「アクション愛と映画愛」ジョン・ウィック パラベラム 煙巻さんの映画レビュー(感想・評価)
アクション愛と映画愛
キアヌとチャド監督の映画とアクションへの愛の結晶のようなシリーズ三作目
今回もフレッシュなアクションシーンは目白押しだし凄すぎて笑えるハイパーリアルな殺しの連続です
ただ愛が詰まりすぎて少しストーリー進行は停滞気味。
今作はアクションのフレッシュなアイデアを詰めすぎた結果、敢えてストーリーは置き去りにしたのか?よくわからないですが。
でも考えたらジョンウィックて2からは特にそんなにストーリー無いような気がする。
世界観の美しさとアクションのフレッシュさでガンガン魅せていくようなアクション映画なのだと。
3はそれが際立ちまくり!
時代錯誤な日本描写はネオトーキョーオマージュなんですよたぶん
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