6アンダーグラウンドのレビュー・感想・評価
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はちゃめちゃ、なんでもあり、磁石すごい
冒頭のカーアクションでノックダウン。釘付けにります。
話の展開が早いので、油断すると置いていかれます。オシャレなぶっ飛び映画ではNo.1です!
磁石すごい!!
観る二郎系ラーメン!
もう、
ベイっぺぇな!!と。
ピッチャー振りかぶって全力投球で
ベイっぺぇな!!!!と。
ベイらしさをレリゴーしすぎて、ストーリーがイントゥ・ジ・アンノウン。
死さえも笑い飛ばすような、男たちのムケてるバディ感。
ギャングスタ・ラップのMVのような、女たちのムダにナイスバディ感。
難解じゃないのに理解できないストーリー。
よくわからないのに、なんとなく感動的“げ”な気分になるエピローグ。
変形ロボが人間になってもやってることは大体おんなじ。
意味はわからないけどアクションはマシマシ。
飛び散る映像の背脂!
観る二郎系ラーメン!!
一切忍ばないド派手な必殺仕事人!
Netflixで鑑賞。
初Netflix映画!
新年早々登録しました!!
さすがハリウッドの破壊王!―冒頭から超絶カーアクションで魅了してくれました。横転・爆発なんのその。美しきフィレンツェの街を駆け抜けていく疾走感がハンパねぇ~!
過去を捨て、名前を捨て、自らの存在を死んだと偽った6人―。己の新たな人生を切り開くために集まったヤツらが挑む究極のミッションに大興奮でした。まさに必殺仕事人…
だがコイツらは全く忍ばない。忍ぶどころか暴れるぜ!(©ニンニンジャー)とばかりにスリル満点のド派手なアクションがこれでもかと炸裂し、手に汗握りまくりでした。
マイケル・ベイ監督の真骨頂だ!
らしさ全開、と云うかもはやそれ以上!
ハリウッドメジャー大作ならいろいろなしがらみに縛られてしまいそうですが、そこはネット配信映画と云う利点を生かして伸び伸びとつくられているように感じました。
これを映画館でやっていないだなんて、もったいない…。スマホやテレビで観ても充分な迫力はありましたが、スクリーンならより面白いんじゃないかなと思いました。
賞レースに乗せようと「ROME ローマ」などの文芸作品を1週間だけ公開すると云う手法が一部から批判されていますが、本作のような作品こそ上映するべきでは?
※修正(2022/03/27)
劇場公開しないのがホントにもったいない!
カーチェイスに銃撃戦、スピード感あふれるアクション作品でとっても楽しめました
こういうのが大好きな人にはたまらないハラハラドキドキワクワクの連続
ラスト近くにはチーム愛も出てきて、それがまた良い!
新年早々楽しみました
ネトフリだけじゃなくて劇場公開してほしいです
こんなアクション作品は大スクリーンじゃないともったいないです
やらない善よりやる偽善
元◯◯の肩書を持つ、それぞれのスペシャリスト達が、億万長者“One”(ライアン・レイノルズ)によって集められ、法で裁けないヤツらを粛正する。
チームのメンバーが、良くも悪くも それぞれクセのある者の集まりなので、纏めるのも大変な筈だけど、そこはMoneyの力か、各々のヒューマンスキルの賜物なのか…ナゼか上手いこと纏まって回っている(笑)。
それはリーダー“One”が、仲間を簡単に切り捨てられる(恐らく お金ならタップリあるので、失くなった駒は、いつでも入れ替えられる )故、“One”を取り囲むメンバーは、そこでしか生きられない為に従うしかない…そんな所なのかなー。
“One”は、初めこそゴミみたいな人間に見えたけど(笑)、シリーズものになる“予定”なので今後が楽しみですねー!
パルクールが武器の“Four”役のベン・ハーディも、カッコ可愛くて よき(*´꒳`*)
いきなりドライバー(デイヴ・フランコ)が居なくなったことで、「7アンダーグラウンド」にならない限り、今後 逃走時のドタバタが薄っすら浮かびますが、とりま 最初のミッションはClear!
