モンスターハンターのレビュー・感想・評価
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モンスターの出来は流石!ストーリーはバイオ・・・は?
待ちに待ったモンスターハンターの実写映画。
最初はバイオハザードの監督と女優という最強タッグ(?)に若干不安に思ってましたが、面白かったです。
リオレウス、ディアブロス亜種の出来は文句なし。ここは流石はハリウッド。携帯ゲーム機やビデオゲーム機では制限がかかって描ききれなかったことを盛り込んでくれた。
でもリオレウスが『古代人が番人として解き放った』っていう設定が意味わからん。原作ゲームでは生態系の頂点というあくまでも生物というくくりなのに、なぜそんなご主人や操っている人がいるようなような設定にしたのか・・・。
あとネルスキュラのシーンがもうバイオハザードみたいで残念。人が死ぬシーンは原作になくて、モンスターがいかに脅威か見せる演出は素晴らしいが、人間が惨たらしく死ぬシーンは今回の映画では求めてない。敵わないと思わせるモンスターにどうやって倒すのかをもっと見せてほしかった。
あと主人公とハンターとの言葉の壁を越えたバディムービーはすごくいいと思うが、それまでの行程が長すぎる。仲良くなるまでのケンカシーンは見てて苦痛だった。
しかし原作の名シーンがたくさんあってゲームをプレイしたことがある者からしたらモンスターを倒して武器を剥ぎ取ったり、その素材を利用して次のモンスターを倒したり、肉を焼いたり、アイルーが出たりするのはモンハンっぽくてよかった
クライマックスのリオレウスの倒しかたや、ゴアマガラ出して俺たちの戦いはこれからだ!みたいな終わり方は『は?』と感じた。元の世界に帰ることなのか、神殿の異常を止めることなのか、モンスターを倒すことなのか、この映画のゴールがわからん。
なので高評価を出しづらい。クオリティーはすごいのにストーリーが微妙。見終わってもスッキリしない。そんな作品です
待ってました!冒頭10分でわくわくが止まりません!
モンスターの再現度さえ高ければいいかなと
P2から、一部除いてXまではそれぞれ1000時間オーバープレイしてきたモンハンプレイヤーなんだけど。
そもそも現代の軍隊があの世界に紛れ込むという時点で、「モンスターハンター」の世界をがっつり描くわけでないことくらいお察しである。
ゲームでもよくあることで、主人公が記憶をなくしていたり、船が難破して知らない国に流れ着いたり、はたまた刑務所に10年以上いたせいで「今」のことが分からなかったりというのは、そのゲーム世界に初めて接するプレイヤーに、解説・チュートリアルする不自然さを緩和するための措置ともいえる手法。
この映画も同様に、モンハン世界についてなにも知らない視聴者のために、モンハン世界をなにも知らない現代人を移動させてるのかなと思う。
だとしたら映画モンハンは、モンハンプレイヤーに向けて作られた映画ではなく、もっと間口の広がった入門編、あるいはダイジェストだということだ。
それに、着想にメタルギアソリッド・ピースメーカーで、スネークが現代重火器でレウスと戦ったりした、あれがあるって時点で、既にこれ、王道のモンハンでなくパロディがスタート地点なわけで。
そこまで分かってれば、期待なんかしない。
だいたい、よっぽど良い脚本がないかぎり、初見もマニアも納得するような映画になるはずがないのは繰り返し証明済み。
ハードルは地面に埋没するところまで下げて、「モンスターがそれっぽくて、迫力あって、カッコ良ければいいや」で見に行った。それならプロモの時点である程度保証されてるからね。
結論、モンスターたちを劇場の大画面で見れたので満足。
ディア亜種、レウス、ゴマちゃんなど(こいつプロモにチラ見えしてたからネタバレではないよね?)、彼等の迫力やカッコ良さを堪能できたからそれでいい。
内容とかそんなのは些事だよ些事。
そのつもりで見に行けば(サービスデーで)1000円ちょいかけて見る価値はあったかな。
MonsterHunter!!!!????
