「評価はキアヌのみ」ジョン・ウィック パラベラム Tomoyaさんの映画レビュー(感想・評価)
評価はキアヌのみ
キアヌリーブスが使われているという一点でしか評価出来るポイントがない。
追われているのに目立たない様にするどころか街を馬で走り回り、血だらけで歩く主人公
主人公を確実に殺せるタイミングで余裕を見せまくり殺されていく敵。
刺されても殴られても何十人殺しても動き続ける無尽蔵の体力を持った主人公。
自分は他人を巻き込み他人を不幸にするが、自分がされたら絶対に許さない腐った性格。
主人公が絶望的に魅力がない。
ストーリーが入ってこない。
監督に本当に才能がないと思う。
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