劇場版おっさんずラブ LOVE or DEADのレビュー・感想・評価
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あったかい気持ちになった
アサーションコミュニケーションの大事さを感じる、別れ際のシーン。みんなの日常に潜む、誰しもが経験する複雑な気持ち、、の対応や向き合い方を学べた。細かい人と大雑把な人のカップルって、意外と多いんだ。この人じゃなきゃ!!て強く思える人を探そー!まさかの志尊くんの最後💕志尊くんみたさにみたけど、軽い気持ちでみて意外と複雑な内容で最後はあったかくなった!締まりはん~、、だけど🎵映画って自分の行き方の指針になるな~🌠
スケールアップを図った失敗作
テレビ特番サイズ
おっさんたちの友情的な?
あー、映画だから盛ったんだろうなー。
ドラマを観ていない人にはおもしろかったんだろうな。爆発とか、誘拐とか、いらなかったかなー。
どこかに、ドラマの『ラブ』の続きの人間模様、絡みが出てくるんだよね?と、期待したが、
なんだか、男同士の友情というか、そんな感じになっていたような気が、、、。
花火大会の、別れのシーンとか、
春田の『俺と仕事とどっちが大事なの?』的なちっちゃい焼きもちも、いらなかったかなー。無理矢理別れのシーン作ったという感が否めなかった。
他の派手なシーンに時間を割くぐらいなら、もっと、牧と春田の心のやり取りとか、絡みとか、増やしてもよかったかな。
なんて、まどろっこしい表現をまとめると、
映画だから盛らなきゃ!の、盛る部分は、
派手な演出や場面設定ではなく、
ドラマの『その後感』だったかな。。。
おっさんではない
笑えました
エンドロールの後もちゃんと見て
やっと観ました。劇場版『おっさんずラブ』。ドラマはすべて観ました。
映画だけでも、ストーリーはわかりますが、ドラマを見ていた方が、登場人物のつながりなどがよくわかると思います。「あ、そうか、大塚寧々は部長の元奥さんだったんだ」とか、「あれ? 春たんて、部長と挙式を上げたのでは?いやいや、途中で抜け出して、牧のもとへ走って行ったんだ」などと思い出しました。
(ドラマを見ていない人は・・・「2分でわかる〜おっさんずラブ」がyoutubeに上がってます。^^;)
それにしても、エピソードが多すぎて(あれもこれもと、見せたいところが多すぎる)、正直、ちょっと疲れてしまいましたが、役者さん一人一人、いい味を出していて、結構、楽しみながら演じていたように思います。(特にジャスティスこと志尊淳)
TVドラマは何話もあるので、ドラマを何本も見るんだったら、映画を優先したい!と思う自分なのですが(ドラマといえども、ながら見はせずに隅から隅までみたい方なので)、「おっさんずラブ」は、流行っているので「どんなんかなー」と思って1話だけと思って、見てみたら、結構、ハマってしまいました。男同士の恋愛とか、あまり違和感なく、普通に入っていけるところがいいのかなという感じです。どことなく頼りなくて、すごく優柔不断な、はるたん、母性本能をくすぐる、放っておけない感じ。はるたんに心を持っていかれた女子も多いのでは・・・?
