劇場公開日 2019年6月28日

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「感情的な低レベル左翼サロンと化した映画」新聞記者 技術東南王Samsungさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5感情的な低レベル左翼サロンと化した映画

2019年7月31日
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鑑賞方法:映画館

新聞記者とはなんなのか?
この映画作った人たちは、「ネトウヨざまぁ!大勝利!」とかホルホルしてほしくてこれを作ったのかな。ひどい映画だったけど、ここのレビューのぞいたら映画が可哀想になった。
思想と論理性において、日本にはおおむね3つのタイプが存在する。

 1.論理的思考が可能な控えめな保守系
  (大多数の日本人)
 2.感情的で非論理的なリベラル系
 3.彼らリベラル系のアンチとして生まれた
  論理性を攻撃的に使う保守系

ここ、2か3しかいないよね。1のタイプの国民は総スルーしてるよ。モリカケも野党しか騒いでなかったけど、2のタイプの人はそろそろキチンとした方がいいと思う。

技術東南王Samsung