劇場公開日 2019年10月18日

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「表の顔と裏の顔、どっちが本物の彼?」フッド ザ・ビギニング ガーコさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0表の顔と裏の顔、どっちが本物の彼?

2019年10月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

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興奮

現代風ロビンフッド、ここに召喚!

ロビンフッドを知らなくても大丈夫!
アクションシーンを観るだけでも、見応えのあるハラハラドキドキな映画でした!

タロンエガートンさんの筋肉ムキムキな姿が凄くカッコいい!
そして、相棒のジェイミーホックスさんが華麗に戦う姿も(//∇//)
2人のアクションシーンが、このロビンフッドの世界を盛り上げています!

今回、この映画をプロデュースしているのが、な、な、なんと!
あの、レオナルドデカプリオ様(°▽°)
彼の頭の中のロビンフッドのイメージってこんな感じなのね。

ファンタジー色を一切なくした、アクションと恋愛と、人間同士の醜い争いを盛り込んだ、大人な雰囲気漂う作品が完成!

何より一番目にとまったのが、現代風ファッション!?
ロビンフッドといえば、十字軍が登場する1090年代が舞台…にも関わらず、女子は胸のざっくり開いた洋服に、黒髪を振り乱す。
男性も、ワックスのついた今風の髪に、白Tシャツという、何ともアンバランスな服装。
でもでも、これがなぜかしっくりきてしまうから驚き!
さらに領主という、貴族のロビンが泥棒の平民の女性と結婚するというのも、なかなかこの時代にはない設定。
2人がすごく愛し合っている雰囲気は感じるものの、どこか違和感を感じてしまったのは、致し方ない感じ。

そして、極め付けは、州長率いる政府たちの豪遊シーン。
毛皮のコートや過激な頭髪などなど、今風のファッションやラスベガスのカジノのようなギャンブルのシーンなどが、あまりにもぶっ飛びすぎてて、ビックリを通り越して笑えてしまったΣ('◉⌓◉’)

これぞ、デカプリオ様の生み出すパッション!!
ロビンフッドという、古代の物語をこんなにも過激に、現代風に甦られてしまうだなんて…(*'▽'*)
このキラキラした世界観に拍手
・:*+.\(( °ω° ))/.:+

傲慢な領主と、正義を貫く盗賊。
2つの顔を持ったロビンが、政府にどのように挑んでいくのか?
最後の最後まで見逃せない、ハラハラドキドキのアクション映画でした!

そして、ラストには続編を期待させるような終わり方が!?
さらに、アメコミを想像させるようなエンドロールが待っているので、残り1分まで是非見届けてもらいたい!

ひさしぶりに、ドキドキワクワクしたアクション映画でした(๑>◡<๑)

ガーコ