4月の君、スピカ。のレビュー・感想・評価
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3以下の評価が少ないこのサイトで3以下という稀な存在 この評価はそ...
3以下の評価が少ないこのサイトで3以下という稀な存在
この評価はその通りで色々ひどい
説明するのもめんどくさいから時間を無駄にして見てください
唯一は福原って女の子かわいいと思った事ないんだけどこれで見ると多少はかわいく見えたこと
主演俳優二人の魅力度が低い
まず、ちょっと悔しい点が…!!
主役の男の子二人がイケメンではない泣(ファンの人ごめんなさい!)
学校の二大イケメンのはずなのに見えない!
主役の福原遥は、二人と並ぶと見劣りする設定なのに、福原遥の方が歴然とした差で容姿がいい。
なので、設定に入りづらい…。
特に、深月(鈴木仁)の魅力が伝わってこない。優しいのは分かるけど、地味で目立たない男子に見える。どこが好きなのかさっぱり分からない。演技も上手くない。
泰陽(佐藤大樹)は、芸能人としてはイケメンでないのだけど、熱いセリフの連打!ちょっとクサ過ぎるんだけど、こんなに思われてキュンキュン必至。
泰陽は普通で言えば当て馬キャラだし、でも、深月は魅力に欠けるという悪い意味もあるけど、星(福原遥)が、どちらを選ぶのかが分からないのでハラハラ楽しい。
ライバル役の咲が性格も後ろめたい理由もよくない!
どこが好きだったのか分からないし、それなら責任感じて仕方ないかもって思える理由の方がよかった。
両手にバナナが胸キュン
初鑑賞
2019年の作品
原作未読
監督は『約三十の嘘』『NANA』『ジーン・ワルツ』の大谷健太郎
池田奈津子脚本作品初鑑賞
スピカ
いかにも明るそうな名前の星である
出演者の皆さんにはあまり興味がない
ギャラは比較的に低そうで人件費はあまりかかってないようだ
スターだが僕からすれば六等星の面々
内容的にも制作費はそれほどかかっているとは思えず低予算映画といえる
まずパッケージの福原遥の表情がムカつく
美人な部類だが生理的に好きじゃない
彼女のルックスはなにかしら嫌味を感じる
田舎に住みたい両親に付き合い長野県千曲の高校に転入してきたバカでぬけている早乙女星
転校してきたばかりでなかなか友だちができなかったがひょんなことからイケメン2人と天文部を結成する
いかにも十代の女子好みな甘酸っぱい正統派学園ラブストーリー
野暮天なおじさんからすればこそばゆい恋バナ
条件反射の如く学芸会と詰るバカはいるだろうなそれも無理はない
深月に恋をして天文部に入る転校生早乙女星に福原遥
口が悪く不良っぽい見た目のわりに学年トップの成績で早乙女星が好きな宇田川泰陽に佐藤大樹
水泳が上手だが水泳部の誘いを断り早乙女と宇多川を天体部にを誘う大高深月に鈴木仁
海外帰りの転校生で泰陽の元恋人で意外と重い持病を持つ天川咲に井桁弘恵
いつも連んでいる三人組の1人須藤瑠衣に夏目かな
いつも連んでいる3人組の1人鴻池鈴に南山あずさ
いつも連んでいる3人組の1人立花楓に大原優乃
咲の弟・天川風斗に瀬口黎弥
ガラが悪い見た目の購買のおじさんに大谷亮平
天文台の管理人に酒井美紀
学園モノ
美少女にタイプが違うイケメン2人
『きんぎょ注意報!』の秀ちゃん葵ちゃんを思い出したがヒロインはわぴこや千歳と違いギャグ要素は極めて低い
両手に花という言葉はあるが女性版に適当な言葉がないという点でもいかに日本が男性中心社会なんだなと思わせる
嬲はそれっぽいのにそれには不適切でどちらかといえば悪い意味という歯痒さ
宇多川泰陽はどう見ても校則違反の出立ちだが高校ナンバーワンの学力の持ち主だから教師側からは大目に見てもらっているようだ
欽ちゃんの方針なのか下ネタ厳禁の浅井企画でも売れていれば文句を言われなくなるどぶろっくみたいなものだろう
なにかといえば早乙女星にちょっかいを出すいかにもモテない女子トリオは『行け!南国アイスホッケー部』で主人公が脇役に格落ちした回の月斗キャプテン鈴木を思い出す
あと名前は知らないが冴えない男子2人がオットセイや目に入れても痛くないで無能な漫才をしている
大谷と酒井はチョイ役
星3も無理
15点とはいわないが合格点には遠く及ばない
やっぱりおじさんにはあわない
漫画よりよかった。
原作は正直、
ラスト一巻ぐらいから、
ラブラブ過ぎて、
胸焼けしてましたが、
映画は深月がよかった。
あの子が深月だったから、
最後まで観れました。
太陽は原作より自分勝手過ぎて、
サキが出てきたくらいから、
正直イラっとして、
好きにはなれなかった。
私だったら最後に、
やっぱり深月選んじゃうな……。
まだ作られていたんだ
若手の俳優が出てきたら作るのかもしれないが、見るのはファンの人たちだけ?
