ソニック・ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
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予想外に楽しかった!
ソニックは孤独で友達ほしくて、大事な人を守るため闘う、というのは予告を見てわかっていたけど、 鑑賞中の楽しさ、笑い、興奮から、ラストほろっとした涙をさそう王道の展開の読後感と100分の丁度さが絶妙に仕上がっていたと思う。 大人が楽しめるようにストーリーも練られてて、それでいて難しすぎず、🇺🇸の子供向けムービーの質の高さに感心! 久々、予想を上回る良作でした。
タイトルなし
make a real friend オモシロイ。ウェルカムバックぼくらのジム・キャリー! ノリノリな彼を止められるのはソニックくらい? 大不評だったソニックのデザイン作り直した価値あった! おかげで愛らしくて、『名探偵ピカチュウ』路線な作品自体もキュートでスイートでチャーミングで好きにならずにはいられない。UNLIMITED これでもはや"ゲームの映画化は失敗する"というハリウッドの通説はものすごいスピードで打破された。僕たちのバケツリストも満たしていき心温まる。相棒役ドーナツ卿ことトムにジェームズ・マースデンってのもいいキャスティングだな。彼ってロマコメはじめ所謂"名作"って言われるような作品に出るタイプではないけど、なんだか観客が素直に応援できたり(イヤなやつでも)好きになれちゃったりする魅力があると感じていて、それが本作では遺憾なく発揮されていたと思う。だからもはや彼以外には考えられない。笑いどころばかりかアクションもしっかりと見所があって、例えばX-MENのクイックシルバー演出が好きな人にもオススメ(?)。ウェルカムホームおかえり。もう続編が楽しみ 今年映画館鑑賞32本目?たぶん
SLOW&SPEED
マリオ&ソニックやスマブラではソニックをプレイしたことはありましたが、本家ソニックには触れたことはありませんでした。
19年の春先に公開された予告(キャラデザインに難があった時)の時から観に行こうと決めていましたが、作り直しで3月に延期、コロナで6月に延期と1年と少し待って遂に公開されました。感謝です。
物語自体はシンプルなもので、リングを落としてしまったソニックのリングを取り戻すために、トムと協力して探しに行くバディムービーだと思います。今作で一番評価したいのは、ソニックのハイスピードとは逆のスローで時間を止めてるかのようなアクションです。ソニックが好き勝手やっているのがとても愛らしくて、その後の展開が予想できていても、ニヤついてしまいました。
スマブラの必殺技のような感じでラスボスを倒す様は爽快でした。YOU WIN。
興行収入的にも大成功しているので、続編もあると思うので、楽しみに待っています。
ゲームはやったことないけど👍
これまで、マリオやパックマン等、ジャパニーズ・ゲームの実写化映画は今までにいろいろありましたが、その度に裏切られてきました。しかし、今回はソニックのキャラクターとストーリー展開がよくマッチしていて、納得!
CGを駆使して、ソニックの素早い動きと実写を融合し一人何役にもなってのピンポンやベースボールを行うシーンや、ビルから落ちる場面は、確かに面白い演出。
しかし、それだけでなく、ストーリーそのものをソニックと人間との友情をテーマに、ヒューマン・タッチで仕上げてきたところが、老若男女誰もが楽しめる作品になっていると思います。
それに、なんと言っても、敵の御大将をジム・キャリーが演じ、本気でバカやってくれるわけだから、面白くないわけがない。一つ一つの動きや言葉は、相変わらず。むしろ、ソニック以上の存在感を示していたかな。
エンディングには、追放されたドクターのその後と、次回作への布石となる2つの映像も含まれているので、最後までしっかりご覧ください。
ノープロブレム!
