ソニック・ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
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ただただ楽しい。
ただただ単純に楽しい。ソニックの軽快なノリも騒がしくなく、とりまく家族や街の住人達もほどよい絡みで全体的にお気楽。高速カーチェイスや博士の新兵器もみていてワクワク。ジムキャリーも久しぶりにくどすぎない登場で良かった。
悪くはない
特にソニックに思い入れは無いです。 そんな自分的には、まぁ悪くは無いかな、という感じ。 ドキドキもそんなに無いし、世界観的にも壮大では無いが、話はいい話だなぁという。 まだ回収してない伏線も多いから、これからに期待かなー
これを娯楽という。
とにかく面白い!! 笑い、ハラハラ、友情、アクション、スピード 全て一級品! これは確かに 「名探偵ピカチュウ」を抜くよね。 メガドライブマニアも喜ぶポイントもあるし なんたって、ジム・キャリーがもう!! あんなMADな役、他に無理でしょ!! 最高です\(´ω`)/ PART2も絶対あるので 今作、観といた方がいいですよ!!!
予想外に楽しかった!
ソニックは孤独で友達ほしくて、大事な人を守るため闘う、というのは予告を見てわかっていたけど、 鑑賞中の楽しさ、笑い、興奮から、ラストほろっとした涙をさそう王道の展開の読後感と100分の丁度さが絶妙に仕上がっていたと思う。 大人が楽しめるようにストーリーも練られてて、それでいて難しすぎず、🇺🇸の子供向けムービーの質の高さに感心! 久々、予想を上回る良作でした。
タイトルなし
make a real friend オモシロイ。ウェルカムバックぼくらのジム・キャリー! ノリノリな彼を止められるのはソニックくらい? 大不評だったソニックのデザイン作り直した価値あった! おかげで愛らしくて、『名探偵ピカチュウ』路線な作品自体もキュートでスイートでチャーミングで好きにならずにはいられない。UNLIMITED これでもはや"ゲームの映画化は失敗する"というハリウッドの通説はものすごいスピードで打破された。僕たちのバケツリストも満たしていき心温まる。相棒役ドーナツ卿ことトムにジェームズ・マースデンってのもいいキャスティングだな。彼ってロマコメはじめ所謂"名作"って言われるような作品に出るタイプではないけど、なんだか観客が素直に応援できたり(イヤなやつでも)好きになれちゃったりする魅力があると感じていて、それが本作では遺憾なく発揮されていたと思う。だからもはや彼以外には考えられない。笑いどころばかりかアクションもしっかりと見所があって、例えばX-MENのクイックシルバー演出が好きな人にもオススメ(?)。ウェルカムホームおかえり。もう続編が楽しみ 今年映画館鑑賞32本目?たぶん
ノープロブレム!
「ソニック・ザ・ムービー/Sonic the Hedgehog」 鑑賞日:2020年6月26日 映画館 地球に入り込んだ 音速で走る青いハリネズミの“ソニック” そんなソニックをつけ狙うロボトニック 軽快なやり取りに微笑み絶えず、絆の力に癒される... 超最高な怪演でぶちかますジム・キャリー 映画愛、オマージュに溢れ、ポップな音楽、そしてカラフルな色彩が画面を彩る爽快な超高速スピードアドベンチャー! #映画ソニック #SonicMovie
ソニック vs ジム・キャリー
ソニックすげーな。アメコミのスーパーヒーローなみじゃん。足が速いだけじゃなかったよ。むか~しのゲームのソニックしか知らなかったから驚いた。惚れ直したわ。 あと、ジム・キャリー。この人は、やっぱコメディだよね。顔芸含む、あの濃さがいいんだよ。はっちゃけたジム・キャリーを見られてうれしかった。 シリーズ化しねーかな、この映画。
どうしてこうなった
ソニックの見た目が違いすぎると公開延期までして修正したのに日本で公開となると声で台無し、もったいない、ソニックの声は現役の人ですよ?別人使う意味がわかりません。 声が本物だったら私はBlu-ray買う予定だったんですがね…
少年時代に親しんだキャラクターが、大画面に蘇る!
史上最速のハリネズミが、ついにハリウッドで映画化! ゲームキャラの大作実写映画として、 昨年の『名探偵ピカチュウ』にも劣らない、 ソニック独特の魅力が凝縮された一作でした! 地球で一人さびしく暮らすソニックと、 彼に偶然出会った保安官トムが、 襲い来る悪の科学者ドクター・ロボトニックから逃亡するうちに、友情を深めていく様子を描きます。 本作で最も感服したのは、 ソニックの「動きが俊敏な、おしゃべりのお調子者」という性質と、 テンポの良いストーリー運びが見事にマッチしており、 彼のクールなキャラクター性がまったく損なわれていなかった点です。 覚醒したソニックが青白い光をまとい、画面いっぱいに動き回る姿は本当に美しく、 ゲームキューブ版『ソニックアドベンチャー2』の スピード感あふれるアクションに魅了された少年時代が鮮明に蘇りました…。 そんな彼が、人目を避けて孤独に生きることを強いられ、 不安や焦りをかき消すために独り言を繰り返す姿は、 ライアン・レイノルズが演じたデッドプールにも重なって見え、 高速移動を披露する見せ場は、『X-MEN フューチャー&パスト』のクイックシルバー へのオマージュ(or パクリ?)のように感じられました。 このあたりは監督の意図だったんでしょうかね…? キャストで言えば、ロボトニックをクドめの顔芸で演じるジム・キャリーも、 ゲームキャラが存在する世界観にうまく溶け込んでおり、 映画に花を添える悪役としてしっかり機能していました。 追われている割に、人前に堂々と姿を見せるなど、 あまりに緊張感がない主人公たちがちょっと気になったものの、 そんな細かい不満は吹き飛ばしてくれる痛快さを持った作品でした! 第一報でビジュアルが公開された際は、 「ソニックの色をした不気味な生き物」に心底がっかりしたのですが、 デザインが一新された結果、個人的には満点の造形になっており、非常に嬉しかったです。 暗いニュースばかり流れるこのご時世に、 一服の清涼剤としてスカッと楽しめるこの一作、 ソニックにそれほど思い入れがないアナタにもオススメです!
一足先に、、
海外の映画館で一足先に観てきました! ポケモンを見ているような気分になった。 ソニックがピュアで可愛い。 悪役も、なんだかキュートで、憎い!という感じの人がいなかったのが印象的。 リアルだが、世界観が難しくて追うのが大変だった。 キッズ向けかな?と思っていたけれど、大人もちらほら見受けられた。
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