モンスターハンターのレビュー・感想・評価
全422件中、241~260件目を表示
テーマ曲は予告だけ?
ただの怪獣映画。4、5人くらいのパーティーでメチャクチャデカくて強いモンスターを狩る話しかと思ったがそうでもなく。誰もが聞いた事のあるゲームのテーマ曲が劇中で流れる事もなかった。最後のアッチの世界のハンター?と一緒にまた闘いが続く的な終わり方だったが、そこで流れてエンドロールかと期待したがなかった。エンドロールの中でも流れず。なんだ流れないのかよ!って思ったら吹き替え版だけかもしれないが、最後の最後日本語吹替スタッフを紹介するエンドロールの時にやっと流れた。字幕版の人は多分なかったかも。ちなみに鬼滅の炭次郎の声の人が出てました。
変わらずミラさんが綺麗でした🥰
※エンドロール開始後、ちょっとしてから少しだけ映像あり。あとエンドロール後に吹替版は声優さん紹介の時に『英雄の証』が少しだけ流れます。
モンハンのゲームは未体験だけど楽しみでした。
序盤の展開は早くて、のめり込めたが中盤はやや失速したかなぁ🤔終盤は自分は好きだけど好みに分かれる展開だったかな😝
全体的に風景やそのスケールさに惹かれて何も考えずに楽しめた。がそれだけっちゃーそれだけ。奥域はなかったかな😓
もっと色々と見たかった(キャラやモンスター)
次回に期待してます😄
モンハンが好きな人ほど見るべきでは無いです。
タイトルにある通り、モンスターハンターの、特に"世界観が好きな人"は見るべきではないです。ゴア・マガラ目当ての人も見に行かないのが得策です。
まずモンスターの生態について。この映画にはディアブロス亜種、ネルスキュラ、リオレウスが登場します。ディアブロス亜種は、特に気になるところは少ないですが、角で人間を刺すなど、困惑する戦い方をします。リオレウスは、独自の設定が存在しているため、ある程度納得はいきます。この2頭はまだ許容範囲でしょう。
しかし、ネルスキュラは酷い。まず、砂漠に群れで生活している。本来、砂漠で生活するのは亜種のみで、その亜種も本拠地ではありません。ゲリョスの皮も被っておらず、日光にも何故か弱く、挙げ句の果てには餌として捉えた人間に卵を産みつけています。この映画のネルスキュラは、監督の一般的なホラー要素が欲しいという、エゴにより食い潰された悲しいモンスターです。
次に、ハンターと主人公アルテミスの格闘戦についてです。アルテミスは軍人なので、対人戦が強いのは当たり前です。ハンターも、まぁ原作をプレイしていれば余り疑問には思わないでしょう。しかし、あまりにもこの2人の戦闘パートが長すぎる。近年のバイオハザードに見られるようにもなった、アクションシーン好きな監督のエゴの餌食になっています。モンスターが近くにいるのにそんなことしてる場合じゃ無いでしょう。
料理長のアイルーについても、よろしくないところがありました。映画で大団長のビール(?)をつまみ飲みするシーンがありますが、やたら長い毛が混入しています。彼らは料理のプロです。いくら飲んだとはいえ、ふざけすぎかと。ギャグシーンではありますが、気になったので記述しました。
ただ、この映画にも良いところはあるでしょう。綺麗なCGや、細部まで作り込まれたセット。モンスターとの一瞬の駆け引き(特にディアブロス)。コラボしたモンスターハンターワールドIBのイベントクエストでの伏線もきちんと回収されています。"モンスターハンターを知らない人"ならば、楽しめるとはおもいます。
しかし、私はモンスターハンターを知らない人に、異世界転生だとか、人対人のアクションゲームだとか、蜘蛛のホラーゲームなどといった、間違った印象を植え付けることが許せません。
最後に、PVで一瞬映ったゴア・マガラについて。もしゴア・マガラを目当てにこの映画を観に行こうと考えている人がこのレビューを見ているなら、その足を止めて引き返してください。海外映画によくある、「ここから戦いは始まる。」(続編を仄めかすようなアレ)といったシーンを想像していただきたい。その敵役がゴア・マガラです。映画の一番最後の1分程度しか登場しません。映画の疲れでCGのグラフィックに注目する暇もありません。高画質のゴア・マガラが見たいのであれば、今すぐSwitch版XXを開きましょう。高画質のモンハンが見たいなら、モンハンワールドIB、もしくは最新作のモンハンRISEを購入しましょう。映画を見るだけ時間の無駄です。
ベトナム語は難しい
ニラ○△クイ雷アマチタサレハトシモセニ!?