<備忘録>
年の瀬 恋愛ドラマ「第3夜 おっさんずラブ」(単発ドラマ) 2016年12月放映
「おっさんずラブ」(シーズン1・ドラマ) 2018年4月〜放映
「おっさんずラブ in the sky」(シーズン2・ドラマ) 2019年11月〜放映
ジャスティス(志尊淳)があの人と結ばれるとは。笑
役者さんたちの、演技の妙に気づけるシリーズ
ドラマをようやく観た後感想眺めてたら、劇場版の感想が両極端で、いいのか悪いのか分からず気になって仕方がなかった。満を持して鑑賞。やったー
笑ったし楽しめたけど、脚本と監督のドラマではいいスパイスになってた、やりたいことが多すぎて整理出来てない感プラス、お約束ネタを使うことで具体性を投げっぱなしにする所が、映画としてワンパッケージで出されたことで悪目立ちしちゃったのかな、という印象。
映画のパロディとか沢山散りばめられてたけど、果たして必要かなぁ?とか、どうせ色々盛り込むなら「そういうことじゃねえぞ」と、捻じ伏せるくらいのもっと計算されたバカさが欲しかったかも。
このシリーズの肝は、役者さんたちの掛け合いの妙にあるんではないかな、と改めて思いました。
ドラマ鑑賞時には田中さんの人気の理由が分かったし、林さんの演技の繊細さに気づかせてくれたし、今回も、志尊さんの声がよく通る感じとか、ゆいピーの悪人づらは非常に画面映えするなあとか、金子さん演技に奥行きでてきたなーとか、大塚寧々さんはやっぱり美人だ!とか、演じる方たちの色んないい発見をくれるきがします。現場の温かい雰囲気が伝わるし、なによりその温かい雰囲気を作り出しているのは、田中さん演じる春田というキャラクターなのかな、とも。
吉田さんのキャラが流石にセクハラパワハラなのでは?という疑問は根底にあり続けるものの、次回シリーズがあるなら、気になる役者さんがでてたら見てみたいな、と思います。
見てもいないのに書くレビュー
最初に ほんとにすみません。
見てもないのに感想とか。
テレビでドラマ版を録画していた。
最後までHDDに入ってたけど 最後までは見なかった。
全然 私の興味とは違ってた。
吉田鋼太郎と田中圭のラブラブとか 全然 見たくないし興味なかったし
胸キュン? 無理。
なぜ レビュー書こうと思ったかと言うと
「おっさんずラブ」と 「きのう何食べた」の比較がネット上に上がっていたから。
男同士のラブもの って事で 比較対照されたんだと思うが
全然 テイスト 違いますよ。
きのう何食べた の方は 偶然 前のドラマ予約(フルーツ宅配便かな)の続きで入ってたから つい見たらもう劇ハマりした。
面白いか面白くないか
その評価の分かれ目は 個人によるもの。誰も批判する対象ではない。
ついでに言うと
「あなたの番です」
も駄目だった。
全然 面白くなかった。録画されてたけど
途中でやめた。もちろん第2シーズンは見てない。
田中圭は昨年ノリに乗ってたが
好きだったのは 「恋はヘタでも生きてます」
あれでブレイクを掴んだんじゃないかと
私は勝手に思ってるが
それ以降は私的には低評価。
世間とズレる。
ズレると言えば 世間的大人気で 私が駄目だったのが
「家政婦のミタ」
あれもダメだったなあ。
見たっちゃ見たけど 面白かったとは思わなかった。
大仰すぎだった。
というドラマの感想を書きたかっただけである。
演技力に拍手。
ドラマ版を観ていて映画になると知って楽しみにしていた作品。
映画の感想としては、とりあえずツッコミどころが多い。え、なんでそうなった?!とか、シーンとシーンが繋がってないな??とか、映像や脚本の荒さが気になる場面も多かった。
それでも最後は良かった〜!!と思えたのは田中圭さんと林遣都さんの演技があったから。特に春田と牧の不安や不満がぶつかり合う夏祭りのシーン。ここの二人の演技は本当にすばらしかった。屋台での幸せそうな二人からの落差が大きくて、より一層際立ってた。
ファンの中でも賛否両論あるようだけど、ドラマ版の二人を見てきて、この二人にENDがついたことは単純に良かったと感じたし、お幸せに!フォーエバーラブ!と思えました。
話題になっていたので
映画として成立していない
始まりから最後まで、非常に面白い‼️ 笑える❣️ メチャ最高❣️ ...
意味がわからなかった
Twitterだと荒れそうなのでこちらに書きます。
何だか謎だらけの映画でした。
どうして炎の中逃げ切れなくなったのに爆発後生還できたのでしょう。
その後のご都合だらけの急展開
いつの間にか渡されている指輪
あれは春田の臨死体験?
エンドロール後、指輪をはめた2人が名残惜しそうに抱き合う。
なぜ空港じゃない?
恋人が転勤する別れ際に「じゃあな」って変ですよね
何だか永遠の別れのような言い方
実は炎の中「死んでも一緒にいたい」と抱き合ったあと、牧くんだけ亡くなったんじゃ?
だからサブタイトルがLOVEorDEADなのかな?
疑問しか残りませんでした。
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