あれ?
開始5:40くらいに、トラックとこするシーンがあってその時に左ミラーが飛んでいくのを見たけれど、その次のシーンには飛んで行ったはずのミラーが復活してて、撮り順間違えた?って感じがして残念でした
カーチェイスなどの映像は最高で快感!!!!
メンバー説明を兼ねた
最初のミッションの逃走カーアクションには堪能しました
衝突・大破の爆発シーンが これでもカーとたっぷり継続
美術館内らしいシーンや
歩行者を巻き込みそうなシーンなど
どうやって撮影したの??
CGなのでしょうが…久々にスカッーと快感でした
ゼニさえかけけばアクションシーンはまだまだ面白くなるという証拠
最初は吹替え 2回目は字幕で視ましたが
字幕の方が6人+1人のキャラ説明が詳しいと感じた
(日本語字幕で吹替え不明点も氷解しました)
ペントハウスのプールを狙撃して破壊し
プールの大量の水で敵メンバーがビル外へ放出されるシーン
客船の厨房で"磁石秘密兵器"を起動して
包丁が飛び交って敵メンバーにズブっと刺さるシーンも良かった
次回はメンバー紹介が少ない分
もっと練ったストーリー展開の脚本になることを期待
次回もゼニを投入して カーアクションなどで魅せてくれれば
ワタシは満足です
製作費潤沢のようなNetflixに期待しましょう
どこを切っても下品なベイ印。でもメラニー・ロランとベン・ハーディは美しい。
中東の独裁国家トゥルギスタンを牛耳る独裁者ロヴァクは世界中から非難を受けているが米国の庇護下にあり誰も手を出せない。業を煮やした大富豪はスパイ、ヒットマン、泥棒、医者、ドライバー、スナイパーといったプロ達をスカウトし、彼らの過去を消去して精鋭チーム”ゴースト”を結成、”死者の日”に新政権を樹立するべく極秘ミッションを遂行する。
『チャーリーズ・エンジェル』、『特攻野郎Aチーム』、『ハングマン』や『必殺仕事人』みたいな昭和の香りがするアナクロな話も7周半回って逆に珍しいかも。でもこういった設定は各メンバーのキャラを立てつつ話を転がさなければならないのでTVシリーズの尺向きのもの。2時間強の尺では相当冴えた編集やないと厳しいのではと思いましたがやっぱり厳しかったみたいで尺の1/3を使ってキャラ紹介・・・マイケル・ベイ作品にして短い尺なのに何度も寝落ちしてしまう冗長さは健在。ネトフリ作品なので巻き戻せるというのはベイ作品に向いてるフォーマットかも。
とにかく全編ベイ風味全開で、トランスフォーマーを観に来た子供達には見せられなかった下品なエログロをこれでもかとブチ撒けています。通行人だろうが敵の雑魚キャラだろうが関係なく撥ね飛ばすカーチェイスとか、あれですかフィレンツェの街を走ってる乗用車には全部火薬が積んであるんですかレベルでもう肉塊が飛び交う花火大会にはなっていて清々しいです。脚本が悪いんだと思うんですが、敵も味方もくだらないシャレしか言わないのでスベりまくっていてもう聴いてるこっちが恥ずかしくなります。
設定も死ぬほどテキトー。全員死を偽装しているわけですが生体認証が当たり前の時代、死んだからと言って存在が抹消されるわけじゃなくてフラグが一本立つだけ。だからうっかり防犯カメラに映ってしまうと敵に「こいつ、死んだはずなのになぜ?』と特定されてしまってる。存在がバレたらそりゃ家族だ親戚だはあっさり危険に晒されるはずですが敵はバカだからそこまで調べない。こんなん作戦成功したんは敵がアホやからってだけやん。なんかもう作戦とかも行き当たりバッタリでチョー適当なんですよ。一番頭を抱えたシーンはマンションのロビーで笑気ガスまくところ。ガスを吸うた人間が笑い転げるんですけど、あのさあ笑気ガスってぶっちゃけ麻酔やねん。顔の筋肉が弛緩して笑ってるようには見えたとかそんな理由でLaughing Gasと呼ばれてるだけで、別に笑いが止まらなくなるわけじゃない。お前らアレやな『リーサルウェポン4』からパクってるやろ、アレはもう全部デタラメでアジア人蔑視に満ちたクズ映画やからね。
