「そこからまた 「コンチネンタルホテル」に戻ったキアヌ・リーヴス。 ストーリーはあってないようなもので、 キアヌ・リーヴスの殺陣を130分間延々と見続ける映画だと思う。」ジョン・ウィック パラベラム ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
そこからまた 「コンチネンタルホテル」に戻ったキアヌ・リーヴス。 ストーリーはあってないようなもので、 キアヌ・リーヴスの殺陣を130分間延々と見続ける映画だと思う。
動画配信で映画「ジョン・ウィック パラベラム」を見た。
劇場公開日:2019年10月4日
2019年製作/130分/R15+/アメリカ
原題:John Wick: Chapter 3 - Parabellum
配給:ポニーキャニオン
キアヌ・リーヴス
ハル・ベリー
イアン・マクシェーン
ローレンス・フィッシュバーン
冒頭からキアヌ・リーヴスは街から逃げ出そうとしている。
7分後に図書館で最初の追っ手を1分間で仕留めた。
その後は数百人の追っ手を次から次へと倒し続ける。
いきなりロシア語を話すキアヌ・リーヴス。
「えっ?」と思った。
そして、カサブランカへ逃れ、
ハル・ベリーと一緒に数百人の敵を蹴散らし、
砂漠で倒れる。
そこからまた 「コンチネンタルホテル」に戻ったキアヌ・リーヴス。
そこでもまだまだ銃撃戦が続く。
ストーリーはあってないようなもので、
キアヌ・リーヴスの殺陣を130分間延々と見続ける映画だと思う。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
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