ゲームのキャラの被り物のキャラも出てきて。(笑)(笑)
けっこう迫力があって。
時間軸のずらしもまあなんかよくて。(笑)(笑)
アクション系でいい感じかと。(笑)(笑)(笑)
監督は正しいんだけど・・・ソウジャナイ
ゲームは一作だけ買ってそれなりにやった事があるだけ。
あとは実況動画なんかを見たりしているのでモンスターそれぞれの特徴なんかはパッとは言えないが雰囲気はわかってるつもり。
その上で見た。
先にも書いた通りモンスターに関する知識は皆無に等しいので「リオレウスだ!!」というような興奮は自分の中ではなかった。
ただ、これは僕の知識がないだけのことで別に問題ではない。
その上でなのだが、時々「あれ、このゲームってホラーゲームだっけ?」と思うようなシーンがあった。
これは監督は間違ってはいないとは思う。
確かに冷静に考えれば自分の何百倍も大きなモンスターと戦おうとすると犠牲者が出ても当然だし、その捕食シーンが描かれたって良い、いやむしろそこを描かないと“嘘”になってしまうことも頭ではわかる。
ただ、どうしてもゲームのあのワクワク感が胸の中にある身としては「モンハン???」とならざるを得なかった。
繰り返していう。
監督は正しい。
ストーリーを異世界転生物にしたのも、まぁ間違った考えではないと思う。
別になしではないが・・「うーむ。」とならざるを得ない。
どこでそうなるのかを考えた時一つ思い当たるのは軍隊が持つ武器だ。
異世界に迷い込んでディアボロスと対戦する時しきりに銃を撃って対抗しようとするがこれが全くディアボロスに効かない。
そしてディアボロスとネルスキュラになす術なく殺されていく隊員たち。
もう少し、ネルスキュラやディアボロスを怯ませたり、ネルスキュラの1体ぐらい討伐する活躍が欲しかった気がする。
いや、これも理屈から言えば監督の方が正しい。
現代の兵器では太刀打ちできない敵が現れるからこそ異世界といった感じが強まるしモンスター討伐の難しさもわかる。
でも、それでも、一体くらい討伐して少しの気持ちよさが欲しかった。
じゃないと序盤からモンスター怖いの一辺倒でゲームをやっている時の感覚とかけ離れている。
あと、これは完璧に監督ではなく日本の宣伝ミスなのだが、僕は最初異世界に迷い込んだ分隊が元の世界へ帰還する物語だと思っていた。
ところが最初のディアボロス・ネルスキュラ戦で主人公以外全滅。
この時点で勝手に気が滅入ってしまった。
後、ハンターと主人公の戦闘シーン。
あれは全く意味がわからなかった。
バディにするには喧嘩させないといけないという縛りでもあるのか、とそれくらい無理やり差し込まれたもののように思った。
が、これもよく考えると監督が正しい。
突然やってきた言語通じない変な服装をして変な武器を使う人間を受け入れるわけがない。
冒頭、ディアボロスたちに向けて矢を放っていたのも、軍隊を救うというよりはモンスターを討伐したいだけ。
わかる、わかるのだが、見たいのはそれじゃないと思ってしまった。
後、モンハン世界のオリジナル言語。
世界観の一つとしてはなかなかいい物だと思うが、自分が耳慣れない言語を前にすると人はそれを理解するためにかなりストレスになるのだ。
それを強く感じた。
せめて字幕でも出してくれればストレスは軽減されたかもしれないが、まぁ役者の動きや表現でわかるだろうという監督の意図もわからないでもないのだが・・・
ただ、原作の小ネタなんかは面白かった。
特にアイルーの調理シーンはなかなか。
だからこそ、もう少し早くアイルー達と合流してくれれば、と。
後、これは純粋な疑問なのだが、原作では受付嬢は狩りに同行してましたっけ??
