
やっぱ人間側がゲームの動きを再現してると どうしてもふざけてるようにか見えない
日本のアニメ実写化映画も コスプレとか学芸会とか言われるけど
アメリカもなかなか酷いなと再認識出来る映画です
なんであいつら喧嘩してるねん
部隊を救出に行くのはいい。
異世界に飛ばされるのもまぁいい。
救出しようとした部隊がナパーム以上の火力で焼かれてるって判断したのもまぁいいさ。
そのあとモンスターに襲われたことで、人間のやったことじゃない可能性が格段に上がったよな?
別にハンターに攻撃されたわけでもないのに、なんで争ってるのか謎。
敵地でもないのに無闇に民間人に攻撃するなよ。
まぁ、いきなり拘束されたからある程度は仕方ないけど、コミュニケーション取ろうともしないのはありえへんやろ。
しかも、拘束後また争ってるけど、あそこまで嫌味言い合って虫穴に落としたなら、助ける必要ないやろ。最初から殺すつもりでやってたやん。
なんでそっから協力プレイになんねん。意味わからん。
ハンターは1人で生きてきたんやから、邪魔するだけのクソ女なんざ要らんやろ。
主人公の方針が意味わからなさすぎて謎。
生きて帰りたいとか言ってる割に、現地の事情に詳しいはずの人間と、なんで無駄に争ってるんや??
普通、なんとかコミュニケーション取って情報集めようと思わんか?
ゲームはめっちゃやってます。
モンスターハンターライズの発売と同時だったので、映画館では観れませんでした。少しでも早く公開していれば観てたと思うのですが、結局Amazon primeでみることに。
ストーリー的には王道というか、なんとかしたよ感あります。
最後ゴアマガラに飛び掛かっていくとこ、そういう戦いを期待していたんですけどね。
世界観は何となく伝わったかな。
アマプラで鑑賞
ゲームプレイ経験なし。
多分ひたすらモンスターを狩るというゲームなのだと思うが、ストーリーを付けるとこんな感じなのかなという印象。
VFX映像はよくできており、主役のモンスターたちは迫力もあり格好良かった。
ミラ・ジョボビッチは、いつまでこの類の作品に出続けるのろうか、相変わらずの肉体派でしっかりと動けていたように思う。
トニー・ジャーにはもっと難易度が高く派手なアクションを見せて欲しかった。
山崎紘菜さんのファンなので、もう少し見せ場を作って欲しかった。
(お得意の英語をしゃべる役ではなかったのはちょっぴり残念)
もっとまとめてくれ!
映像は全般的にとても良かった。
ジョヴォヴィッチも他の役者さんも良かった。
後半からも良かった。
とにかく中だるみが酷い。
ホントの最終盤からこれから始まるの?、って思わせる内容だった。
続編あるのかな?って終わり方も気になる。
もっともっと単純でいいのに
ゲームはやったことはないです。
何も考えずにみれる映画なので、ド派手なアクションでどんどんモンスターと戦いまくる次回作を期待します。
序盤が何もかも中途半端で、タイ人みたいな人と仲良くなる前は、ごっそりカットしてもいいぐらい退屈でした。⭐️-0.5
人間関係は進展なしでかまいませんので、とにかくシンプルでド派手な次回作を期待。
ミラジョボビッチカッコいい⭐️+1
タイ人みたいな人もカッコいい⭐️+1
この2人の仲良し感がいい⭐️+1
へんな顔のおじさんは普通✅
他の人は空気🈳
カメラワークが独特で、2秒間隔くらいで別の角度に変わる。頭がくらくらするくらい、とても見にくい⭐️-1
武器にもっと力を入れて欲しかった、なんで炎出るのかとか、毒の武器みたいにゲームしてない人にもわかる描写があったらもっと燃えた🔥かも⭐️-0.5
核兵器すら効かないモンスター
山﨑紘菜目当てで鑑賞した作品。先ずは一言。米軍の最新兵器が全く効かないとなれば最後の切り札となる核兵器も効かない事になる。そしてもう一つの切り札となる細菌兵器。つまりモンスターにウイルス感染させようにも、というかウイルス感染させても頑丈過ぎて抗体が自然発生すると思う。要は人間様が作った武器弾薬が全く効かないモンスター。こんなのどうやって戦えばいいのか。そして山﨑紘菜。脇役ですらなく端役に等しいちょい役。恐らくはジャパンマネーを期待しての起用かな。あとは英語が出来る女優さん。
期待通り
バイオハザードのポール・アンダーソン、ミラ・ジョボビッチの夫婦コンビだからこの手のアドベンチャー・アクション・エンタティンメントとしては期待を裏切りませんね。
ゲームファンの評価は分かれているようですが、全編、闘いの連続で飽きさせません、大量の毒蜘蛛ネルシラスの洞窟はホラー状態、難敵ディアブロスを倒して終わりかと思ったら火竜のリオレウス登場でクライマックス、弓と剣の戦いに疲れた頃合いを見計らって再度近代兵器での戦いにもつれ込むが戦車やオスプレイも一瞬で崩壊、ジョボの肉弾戦が勝ると言うのも嘘っぽいがそこが本作の売りなので、理屈抜きに堪能致しましょう。
スカイ・タワーを倒すまでは闘いは終わりませんね、ポール・アンダーソン監督は続編では古代文明について深堀りしたいと抱負を語っていましたから乞うご期待といったところですね。
よくわからない
元々ファンタジーだっていう案内は読んでたものの、やっぱりよくわからない。
ストーリーの展開もちょっと無理している感じに観れたけど、原作も同じような感じなのだろうか?