「ソニック・ザ・ムービー/Sonic the Hedgehog」 鑑賞日:2020年6月26日 映画館 地球に入り込んだ 音速で走る青いハリネズミの“ソニック” そんなソニックをつけ狙うロボトニック 軽快なやり取りに微笑み絶えず、絆の力に癒される... 超最高な怪演でぶちかますジム・キャリー 映画愛、オマージュに溢れ、ポップな音楽、そしてカラフルな色彩が画面を彩る爽快な超高速スピードアドベンチャー! #映画ソニック #SonicMovie
SoniC!!!???
スピーディーでサクサクと。
アクションやストーリーがサクサクと。
個人的には飽きることなく。
全体的に派手目なアクション的アニメゲームロードムービー的な。
最後ちょっと眠くなりつつも。
観終わりました。(笑)(笑)
ソニック vs ジム・キャリー
ソニックすげーな。アメコミのスーパーヒーローなみじゃん。足が速いだけじゃなかったよ。むか~しのゲームのソニックしか知らなかったから驚いた。惚れ直したわ。 あと、ジム・キャリー。この人は、やっぱコメディだよね。顔芸含む、あの濃さがいいんだよ。はっちゃけたジム・キャリーを見られてうれしかった。 シリーズ化しねーかな、この映画。
どうしてこうなった
ソニックの見た目が違いすぎると公開延期までして修正したのに日本で公開となると声で台無し、もったいない、ソニックの声は現役の人ですよ?別人使う意味がわかりません。 声が本物だったら私はBlu-ray買う予定だったんですがね…
最高に「ソニック」が活かされた映画
今作はソニックシリーズの前日譚のような位置付けでありながら、それを活かすことで、シリーズでお馴染みの要素をより印象的に際立たせることに成功した快作でした!。
特に感動したのは「エッグマン」という呼び名。ソニックがトランスアメリカピラミッドでロボトニックのことをエッグマンと呼ぶシーンがあることは上映前から知っていましたが、その後もエッグマン呼びが定着していくにつれて、段々ゲームと映画の輪郭が重なり、最終決戦のシーンでは「今見ている映画は紛れもなくソニックだ。」と感じられました。
その他にもジョジョがソニックにプレゼントするシーンもグッときました。正直このシーンまでは100%ソニックを基にした映画を観ているという感覚ではなかったのですが、ソニックがイカした赤いシューズを身につけ、「ご機嫌だぜ!」と発した途端、急激に何かしっくりくるものが生まれて、自分の中の「ソニック」像にピッタリ合致しました。この時の感覚は凄く心地良かったです。
そして、最初からゲームの設定で物語を構築するのではなく、少しずつそこに近づいていくからこそこれほどの感動が生まれるのだと強く感じました。
なので本作はソニックシリーズに強い思い入れのあるファンにこそぜひ観てもらいたい作品だと思っています。
もちろん「前日譚」なだけあって、ゲームでの知識は完全にゼロの状態でも楽しめますので、ソニックを知らない人たちにもオススメできますけどね。
少年時代に親しんだキャラクターが、大画面に蘇る!
