「今年必見の1本」新聞記者 hebaさんの映画レビュー(感想・評価)
今年必見の1本
アメリカや韓国映画にはあるのに日本映画ではこれまで作られなかった現実に即した社会派政治映画がようやく作られた事にまず興奮しました。
しかも想像以上にクオリティが高い。
このジャンルは今後の日本映画の新たな金脈になり得ると思うので、この1本で打ち止めにならず今後もどんどん作られますように。
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ぺっえさんのコメント
2019年6月20日
多分、私にコメントを入れてくださった方?
私は松坂桃李演ずる杉原の最後の口元の動きを知りたいだけなのですが
子供が産まれたばかりの杉原が進む方向の皆さんの意見を聞きたいだけです。