「ありがちな政府陰謀論」新聞記者 いんでおさんの映画レビュー(感想・評価)
ありがちな政府陰謀論
話題になってると聞いて劇場に足を運びました。
内容はありがちな陰謀論をリアリティたっぷりに描いているが、これがなぜ話題になるのか。
それこそメディアの情報操作に踊らされてるぞって話。→俺も含め。情報操作のチカラは世間に伝えられた公開だったと思います。なので1.5足しました
映画としては冒頭から無意味な手ブレ映像が続き、10分で吐きそうになりました。
画面が絶え間なく揺れればリアリティが出るわけでもないと思うのですが、会話シーンでもカメラを揺らし続けるなんて、止めてじっくり見せたくない理由でもあるのかな?
映画の続きは見た人に考えさせる映画と言われてるけど、私は結論を見たかったです。
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