史上最速のハリネズミが、ついにハリウッドで映画化! ゲームキャラの大作実写映画として、 昨年の『名探偵ピカチュウ』にも劣らない、 ソニック独特の魅力が凝縮された一作でした! 地球で一人さびしく暮らすソニックと、 彼に偶然出会った保安官トムが、 襲い来る悪の科学者ドクター・ロボトニックから逃亡するうちに、友情を深めていく様子を描きます。 本作で最も感服したのは、 ソニックの「動きが俊敏な、おしゃべりのお調子者」という性質と、 テンポの良いストーリー運びが見事にマッチしており、 彼のクールなキャラクター性がまったく損なわれていなかった点です。 覚醒したソニックが青白い光をまとい、画面いっぱいに動き回る姿は本当に美しく、 ゲームキューブ版『ソニックアドベンチャー2』の スピード感あふれるアクションに魅了された少年時代が鮮明に蘇りました…。 そんな彼が、人目を避けて孤独に生きることを強いられ、 不安や焦りをかき消すために独り言を繰り返す姿は、 ライアン・レイノルズが演じたデッドプールにも重なって見え、 高速移動を披露する見せ場は、『X-MEN フューチャー&パスト』のクイックシルバー へのオマージュ(or パクリ?)のように感じられました。 このあたりは監督の意図だったんでしょうかね…? キャストで言えば、ロボトニックをクドめの顔芸で演じるジム・キャリーも、 ゲームキャラが存在する世界観にうまく溶け込んでおり、 映画に花を添える悪役としてしっかり機能していました。 追われている割に、人前に堂々と姿を見せるなど、 あまりに緊張感がない主人公たちがちょっと気になったものの、 そんな細かい不満は吹き飛ばしてくれる痛快さを持った作品でした! 第一報でビジュアルが公開された際は、 「ソニックの色をした不気味な生き物」に心底がっかりしたのですが、 デザインが一新された結果、個人的には満点の造形になっており、非常に嬉しかったです。 暗いニュースばかり流れるこのご時世に、 一服の清涼剤としてスカッと楽しめるこの一作、 ソニックにそれほど思い入れがないアナタにもオススメです!
ソニック愛に溢れたハートフルな作品
物凄くソニックの世界観が詳しいわけではないが、小さい時にアニメやゲームで楽しませて育ってきたソニックファンの1人。そんな僕でもこの作品ではソニック愛を感じ擽られ楽しませてもらった。
あくまでこの作品のメインターゲットは子供達なんだろう。その為ストーリーは単純明快で所々強引な展開はあるがアニメを観ているような感覚であれば難なく見る事はできる。
友情や人への優しさといったシーンが多く描かれており、そこは子供たちでも分かりやすく目でもそして言葉としても描かれている為、大人でもとても温かい気持ちにさせてくれる。
そしてなによりこの作品はソニックというキャラクターの魅力を存分に描いてくれてるためそこに焦点を当てて観ると非常に楽しめる。
ソニックの可愛さはもちろん、ソニックの最大の魅力の一つであるスピードがこの作品では時にはユーモラスに、時にはクールにカッコよく描かれており興奮させてもらった。特にサンフランシスコからあらゆる国を逃げ戦うシーンのスピード感はこの作品の醍醐味だったように思える。振り返っても興奮する。
ロボトニックに関しては原作のキャラ性よりも若干ジムキャリー感は強めに感じたが、まぁそこも難なく楽しめる。
そして最後にはなんとテイルスも登場。ロボトニックも惑星に飛ばされた事で容姿もドクターエッグマンに完成されて次作は更なるソニックの世界観を楽しませてくれることを期待させて終わらせてくれた。
コロナが完全に収束しきってない中だが、いづれはこの作品を子供達が目にし楽しんでほしいと思う。
ソニックは日本発祥の世界的なキャラクターである事を改めて誇りに思える作品でもあった。
次作ではテイルスだけではなく、シャドウやエミー、ナックルズ等といったまだまだ魅力あるキャラクターの登場を期待したい。
一足先に、、
海外の映画館で一足先に観てきました! ポケモンを見ているような気分になった。 ソニックがピュアで可愛い。 悪役も、なんだかキュートで、憎い!という感じの人がいなかったのが印象的。 リアルだが、世界観が難しくて追うのが大変だった。 キッズ向けかな?と思っていたけれど、大人もちらほら見受けられた。
