「現代のプロパガンダ」新聞記者 teisukeさんの映画レビュー(感想・評価)
現代のプロパガンダ
言葉狩り、コンプライアンス、政治的中立を謳った放送法・新聞倫理協定の死文化
まさにメディアは危機に瀕しているがその原因の中心にいる望月イソコ記者が
堂々と報道の中立性を土足で踏みつけるプロパガンダ映画を垂れ流すのだからまさに日本の危機だろう
官邸の信用をなくすため不起訴に終わった山口さんの事件、出会い喫茶に公用車で通い天下りの斡旋をしていた前川喜平を救世主のように持ち上げるなど
ネタとして見に行きましたが日頃からメディアに対して疑問を抱き、疑ってかかる人にはまるで響かない内容でした。
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