「ネトウヨ連呼の高評価群、ほんと品格を疑う」新聞記者 国民保導連盟事件さんの映画レビュー(感想・評価)
ネトウヨ連呼の高評価群、ほんと品格を疑う
この映画を観て、ジャーナリストこそが真実を伝えられる唯一の清廉潔白な機関であるように錯覚を受けた。
ただし、ジャーナリストたちは課題解決能力は高くなく、終始暗い話題が続く。最後は観る側に委ねる(丸投げする)ことで無理やり終劇に向かうが、あれはちょっと冷めるものがあった。
リアリティを出すために水戸黄門のような完璧な勧善懲悪として描写しないのは、表現上の工夫になるのかな。映画を楽しみに観にきた身としては、エンタメとしての観客の楽しませ方に問題の残る作品であったように思う。
さて、これはどうしたことか。レビューを書き込もうとしたら高評価レビュー群が「ネトウヨ」連呼でいっぱいだ。
こいつら、なにが楽しくて生きてるんだ?これは反ネトウヨというよりは、反日的な振る舞いだ。
反日三羽烏の手先は「新聞記者」にレビューしないでほしい。レビューの品格が問われかねない。
追伸
ネトウヨ連呼の投稿者はどうも常駐しているようだね。何かが気に入らなかったようで、即時犯罪者と同類視されるような差別的なレッテル貼りで報復を受けた。複数アカウントの嫌疑もかかるが、当サイトはこういった手合いに対策は皆無のようだ。夏は荒らされ放題になるぞー。
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