♪A world without love....なんて有り得ない(Peter and Gordonより)
本作を見る前にオリジナル・ストリーによるアニメ版「Sonic the Hedgehog (OVA・1996)」と「Sonic X(2005)」を同時に鑑賞...その内容は実写版とは一切関係がなく別もので今回の映画「ソニック・ザ・ムービー」のストーリーもオリジナルとして新たに生まれ最初書き上げられたシナリオに更にコメディ色を加えるために改変されている。またソニックの生みの親であるビデオクリエーターの大島直人・中裕司両氏によるソニックの外形に対しての異議や最初の予告編を見たファンからの反発などがあった為に、監督のジェフ・ファウラーはツイッターで、ソニックのデザインを変更してキャラクターを「自分ができる限り最高のものにする」と製作途中に改めて発表している。そのことが原因でサンクスギビング・デイ(11月の第4木曜日)に公開される予定が、バレンタインデーにずれ込むという物理的時間の問題も発生している。...アメリカでの公開のこぼれ話として。
今回が初めて長編映画の監督となったジェフ・ファウラー監督...彼は以前2004年に「Gopher Broke (2004)」という作品でアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされている...実際にこの映画も鑑賞..上映時間はわずか4分ほどのもので内容は、主人公のホリネズミがトラックから落ちてくる野菜を取ろうとしても他の動物に先を越されてしまうというシナリオのコンピューター・アニメーション・コメディとなっていて、この「Gopher Broke (2004)」の当時のプロデューサーが今回の映画「ソニック・ザ・ムービー」でも同じティム・ミラーが製作総指揮の一人として参加している。
忘れていけないのが、スーパーサイコ、天才的変態、マッド・サイエンティスト、IQ300、いろいろな如何なる負の言葉を並べて肩書につけても当てはまるEggmanことドクター・アイヴォ・ロボトニック...この役を演じたのがここ4~5年映画界から遠ざかっていたジム・キャリー(2017年に自身のドキュメンタリーに出演)...久しぶりの彼のパフォーマンスに対して彼の復活を喜ぶ声も存在している...「90年代のキャリーがフィジカル・コメディというブランドに道筋をたてたことで、その結果スターダムに上り詰めた。その彼が、この映画では、いかなる出演のシーンでもどん欲に取り組んでいる。」(エンタメサイトThat Shelfより)
彼はSlapstick ComedyとかPhysical Comedy と呼ばれる ”ユーモラスな効果のために身体を大袈裟に動かすことに焦点を当てたコメディ” の分野。例えば”ドタバタ劇”とか広義ではパントマイム・パフォーマンスも加えられる場合がある...バスター・キートン、チャーリー・チャップリン、ローワン・アトキンソンなど無声時代のコメディアンを含めてそうそうたるメンバーの中で肩を並べるほど評価が高くフィジカル・コメディアンとして必ず10傑に名前が挙がる方...絵本作家の一面をも持つ彼の演技に関してどちらかというと以前よく言われていたことが、オーバーでお下劣・お下品という言葉が後追いのようについて回っていたものが、この映画では、多少そんな部分も残しつつ、何処かスタイリッシュになり受け入れやすい新しいジム・キャリーのパフォーマンス力の高さを知る機会となっている。
♪ like the way you smile at me
I felt the heat that enveloped me
And what I saw I liked to see ~ ♬ で始まる’70年代のオールディーズ
今は死語のサイケデリックポップ グループ...カナダのシンガーソングライターのテリー・ジャックスをフューチャーして
The Poppy Familyの曲 "Where Evil Grows" に合わせてジム・キャリーはダンスも披露..彼の姿が超カッコイイほどカッコイイ! あまりにも素晴らしくて涙も....大ゲサ?