とにかく、監督のやりたいことはわかるし、間違ってもないが、これがモンハンかと言われたら首を傾げざるを得ない映画だと感じた。
予告のため
つまらない
ゲーマーでトニージャー&ミラのファンです。
今までのモンハンの総プレイ時間は何千時間かわからないゲーマーで
トニージャーとミラのファンが見てきた感想を書きます!!
まず、映画の予告からして
え!!!
ミラジョボビッチ、からの旦那で監督、CAPCOMはわかる。
いつものこと
そこにまさかのトニージャー!!まじで!!!
ってかんじで素晴らしく喜びました!!!
トニージャーもっともっと売れて欲しいけど中々世間では認知されていない!!もっと世界的に有名になっても良いと思っている!!
からのトニージャーが弓!!!!
なんで!?!?!?
謎すぎる!!
トニージャーはワイヤーアクションなしCGなし!スタントなし!
全部本人!!の凄腕のアクション俳優なのに
なぜそこで弓を選んだの!?
ってかんじです
私が監督ならモンハンの武器なら確実に片手剣だったと思いますが!!!
弓だとアクション要素もないし
大剣もあまり動かないし
トニージャーの使い所間違っていると思った!!
すごく勿体無い!!
もっと細かな動き、アクションをやらせた方が絶対に良かったのに!!
モンスターがデカイのであれば
中盤で小さめのモンスターを出してもトニージャーのアクションで全然まかなえたはずなのに!!
しかも
ミラとの戦闘シーンもなんであんなにカメラワーク動かすの?
バイオ3の時に4Dでみて
カメラ動きすぎの椅子動きすぎの3Dブレブレの
何やってんだかわからん感じを思い出して今回は4D蹴ったのだが、やはりまたやったか!って感じで
4Dにしないで良かった。
まず、何度も言うけど
トニージャーは本当にすごい人物なので、あんなにカメラ動かさなくても全然みれるアクションしてくれていたと思います!
バイオ3の時はミラが妊婦さんということもあり、わざとカメラワークを動かして
妊婦時をぼかしたのかな?と思っていたんだけど
そこから癖になっちゃったのかな??
あれは良くないと思う
妊婦の時だったから仕方ないと思えたけど!!
今はやらなくても良いことだった!!
むしろ
勿体なかった!!
あと、ピタゴラスイッチみたいなやつで大タルが砂漠に転がっていって
お!大タル爆弾か!?!?
と思いきや
爆発しねーのかよ!!!!って
なった
え!!
嘘でしょ!!あんだけ!?
みたいな
でも
ディアブロスはデカくて迫力あってよいCGで良かった!!
けど
リオレウスはさー火のモンスターなのになんで火にしちゃったのよ!!
っていうさ。
ちゃんと属性はやって欲しかったな
ゲームを知らない人が見た目のモンスターだけで作っちゃった感満載だった。
まあ、カッコ良いし綺麗で良かったんだけど
ツッコミどころ多々あり
モンハンと思わないで見た方がよい!というのを踏まえてみた甲斐があったよ。
別物映画だと思えばまだ納得はいく
ゲームファンだと思うと駄目ですな。
もっとゲーム要素がある映画でも面白かったかもしれない。
それに比べて
モンハンのスロット月下雷鳴はきちんとゲームの属性や武器もガッツリ当て嵌めてくれている作品だっただけに、他の人ができていることをなんで出来ないのよ!というモヤモヤもあった。
カメラワークで
近くのピントや遠くのピント
高いカメラを使っての綺麗さはとてもよく
そこも楽しめた
スローモーション部分なども繊細で綺麗
ミラもお年をめしたけど
メチャクチャ綺麗で貫禄もある
目のカラーも透き通っていて本当に綺麗
今回は身体もかなり絞っていて最高!!!