コセラトンナポアゲトオンセコトウシ爆!
エオ妹○△マセアーイェアジョイセミット○×△!!
カテチリ猫コーチタラガェイコッパケレミニ猫!フォワ猫!
でぃあぶろす
…yes
良い点
・映像努力
悪い点
・暴力に頼りがち
・食料はどこから
・バトルの尺が変に長かったりする
・全てがプロローグ
※ベトナム語ではありません
うーむ。。。
大型モンスターの出来はめちゃくちゃ良かったんだけど、ストーリーは何とかならなかったのかな。初代から知っている自分としては、もうちょい何とかならなかったのかと思う。正直ゲームした事あるの?て思った。
普通におもろい、そして見た人に質問
個人的にミラジョボビッチが好きなんで映画としてはとても面白かったです。内容的にはホラーも混ざっていて見てて『ゾワッ』とする場面もありましたね。
見た人に聞きたいんですけど、兵隊さん歌がすごく頭に残ってますwどなたか覚えていたら教えて欲しいです!ちなみにそのためにもう一回見に行こうと思ってますw
壮大な序章
この映画はモンスターハンターを少しやった事があるorモンスターハンターを余り知らない方には普通に面白い映画ではないかと思う。主人公のミラと仲間たちは現実世界から異世界(モンスターハンターワールド)に突如放り込まれるわけだが、まさしくモンスターハンターの世界をまったく知らない一般人として様々な困難に直面していったわけで、序章としては及第点を上げてもいいのではないだろうか。当然導入なのでモンスターハンター要素はそこまで多くないが、所謂モンスターパニック映画としては面白かったと思う。続編でしっかりモンスターハンターの世界を描ければ良し、続編が無いようならモンスターハンターの映画としては落第点、そんな映画だった。
後この映画を見てからモンスターハンターをすると、結構見る目が変わると思う。
モンスターハンター?
アクション映画としては面白かった。
なぜ現代世界から飛ばされる設定が必要だったのか疑問に思う。
その描写だけで1時間近く時間が取られておりモンスターハンターの醍醐味である狩りやアイルーなどの魅力的なキャラクターが申し訳程度しかない。
もっとモンスターハンターという作品を活かせる作り方は出来なかったのかと残念に思う。
令和のスカイライン。
つい先日、かの伝説の映画「スカイライン」の最新作、「スカイライン3(原題skylineS)」を観た。
スカイラインの1作目は洋画にありがちな便乗当て馬(どころか一部CGは流用疑惑)で話題になったものの、派手な予告編と裏腹に結局何が起きてるのかさっぱり分からないままスパッと良いところで終わった。
今、モンスターハンター映画版を観た直後の感想があの時のそれと全く同じである。
今回の、モンスターハンター、映画化にあたり監督と主演を聞いて頭を抱え、現代兵器が出ると聞いて天を仰ぎ、公開された予告編を観て少し正気を取り戻したものの、上映終了後に放心状態となり、とぼとぼと駅にたどり着き、電車に乗った。
うっかり4DXで観ちゃった事も影響しているのだろうが、終始何が怒っているのか訳わからないし、音楽も何が盛り上がってるのかさっぱり分からない。
前半のトニージャーとの殴り合いのシーンは全く不要だったのではないか?
それよりも、もっと僕達のロンパールマンを出そうよ!
新旧ヘルボーイの主要役者が集うのは個人的に胸熱だったものの、全く心に残らない残念な映画だった。
当時、インディペンデンスデイで知名度が良くてゴジラを撮らせた二の舞が今回の作品なのではないだろうか…
このままひっそりと上映も終わり、来月のゴジラVSガッツ石松で記憶から消えてしまうのだろう。
幸い家には、先日発売されたSwitch版モンハンライズがあるので、それで可愛いニャンコ達に癒されよう…
p.s. 職場で干されて席が無かったのですが、4/1付でデスクが復活しました(喜)
ミラ最高‼️
ミラジョボビッチが出たらバイオ感がどうしても出てきてしまうのはナゾです笑
一部グロテスクなとこはありますがモンハンの定番のモンスターが出てきているのでゲームなどをやってる方は見やすいと思いました‼️
またモンスターもリアルに作られているので本物かと思いました‼️
見るか迷ってレビュー見てるなら見た方がいい!