冒頭のソニックがクィーンの ”Don't Stop Me Now” に合わせて動き走り回るシーンを含めて音楽製作者であり、近年のアクション映画には欠かせない存在の人Junkie XL が音楽を担当しているのでロック音楽とダンスとの垣根を超えた音楽性を天才的に融合させている。サウンド・スケープとしてのその他の曲も年代を超え時代を超え、しかも国境も超えている。
ソニックの生まれ故郷であり理想郷.."モビアス" 母親代わりでもあり先生でもあったフクロウのロング・クロウおばさんと楽しく暮らしていたがある日…好事魔多し。ソニックの神秘的パワー ”Supersonic Speed” をねらうハリモグラ一族...ロング・クロウおばさんが身を挺してソニックを何処でもドア的リングを使ってソニックを別次元の地球に送る...絶対にリングはなくしてはいけない! 10年があっという間に経ちソニックは成長した?...ソニックの特殊能力をほかの人に知られてはいけないというフクロウおばさんとの約束を固く守ったソニックを一人ぼっちに...でも寂しさから一人野球をしていた時に誤って超電磁パルスを発生させ太平洋岸北西部全体を停電にさせた事が政府の要人の知ることとなり...冷静な国防省のお偉いさんが反対する中、何を思ったのか最高司令官が最後の打つ手としてドクター・アイヴォ・ロボトニックを嫌々ながら、残された苦肉の手段として白羽の矢をたててしまう..ドタバタ劇の始まり始まり~ッ!
実際にソニックの外見の変更前と変更後を拝見した感想は、変更されたほうが目全体が大きくなり顔の周りの体毛をなくすことで生々しさが無くなりすっきりと見やすくなっていると個人的に...ソニックのトレードマークの赤いスニーカーの話も映画の途中に可愛いほっこりとさせてくれるエピソードとして出てきます。
話は変わって、この映画の一部のシーンでいわゆる”下品なユーモア”や”人を不快にさせる言葉”例えば「死」とか「地獄」とかを連想させるというものや多少の暴力シーンも登場するので視聴制限がPGとなっている。そのことをCommon Sense Media によると8歳から見ることのできる映画とされている本作...Common Sense Media 彼らのサイトのポリシーとして「子供たちが見たり、読んだり、遊んだり、学習したり..とほぼ全てのことについて、独立した評価とレビューを公開し、レビューに対して支払いやその他の対価を受け取ることはありません。私たちの公平な評価は、専門のレビュアーによって実施され、クリエイターや資金提供者の影響を受けません。」...と子供をお持ちの方がもし子供に見せてもよい映画か?とお悩みな時に参考になるサイトとして挙げることが出来ます。しかし外国のサイトなので自ずと日本と違った環境や文化、思想といったことで多少見方が違うものになるので全てのことを鵜呑みにするのは注意が必要です。
この映画の根底には自分の故郷から遠く離れた世界でたった一人で住み、確かに寂しさはあるけれども持ち前の明るさと音楽の大切さを知っている人..その人が人として生きていくためには必要なアイテム…”友情” を見つける物語。日本の声優さんの素晴らしい吹替えを選択されるのは決していけない事とは...ただこの映画に関しては、マシンガンのような台詞と小さな竜巻のような動きとを全部ひっくるめて合わせる絶妙な音楽が素晴らしすぎるほど素晴らしく融合しているので低年齢のお子さんをお連れの方以外は字幕もどうぞ・・・
そして”欲しいもの、したい事リスト”に書かれた 最後のアイテム ”real friend” ....は既に
TOM WACHOWSKIS
UNCLE SAM
$50
Olive garden
トムの優しさ、トムの奥さんの可愛らしさ、出てくる人みんないい人でも....エージェント・ストーンはドクター・ロボトニックの悪の強さと反比例するように控えめな演技が最高!
「映画”Sonic the Hedgehog”は、たとえ脚本がベン・シュワルツの優れたパフォーマンスと完全に一致していなくても魅力的だ!」
「記録破りのオープニング週末を記録した後、セガを代表するキャラクターの成功は、CG /実写ビデオゲーム映画にまだ利益を生む可能性があることを証明している。」外国エンタメサイトの一文より
追いかけギャグコメディ・アニメーションは古くは1940年代までさかのぼり「トムとジェリー」や後進の「ワイリー・コヨーテとロード・ランナー」などがあり両方とも今でも続くお化け番組になっています。
春休み・・・嫌なコロナ肺炎が治まって気軽に映画館に行けることを望みます。
映画は続編に続く・・・・・!?
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