女性として超憧れる!!
大佐?なんかカツラみたいだった
無理があるやろ!!(笑)
アイルー
けっこー料理長そのまんまで良かった!
モブ
コスプレ感凄かったけどモンハンワールドの出だしとムービーまんまでなかなか良かった!
日本人起用もかなり嬉しいところ!!
もっと告知で日本人が出ていると言って欲しかった!!
知らなかった!!
なんやかんやあったけど
個人的には見れてよかった!
楽しかった!!
松坂桃李あんまり好きじゃなくて
また棒読みじゃねえだろうな!と思ってみに行ったら
モンハン語だったから棒読みに感じなくて良かった!!
ミラの声優はうまい
最高
ツッコミも最高だった!笑えた!
問題になっていた歌はあまり気にしなくても良いのかな?と感じた。
中国で廃止になったのに名前はそのまんまなのね?
エンディング
エンドロールの曲がつまらん
モンハンの曲流して欲しかった
さて、これからまたライズをやるかな!!
もう3日で40時間もプレイしている(笑)
映画見てモンスターに興味ある人がゲームに流れてきてくれることを祈ってます!
他の人のレビューみたらゲームファンのレビューが、全然なかったので!!!
今回のライズもかなり良い作品ですよ!!
お試しあれ!!
ゲームとはかけ離れた映画
ストーリーは、嵐によってもう一つの世界へ飛ばされてそこで未知との怪物と戦いながら、元の世界へ戻る話。
ツッコミどころは割とあったけど、まぁゲームとはやっぱり世界は違うし、意外にもホラー要素やエグみのある描写があったので、ホラーよりな感じはした。また、現実世界にディア亜種、レウスがきたらそうなるんだ、という面白さがあり新鮮だった。続編はあるな終わり方をしたので、次回作もみようと思う。
8割が無駄
やはり残念な出来でした。
あらすじを確認した上での鑑賞ですが、自分が求めているモンハンはモンハン世界の中だけで生態系を脅かす異変をハンター達が解決する物語だったので次回作があってもこの内容を見込めないので見に行かないでしょう
以下、マイナス点まとめ
・異世界ワープ設定
後記のマイナス点の根源
・ネルスキュラの巣の展開が長すぎる
モンハンというより劣化スターシップ・トゥルーパーズを見ているような感覚でした
・原住民ハンターとの交流
言語の違いで意思疎通できず殴り合うシーンがあるけど、そもそも人対人はモンハンに求めてない
・異世界間を繋ぐ要因
ワープの原因が人工的なものな上にリオレウス(あとゴアマガラも?)がその番人という設定。さらに黒幕的な人物もちらっと顔出しして萎えました
・現実世界にリオレウスがワープ
結局現実世界での戦闘もあり、戦闘機では太刀打ちできず原作にはない弱点設定をついて撃破
最後にゴアマガラ顔出しして次回作への期待値上げ展開だったんだろうけど、むしろなぜゴアマガラ?な感じ
アクションシーンがかっこいい
ミラさんはかっこよかったし戦闘シーンも迫力があって楽しめました。
モンスターがいつ出現するのかっていうスリル満点感もあって良かったです。
ただちょっとバイオハザードの監督でもある為ちょっとグロい場面がところどころあったので苦手な人はあんまりオススメ出来ないかも💦
モンハンやってない人でもアクション映画が好きな人は楽しめる作品だと思います。
続編もやるなら是非観にいきたいです。
吹き替えの声優さんも豪華(^^)
多少難はあるが、少しでもプレーした経験があるほうが良いかも。
今年51本目(合計117本目)。
字幕版と吹き替え版がありますが、字幕版を選びました。
個人的には今週は「ファンタジア」が気になるところ。
私自身は、古い時代にPSP(懐かしいですね…)やPC版(今ではサービス終了)でちょこっと遊んだ程度で、本格的にのめりこんだわけではないです。
ただ、原作ありの作品であること「それ自体」は事実なので、多少なりともプレー経験があるか、最悪youtubeとかニコニコ動画で「どういうゲームか」という点は知っておいたほうが良いのかな、とは思います。
