「ビートルズがいない世界」イエスタデイ 重さんの映画レビュー(感想・評価)
ビートルズがいない世界
ヒメーシュパテル扮するスーパーで働くミュージシャンジャックマリクは、客には人気があったがオーナーには嫌われていた。さらにはスターになれそうもなく失望していた。ある時ジャックがビートルズのイエスタデイを友人の前で歌ったところいい曲だと皆びっくりしていた。皆ビートルズを知らなかった。ジャックには訳が分からなかった。コカコーラも無かった。
ビートルズがいない世界でビートルズを歌う。存在しなければ盗作にはならない? 楽なもうけ話だ。エドシーランまで訪ねて来たぞ。いいことばっかりだね。
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