名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)
劇場公開日 2019年4月12日
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コナン頭良すぎたからびっくりした!キッドもかっこよかった!
アクション映画、笑えるところが多くて面白かった。
おもしろかった!子供たちも楽しんで見てた!あの人も出てた!あの子が可愛かった(*≧д≦)もう一回見てストーリーを確認したい!個人的には来年あの人が、、、
コナンが好きでよくみてる人なら犯人が中盤でわかっちゃうかも。推理が観たくて観る映画ではないね。舞台がシンガポールということで、終始会話に英語が使われているんだけど、その英文も日本語字幕もあかん。そんな英語海外で使わねーよってくらいゴリゴリの日本語英語で萎える。子どもには優しくない。クライマックスはアクションが多すぎて…ドラゴンボール観に来たのかと思った。原作に則ってる脚本だからテレビアニメオリジナルみたいにキャラ設定は崩れてないからキッドと京極さんと園子ねえちゃんが好きな人ならいっぱい出てくるからいい映画だと思う…かもよ。
私が疲れていたというのもありますが途中で寝てしまいました。こいつ絶対犯人だろうな〜と思った奴が犯人だったり、いや流石に無理ある演出だろ笑とか思ったりするところがありました。コナンが好きな人は楽しめるのではないでしょうか?
毎回同じことの繰り返し、テレビ版の事件を少し派手にするだけ、何も面白くない。知り合いの関係でここ何年か見てるが、本当につまらない。アニメで表現する必要もあるのか分からない。
単純
前作が面白すぎた為、期待し過ぎました。キャラ、ストーリー、アクション全てグダグダな感じ。海外というよりもマリーナベイのみ。そして何よりもエンディング曲がコナンに全く合ってなく不快。何だこの曲という感じで更に台無し。という感じで私には残念な作品でした。コナン映画は大好きで来年予告もとても楽しみでしたので来年に期待。
最近は新一と蘭の関係に進展があるので楽しめてます。恋愛要素や人間関係も大事なら楽しめるんじゃないでしょうか。見事に評価がわかれてるようですが、低評価な方々は推理視点な気がします。私自身、推理よりストーリー重視です。本当は主人公とヒロイン以外に興味ないんですが、京極さんや園子もよかったし、よくあの時間にあれだけ詰め込んだなと思います。見る前は不安もありましたが、見てよかったです。から恋が好きだったなら見る価値あり。マイナス0.5の理由はネタバレにも繋がるので書きません。
肝心の犯人の方は難しくてよくわからんし、アクションの方は去年より雑やけど、それでも好きやで!
楽しい
興奮
コナン映画は毎年観てます。今年も面白かったです。あれこれ考えずに楽しめます!満足できました(^^)
アクションシーンはそれなりに見所があった。しかしヒマワリに続き今回も画面外で推理が進んでおり、意味不明な内容となった。コナン君が変装してアーサーに‥これは酷すぎ。去年の映画が面白かったので、付き合ったが所詮ガキ騙しそのもの。いや、子どもは偽物には鋭いよ。テレビシリーズならともかく。映画として駄作。
ごめんなさい、期待しすぎました。最後らへんは私情ですがすごくトイレに行きたいということしか頭にありませんでした。
名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』は正直探偵モノとして見たら負けみたいな映画です(笑)というのも基本的に犯人が分かり切っているので、それを探る面白さはありませんし、トリック自体も力技みたいな部分が大きくてあまり驚かされることもありません。来年はあの人気キャラが出るみたいなので今回のような無駄遣いはされないことを祈るばかりです。
もはや、アクションが強かったと思います。
萌える
京極さんが出るということだったのですが、そもそも京極さんのキャラを理解していなかったので、京極さんコレクションを履修してから映画に挑みました。見事、キッドvs京極さんのところで漫画でのお話が回収されていて、なんとも言えない興奮を覚えました。それに今回は珍しく園子ちゃんがヒロインをやっていて…いつも強気で、蘭を励ましている園子ちゃんが京極さんにベッタリ甘えている姿がほんと可愛くて、胸の高まりが止まりませんでしたね。京園についてはあまり詳しくなかったので、しばらくこれをネタに日々を楽しく過ごせそうな予感がします。
ストーリーははっきり言って駄作です。でもまあ普通にかっこいいしいいかな〜なんて思ってしまいます。細かい推理や駆け引きは漫画の方に任せるとして、映画は実写ではありえない現実離れしたアクションと、推しキャラを眺めるためだけに毎年観に行っています笑 脚本も原作者ではないですし、大好きなキャラクターたちを2時間眺められるならいいか!と開き直れば普通に楽しいです(^∇^)
難しい
今日突然観に行くことになり、次の回は満席!その後の回も席がチラホラ😅そんなに人気あるのね。と思って観てました。昔は、子供と家族連れが目立ち、私達大人同士は、あまりいませんでした。でも、今日は、殆どが大人。まぁ時間もあるかもしれないけど。小さい子供には、少し難しいかも⁉️でも、最後まで観てた様でした。背景もかなり凝ってて、最後のエンドロールで、ほんと沢山のひとか手掛けた作品なんだなーと、感じました。私は、単純に楽しめた映画でしたね!
寝られる
まず端的に言わせて貰うと、グダグダ感が満載。高評価している方と争うつもりはないが、よく考えてみてほしい。いろいろなキャラが出てくる割には、どれもオチが全くなく、完結していない。ストーリーもまるでスポンジのようにスッカスカ。前作の「ゼロの執行人」が好評だったこともあり、今回は残念でしかたない。ちゃんと内容も考えながらみて客観的に見ることができれば、少なくとも星5という評価はできない。あとキッドに飛ばしてたロケットランチャーだけど誘導性能なさそうだし、あの人偏差射撃のプロですかね。よって星を1つふやして星1とさせていただく。
前作より劣るものの、最高におもしろかったです。今作も迫力満点で、楽しめました。しかし、私の後ろの席の子供が椅子をガンガン蹴ってきたので、あまり入り込めず、とてもガッカリしました。なので、そんな子供がいない、レイトショーに行くことをおすすめします。
今回キッドメインということで当たり外れがあることはわかっていたのでがっかりということもないです。業火の向日葵とどっこいぐらいの内容だと思います。
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「紺青の拳」×「北斗の拳」フィストバトルムービー
青山剛昌×原哲夫コラボイラスト メイキング映像
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