ということでこれといって意味もなく細かくカットを割ってカメラをグリングリン振り回したりのいつものクドいハッタリもとにかく冗長、大して面白くもないエンディングまでどこを切ってもベイ印、ごちそーさまでした。
観なくてもいい映画と吐き捨てるのは簡単ですが結構気合の入ったパルクールもふんだんにあるし、かなり斬新なカットで彩られたド派手なアクションは楽しいのでこれが劇場公開のないネトフリオリジナルっていうのはなんか時代やなぁって感じます。
キャストで一番輝いてるのは何と言ってもメラニー・ロラン。なんでこんなとこにいるの?と首を傾げるくらい美しい。多分自分の監督作のための資金作りちゃうのかなあ。あとはベン・ハーディ。『ボヘミアン・ラプソディ』でのロジャー・テイラーが衝撃的にキュートでしたが、本作ではキュートなイケメンをより一層発揮しているので面食いの皆さんには彼だけ見つめていれば満足頂けるのかも知れません。
とにかくまあまあです、まあまあ。
おいマイケル、お前どうした?
始まってから5分で見るのをやめた。
これも駄作だとすぐに気づいたからだ。
マイケルはトランスフォーマーの時からそうだが、一つひとつのシーンをカットしすぎだ。
展開も早いし、キャラクターに感情移入できない。
だから彼の作品では例え誰かが死んだとしても、何も感じない。あるのは無。
カーチェイスやら銃撃戦よりもストーリーに重きを置くおやGからすれば、
マイケルとの相性はあまりにも悪い。
マイケルの作品はいつもB級作品だ。
いつになったらA級を取れるんだろうか?いや取れない。
よくない脚本が力のある監督に渡ってしまった
個人評価:3.6
すばらしく迫力があるアクション。
車の破壊や人間の破壊の描写が、多作とは一線を画す。
キャストも演出も素晴らしく、全てが見応えのあるカットに仕上がっている。ただストーリー構成がよくなく、のめり込めず、いいたい事も伝わらない物語。
よくない脚本が力のある監督に渡ってしまったという印象。
Netflix 9
めっっちゃ期待してた作品
マイケルベイがようやくトランスフォーマーから離脱してくれた作品
いま乗ってるライアンも○
だけど他はそこまで有名ではないのとストーリーがいまいち。
CGをほとんど?使わないのはいいがかなり金をかけたわりには?って感じ。
ライアンもそこまできたりする?体をはってる感じがしなかった。
まあ面白いです
シリーズ期待
なんだかんだ言ってガシャっとかバキッとか言うのが好きなんだよみんな。そしてトランスフォーマーじゃなくて人間同士だと当然血も出るし肉も飛ぶ、手榴弾食わせると…。盛り沢山なカーチェイスではクラッシュで終わらず中の人に一芝居あったり、過剰が身上のザ・マイケルベイ映画。役者もストーリーも適度に練られ、秘密兵器など笑わせてもくれるし、フィレンツェ、香港、砂漠に海、空、CGもそれとわからないうまさの、お金が掛かった美しい映像のおもちゃ箱。しかしもう少し死人を出さずに解決できないものか(笑)
出だしのカーチェイスが良かった!!
出だしのカーチェイスはかなり良く、ワイルドスピードが忘れてしまったものがありました。町並みや車の色も良いです。しかし、その後もキャラに愛着が中々沸かず、チームの動機も薄くて緊張感も無く何か軽めで、洋ゲーのムービーのような印象でした。
ド派手
マイケル・ベイ監督らしい、とにかくアクション満載の内容です。しょっぱなからのカーアクションも見物ながら中盤、後半のドンパチもド派手です。
とにかく観客を飽きさせない、ストーリーは二の次と、いかにも、この監督が作る作品でした。
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