「現政権の闇を暴く勇気ある映画だ!」新聞記者 真十郎さんの映画レビュー(感想・評価)
現政権の闇を暴く勇気ある映画だ!
先ず、現政権を批判するような映画に・・・干されるかもしれないのに勇気をもって出演した松坂桃李を絶賛したい!
映画としてみれば主演女優の帰国子女という設定に少し無理があったように思う。日本の女優の方が感情移入できたと思うが日本の女優はことごとくオファーを断ったという現実がこの映画のリアルさを浮き彫りにしている。
現政権を批判するような映画を絶賛したが・・・もし批判するコメントが沢山来れば一層この映画が真実という証明になってくる。
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