原作がわからないと理解できないのかもしれませんが、ちょっとついてけなかったです。
期待以上によかった
二流映画かと思いきや、俳優も技術も良い。
ジョボビッチだと、どうしてもバイオハザードの印象が抜けないとか、前半モンスターの挙動がエイリアンとデューンのパクリ感が否めないとか、ツッコミどころ色々やけど、なかなかに楽しめた。
謎の人とか猫ちゃんとか続く裏のストーリーは弱そう。
ゲームやってたので単純に楽しかった。
単純に面白かった。このゲーム、散々やったんで。
ゲームみたいに段々強くなって、武器も強いのに替えながら、最後は勝つ!
というストーリーかと思ったけど、ちょっと違った。ちゃんと物語があって、結構端折られたけど楽しめた。
だいたいゲームに出てくる主なモンスターが出るし、ミラ・ジョヴォヴィッチもカッコいいし、期待以上でした。
やっぱ、ゲームやった人じゃないと、意味わからないかも知れないし、楽しさ半分かも知れない。
他のゲームの映画化した作品よりは良かったと思う。
拭いきれないチープ感
ゲームはやったことなくて見たけど、映画としてはまさに最低レベル。
主人公には実世界の軍人が設定されて、それが異世界に迷い込むっていう。
なんだけど主人公の身体能力やらなにやらは現実ばなれしてて、
異世界もなんだかファンタジー感に欠けるというか何というか。
とにかく全編を通して「なにかごまかそうとしてる」って印象を受けるほど中途半端。
映像としてもカット割りが多くて何してるのか分かりにくいし、
よくあるアクションの詰め合わせみたいな印象。
別に相手がモンスターだろうが怪獣だろうが、
なんなら宇宙人でも置き換え可能で、しかも主人公サイドもモブばっかり。
それなりの予算をかけたはずだと思うけど、拭いきれないチープ感。
少なくとも次回作を見たいとか、ゲームもやってみたいとか、これっぽちも思えないし
ちょっと評価できる部分がひとつもない駄作だった。
モンスター好きは是非!
モンハンゲームは数本プレイ済み、1000時間はやってると思います。
いちモンハンゲームファンとしては、まぁまぁ楽しく見ることができました。
何より、モンスターが好きなので、きれいなグラフィックで思考をもって動くモンスターを見れたのは嬉しかったです。
ストーリー展開はあまりモンハンらしくないです。
例えるならば、モンハン公式というより、スピンオフまたは二次創作のようなイメージの内容です。
ガッチガチのモンハンゲーム映画化を期待していると、????となってしまいますので、
あまり期待せずモンスター映画として見るとよいと思います。
良かった点
・モンスター・人外モノが好きな方はわりと楽しめる
・映像の迫力がめちゃくちゃあります!
・ミラとトニーのアクションがカッコいい
・ゲームプレイ済みだと、知ってるからこそハッとなるシーンがある
・アイルーが愛嬌があって可愛い
・現実世界の人間が、弱点や生態を知らない状態でモンスターと戦ったら、あんなにも勝ち目がないもんなのかと…改めてモンスターの強さを再認識できます!
・言葉が通じないけど、助け合って戦友になるというシチュエーションがいちオタクとしてはアツかった
微妙だなと感じた点
・終わり方がジャンプ打ち切りみたい
・結構人がグロい死に方をするので、耐性がない方は見づらいかも
・ゲームプレイしてたら気になるところが出てくる。
その武器でリオレウスいくの?!とか、ディアブロスから逃げるときにド直進に走るな〜!!!とか、ついつい気になります。
・ストーリー展開はわりと雑かも
お馬鹿と言われようと、大迫力・・ミラとトニー・ジャーの戦士コンビ
2021年(中国/アメリカ)
日本製のゲーム・モンスター・ハンターのハリウッド実写化映画。
ゲームのことは何も知らないけれど、特殊任務中に激しい砂嵐に飲み込まれた
アルテミス大尉(ミラ・ジョボビッチ)は、化学兵器も全く歯が立たないモンスターとの死闘を繰り広げます。
バイオハザード・シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督とミラ・ジョボビッチのコンビが、期待を裏切らない娯楽アクション映画を作ってくれました。
兎にも角にも、ミラ・ジョボビッチです。
戦う姿がこんなに様になり美しい女優はほかに居ません。
古代らしき異世界には、蟻の化け物みたいなモンスターが無数にいます。
蟻以外のモンスターはほぼ恐竜に近いフォルムで、草食系のアプトノスとか、翼竜系はプテラノドンがモデルですかね?
トニー・ジャーはホーガンで攻撃してました。
ミラさんのアルテミス大尉のロケット砲とかより効果的だったのは、
トニーがモンスターの急所を狙うからかと思います。
トニー・ジャーが愛嬌たっぷりで、アルテミス大尉を笑かしてくれます。
いいコンビですね!
ストーリーはほぼないけれど、やっつけてもやっつけても湧いてくるモンスターとの
戦いをゲーム感覚で楽しみました。
続編ありそうですよ!!
(もう出来てるのかも!!)
過去鑑賞
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