MHP3~4G、WORLD〜IB、そしてRISEのゲームプレイ経験がある大学生です。
あまり映画の評価をしたことがないのですが、かなり面白かったので見るか迷ってる人の参考になればいいなと思います。予告を見た前提で述べます。
まず、ストーリー性としては、海外市場向けに出回ったWORLDの世界観と映画としてのオリジナルの世界観、五分五分のような気がします。ゲームをリスペクトしつつ、オリジナルキャラの活躍を演出する。バイオのようにオリジナルキャラクターであるアリスを中心にゲームでも出てくるウェスカーやジル・バレンタインがストーリーを盛り上げてくれるといった感じです。毎回ピンチになる受付嬢と頼りになるラージャン(大団長)は忠実に再現されていました。
モンハンはキャラメイキングができるゲームであるため、ミラ・ジョヴォヴィッチを主人公に新しいWORLDをプレイしていると考えたら全然違和感ないストーリー構成だったと思います。
モンスターについて、とにかくレウスとディアブロがかっこいい!上映中に「うわっ!レウスだ!」とか「やっば!強すぎだろw」とか言いそうになりました。ゲームで3落ちした時と同じようなの絶望感を与えてくれます。ただ、レビューの星を5にしなかった理由は、ネルスキュラのシーン。虫苦手、集団恐怖症はちょっとゾクッとするかも。その気持ち悪さもこの映画の良さだが、個人的理由で0.5下げさせてもらいました。
最後こいつ出てくる!?って思うモンスターが出てくるのでどのモンスターが出てくるのか気になった方は見に行ってみて下さい!
確実に弓でレウスとディアブロが狩りたくなるのでRISE購入もオススメします!
何回もシリーズが続くのかな
最初の方は
目が追いつかないくらい
早い画面の切り替え
何してるかわからないくらいですw
それほど凄いということでしょう。
グラフィックの技術や音響は
やはり迫力があります!
IMAXで見たほうがいいと思います。
1匹目のモンスターから2匹目に移るのが早くて
もう少しそこら辺を詳しく
描いても良かったのではと思うくらい
サクッと行きます。
モンスター相手に1人で立ち向かう姿は
カッコいいのですが、1人じゃ無理だろと
思うところがあり違和感にも感じます。
ぜひ、次回作はみんなで倒してほしいですね。
TOHOシネマズでお馴染みの山崎紘菜さんにも
次回は沢山活躍して欲しいです。
割と違和感なく鑑賞できました
ゲームはお試し程度でやったことあるくらいのライトユーザーですが、違和感なく楽しめました。
ゲームと映画の世界を上手く繋げて映画化してるなという印象で好感の持てる映画でした。
ゲームの世界を上映時間内に全て出し切るということをしておらず、鑑賞者がわかりやすいペースでのストーリーですので誰でも楽しめるのかなと思います。
ひとつ難点なのは、暗くて見づらいっていうのがありました。これはどの映画でも言えることなので、今後の映像技術の進化に期待したいです。なる早で。
4DXで鑑賞しましたが、相性抜群でした。
明らかに今作は導入編だなと思いましたので、続編が楽しみです。
内容ははほぼない。というより内容はいらない。
ゲームの中の世界に迷い込んだ感覚になりました。
ストーリーはほぼない。というよりストーリーはいらない。とにかく映像を楽しむための映画です。
山崎絋菜さん、もう少し見たかったな。
バイキングメタル感?
ミラ、役名はアルテミス?だっけ?
の不死身っぷりというか、、、
あんな飛ばされて
あんな激突して
内臓破裂で亡くならんのかいな、、、
そんなアクション満載でした
👅
モンスターハンターは3DSのゲームソフト2本持ってるんですが
遊んでません🤣
そのくせアイルーのグッズは少し集めてたり
🤣
なので、元の世界観を知らずに観たので
あ、いや、でも、
もう少し独自の世界であってほしかったかも。
戦国自衛隊と本質が変わらない映画に見えてしまう。(古)
そんでもって現地人といつまでも闘っていて
なんやモンスターハンターやのうて
ハンターハンターやないか、と、、、
あれ、もっと早くお互いを理解させた方が
幼稚なシナリオが少しはマシになった気がする
で、現地の首領がどうもメタリカのジェームスに見えてしまい、
なんだかバイキングメタルな感触も
🤣
指摘してる方も多いように、バイオハザード感は半端ないところでした
🤣
バイオハザード:ザ・ファイナルよりは面白く観られました。
ただ一貫したものを感じなかったところが不満。
グッズのバンダナが安かったので数枚買いました
🤘😺
全422件中、241~260件目を表示