ただ、逆説的な言い方になりますが、ストーリー自体はモンハンのゲームを知らなくても全く問題はないし、モンハンのゲームの知識を要求するような部分はほとんどありません(せいぜい、肉を焼く「お約束のシーン」くらい?)。
そのため、結局はモンハンがどうこうというより、久しぶりのアメリカ映画をどう見るか、という点に評価は尽きるのだと思います(モンハンの促進映画や、これを観てモンハンを買おうとかという内容ではないので注意)。
それを鑑みてみるに、ストーリー自体はモンハンの元ネタ知識をほとんど要求しないし、いわゆる「狩猟もの」というカテゴリから大きく外れていません。また、「テネット」に代表される「時間軸の入れ替え」というものもないので、「ストーリーが全く理解できない」という点はないかな、と思います(登場人物も10人を超えない)。しいていえば、モンハンに限らず、こういう「狩猟ものRPG」をプレーした経験があると(たとえば「クロスボウ」って何?」とか)有利かな、とは思いますが(映画内では何ら説明はない)、その程度は常識扱いされているのでしょう(一般的な理解で構わないし、クロスボウの機構がどうとかという難しい話も出てこない)。
2時間ほどで、ストーリーの筋もわかりやすいので(変なひねりもないし、良くも悪くも「ひねり」がないので、集中してのめりこむことができる)、今週の公開分で迷ったら1番手か2番手に押せる内容かな、と思います。
採点は下記の減点0.1のみですが、大きな傷ではないので、5.0まで切り上げています。
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(減点0.1) 相変わらず、英文法に無頓着な部分が見られる点(私は字幕版で見ました)。話している内容と字幕とで乖離している部分があり(英文法的に間違っている部分を字幕で補っている模様)、正直混乱する部分がいくつかあります(特に、序盤の時制のミスはいつの話をしているわからず混乱する)。
ただ、好意的に解釈すれば理解はできるし、「誤っていてもそれ以外の解釈はできない」(複数の解釈は可能でも、一つ以外の解釈は理論的におかしくなる)という点ははっきりしているので、減点要素からはそれほど大きくは引きませんでした。
(中には、本当にどうにもわからない映画もあるので)
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【長い物語、再び】
まあこんなもの・・
久々大作感ある洋画作品ということで
初体験のIMAX3Dで観賞
モンハンは初代の頃ちょっと遊んだくらいですが
まあ明白なストーリーもそんなないオンラインゲー
ですから映画化といってもモンスターの迫力が
凄いとかそんな感じだろうなと思いました
感想としては
まあこんなもんだろーなという感じ
映像面の迫力は良かったので3Dにしておいて良かったです
行方不明になった先遣のレンジャー部隊を
助けに来たアルテミスらが雷と嵐に巻き込まれると
モンスターだらけの世界に迷い込みあっという間に
仲間がやられていく中言葉も通じないハンターと
協力して脱出を図るというストーリー
なんですが序盤の仲間がモンスターに寄生されて
殺されたりするとこはエイリアンだし
銃弾の火薬で傷を治すとことかランボーのまんまでした
後半にはゲームらしい仲間と協力してモンスターを
倒すというシーンになりますがちょっと遅すぎた
ような感じがしました
協力といっても脳筋だらけなので
それぞれが暴れてるだけみたいな感じですが
なんかモンハンシリーズは日本では大人気ですが
海外ではそこまでではないようで映画化に関しても
保険的にどっかの何か的な脚本を求められた
のかなあとか勘ぐらざるを得ませんでした
とはいえ標準的にアクション映画としては
楽しめると思います
やってればIMAX3Dでの観賞(滅多に見ないし)
はおすすめしたいです
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