「今起こっているかも知れないと考えたときの恐怖はホラー以上」新聞記者 堂々庵さんの映画レビュー(感想・評価)
今起こっているかも知れないと考えたときの恐怖はホラー以上
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いろんなことを先回りして観ましたが、見応えはあるていどありました。
どちらかというと、内調というものがどんなものか勉強になりました。
あらためて、調べてみると内閣官房のHPにいろいろ書いてあります。
考えてみれば、いまの政権は映画のようなことできちゃうのですよね。
映画の終盤、そう考えたとき逃げ出すことがでしない強い恐怖を感じました。
特定秘密保持法と安全保障関連法は無くさないと、報道や新聞記者を守れません。
ひいては、内も外も命を守れません。
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