劇場公開日 2019年6月28日

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「面白かった。 最後の松坂桃李の言う「ごめん」に、スクリーンと同じよ...」新聞記者 alfaromeo145さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0面白かった。 最後の松坂桃李の言う「ごめん」に、スクリーンと同じよ...

2019年11月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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alfaromeo145
ファイバーマンさんのコメント
2019年12月5日

kunihachiさん
ご返答ありがとうございます。興味深い観点で、大変勉強になりました。
「産まれてきてくれてありがとう」をパパさんたちに共有してもらえない、悲しい時代になりました。
望まれずに産まれてくる可愛そうないのちも多いこの時代に、そのへんあまり考えずにコメントをうってしまいました。強要という言葉を受けて気づけまし。ごめんなさい。

ファイバーマン
kunihachiさんのコメント
2019年11月30日

→ファイバーマンさん
三人の子を持つ親です。
【謝るくらいなら子作りしちゃダメでしょ】この現代においてそんな事を考えて子作りする人がどれだけいるでしょうか?おそらく皆無でしょう。であればむしろこの方がリアリティを感じます。それにこの主人公が子作りした当時はこんな事に巻き込まれるなんて想像してなかったでしょうし。
あと、【五体満足で産まれてきてくれた子供に感謝】五体満足だろうが不満足だろうが我が子への愛は変わりません。出産の痛みを乗り越えた奥様に対する感謝ならわかるが、ただ産まれてきたに過ぎない子供への感謝を全員に強要するのは無理があります。私には愛あるが故の家族に対する責任感からきた「謝罪」に見えました。

kunihachi
ファイバーマンさんのコメント
2019年11月24日

かなりのひとりよがりですよね。謝るくらいなら子作りしちゃダメでしょ。そんなに絶望したなら産まれてくる前に堕胎させなきゃね。せっかく五体満足で産まれてきてくれた子に感謝の言葉もかけられないなんて、私の認識では、そんな人は尊敬に値しません。畜生以下です。勝手に絶望してろよ!と言いたい。子に親の不幸を押しつけようとするな。

ファイバーマン