福原遥に佐藤大樹と鈴木仁が絡むのだが、見たことはあっても名前まで知らないのが辛い。
君の一番星になれた❗
星🌟🌟🌟🌟 あんまり有名な役者は出ていませんでしたが面白かったです❗最初福原遥があんまり高校生に見えなくて違和感があったのですが話が進むうちに面白くてあんまり気にならなくなりました❗鈴木仁と佐藤大樹は二人ともハマり役で星役の福原遥との展開がどーなるか…ラストまでハマって見れました❗イオン配給の映画ははじめて観たのですが面白かったです❗あんまり話題になってないですが私はオススメできる作品だと思います❗ネタバレになるので詳しく言えませんが、鈴木仁が福原遥に言うセリフ、君の一番星になれた❗は名言だと思いました❗もちろん佐藤大樹も良かったけど…
星空の下で輝くセリフと役者さん
福原さんが演じた星、いわゆる天然キャラ。
彼女、天然の人に有りがちな独特の言い回しを使ったりするんだけど、それが意外と心に引っ掛かるんです。
うん、こりゃあ側に居られたら、男なら好きになっちゃいますよね。
二人の男子から同時に好きになられるのに、説得力を感じました。
それで、この星を福原さんが演じると、天然な感じが自然に感じるんですよね。
キャスティングが見事だなと。
そして、星を好きになる男子二人の配役も巧いなと思いました。
深月を演じた鈴木さん、声と雰囲気が落ち着いてるんです。
だから、優しいんだけど胸の内をさらけ出せない感じが、しっくりくるんです。
それと同時に、映画全体にも落ち着いた雰囲気を与えていたと思います。
一方の佐藤さんの泰陽のキャラは、一歩間違えるとチャラくなっちゃいそうなんだけど、誠実さをちゃんと感じさせてくれます。
だけどその結果、二人とも良い奴なんで、どちらも応援したくなっちゃうんです、困りました。
それから、この二人は結構キザな台詞を吐くんだけど、星空のせいでしょうか、格好良くて素敵な台詞に感じちゃいました。
星空の力、凄いです。
さて、どちらも魅力的で応援したくなる二人、観ているうちにどちらかが選ばれるのちょっと嫌だなと思えて来たんです。だけど、星がちゃんと一人を選んでも、後味が良かったんですよ。
何故でしょうか。
きっとこの後も二人の友情は続くと想像できたからなんだと思います。
青春映画らしい、後味の良い作品に仕上げてくれました。
最後に好きなシーンについて。
序盤、青春映画らしい走るシーンがあるのですが、結構長く走らせてるなと気になっていたんです。
そのせいでしょうかクライマックス前の走るシーンの時は、前半の残像が残っていて、グッと心を掴まれました。
この時の星、目指す物がはっきり見えています。
青春映画の走るシーンの中でも、目指す物がはっきり見えて走っているシーンは、とても好きです。
最後の最後にもう一つ。
井桁さん、確かに知的に見える美人ですね。
格付けランキングでの問題なら
簡単すぎるような普通な映画でしたw
長野のロケーションだけがキラキラ光って超一流でした。
私には昼間と夜と室内と全くバラバラの色合いなのが合わなかった。
天気に左右されすぎなのか?なんなのか?カメラマン変わったのか??
ドローンからの映像の素敵さだけが光ってしまっていました。
あと主人公の女の子になぜ2人の男子がそんなに惹かれてるのかも??でした。
それに初恋の彼女とは全くタイプ違うしー、、
俳優さんが役にハマってるなーと思っただけに残念でした。。
あとあと走ってその場を逃げ出すのは2回までにしてくださいwww
少女マンガ原作の高校生恋愛
少女マンガ原作と知っていましたし、ポスターがいまいちで、EXILE映画ということでスルーかと思っていましたが、評価がそんなに悪くなかったので鑑賞。
最近は高校生女子が死んでばかりだったので、逆に新鮮ですが、少女マンガ原作の純度100%の高校生恋愛映画です。
邦画が好きで、青春映画もよくみます。
部活に熱中したり、誰かが病気になったり、イジメがあったり、見守る大人がいたり、いろいろな視点から楽しめますが、この映画は恋愛1本。
40オッサンには、どこにも感情移入出来ない。
残念ながらもの足りたい。
「頑張れ」と応援することも出来ず、どっちも良い奴だからどっちとくっついてもいいんじゃない?
とか冷めてしまった。
福原遥は可愛いし、長野の景色はよかったけど。
くだらなかった
主役の福原遥ではやはり無理。プリキュアの声優しているので正直主役向いていない。
少女漫画丸出しで中学生レベルの映画で酷い。主題歌はEXILEでいいのに映画の内容と合わない。原作無視しすぎ。テレビでは全然宣伝していないしやる気ないのか?
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