6アンダーグラウンドのレビュー・感想・評価
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メラニー・ロラン(^-^)
『イングロリアス・バスターズ』で好きになってもう10年以上経ったんだ~! 改めて惚れ直しました(^-^) 船内の時の格好が『鉄拳』のニーナ・ウィリアムスみたいでした(笑) 高層ビルのプールを破壊するシーン良かった!
ネット配信映画と侮ることなかれ。
映画は、劇場で公開してナンボ!定額サービスでのみ配信されてる作品なんて、B級レベルの作品でしょう。。なんて高をくくってた僕は、一発お見舞いされました(笑) 大げさかもしれませんが、これが新しい時代の映画のスタイルかと見せつけられました。
まずは、スタッフ、キャストが一流揃い。監督に、あのハリウッドの爆発王マイケル・ベイ、主演は、デッドプールのライアン・レイノルズ。脇にも、マグニフィセント・セブンのマヌエル・ガルシア=ルルフォ、グランドイリュージョンのデイブ・フランコとなれば、もう興味しかありません。
死んだことになった6人の"幽霊"が、悪人を成敗するというなかなか中二病御用達な設定ですが、冒頭の逃走劇からガッチリ心鷲掴みにされます。人が惹かれたり、撃たれたり、爆発に巻き込まれて吹っ飛んだりする描写が容赦なく描かれてるのが、センセーショナルでした。前半ややストーリーが散らかっている印象でしたが、それもすぐに軌道修正されて、全体としては、かなり満足な作品でした。
メラニー・ロランはたぶんアクションとは畑違いの女優さんなんだと思うんですが、終盤の船内でのアクションシーンはなかなかカッコよかったです。スカイウォーカー役のベン・ハーディの身のこなしもスゴい!そして、彼らチームの会話も聞いてて楽しかったですね。一致団結してるようでしてない会話が絶妙に面白かった(笑)
個人的には、あのロヴァクの最期の民衆に晒し、処刑させる手法はいただけないかなと。あれだけ屈辱的な死に様は確実に新たな復讐を生むだろう。一瞬の悦になったかもしれないが、真の解決方法ではなかったから。
7人の標的ということで続編やる気まんまんですが、次の作品が早くみたいですね。
景気がイイ!!
なんだかもう、細かいことは置いておいて派手でイイ!
マイケルベイ節炸裂で、思いっきり好き勝手やってる感じが清々しい。やっぱりこういう作品がピッタリだなぁ。
内容薄いけど、スタイリッシュでカッコよくて素敵。
何も考えずに観る作品
一代で財を成した大富豪は世界の悪党を始末するため5人の精鋭を集めチームを組むが…。
Netflixオリジナル作品。M・ベイらしく世界をまたにかけた爆発映画で、イタリア編は実際に行った場所が滅茶苦茶になり感慨深かった。R・レイノルズの独特のおふざけ感も健在です。
コロナ自粛のストレス発散ノンストップアクションムービー
従来のルーティーンを守って週末映画鑑賞は、Netflixオリジナル『6アンダーグラウンド』2019.12配信
デットプールのライアン・レイノルズ主演で、トランスフォーマーシリーズのマイケル・ベイ監督作品
過去を消し世の中から存在を消した凄腕スペシャリスト6人が、ド派手にミッション遂行する!!
コスプレすればアベンジャーズ、チームで動く感じはワイスピ風で、カーチェイスの車が吹っ飛ぶシーンは、トランスフォーマーww
飽きずに楽しめる1本なので、コレ系好きな人にオススメです。
日本語吹き替えで、字幕で観ると言ってる事の意味合いや受け取り方変わって面白いww
結構、台詞飛ばすし^^;
ハッシュタグ"不謹慎"笑
腹部を撃たれた女CIAエージェントの腹から血塗れになりながらピンセットで弾丸を取り出そうとする女の裏医者、そんな後部座席のドラマをものともせず追手から逃れる為に冒頭繰り広げられるイタリアフィレンツェでのカーチェイスシーンは、これまで様々な映画で描かれカーチェイスとは一線を画しています。
これでもか、ってぐらい主人公達の車が通行人やベスパをはねます(リアルな描写付き笑)
このご時世に大丈夫なのって心配する程です笑、大勢の人が行き交う街なかや広場でカーチェイスすれば当然そうなるよね〜って制作側も確信犯で描写してるのが自分には痛快でとても新鮮でしたけど...
まあ、007のジェームスボン○がカーチェイスでベビーカーをはねるシーンが描かれてるみたいなもんで..自分はぶっちゃけてる感じて悪くは思いませんでしたが。
但し、ハラハラドキドキのカーチェイスシーンが終わると..あれっ、尻つぼみ感がハンパ無いっす、終わって見ればクライマックスが最初のカーチェイスだったよなぁと言わざる得ません。
因みに劇場公開されなかった事を嘆く投稿もありますが、はねちゃってるのが原因かも笑だからこそはじけた描写が出来たとも言えますが..
ハイクオリティなアクションエンタメ
6人の死んだはずの男女が
独裁国家に革命をもたらす話。
マイケルベイさん、やっぱりあなたは最高だ。
火力大好きベイ作品にふさわしい
ド派手アクションがのっけから大暴走。
そこまでやるかねってぐらい迫力があり、
もはや笑えてくるレベル。
特に終盤のバトルシーンはかなり見応えがあり、
6人全員がいいキャラしてるのも魅力。
エンタメとして素晴らしい作品だった。
話は薄っぺらいものの
展開が早くて退屈なシーンがほとんどゼロ。
頭を真っ白にして酒飲みながら観れる映画です。
マイケル・ベイが好きな物満載
火薬、銃、爆発、尻、SEX、犬、グロ、車等、マイケル・ベイが好きな物満載でカーアクションやパルクールアクション、爆発など派手な映像が好きな人におすすめです。
ストーリー重視の人にはおすすめしません。
劇場非公開ではもったいない
非常にマイケル・ベイ監督らしく破壊力満点のアクションシーンがしっかりつ作り込まれている。ライアン・レイノルズとロマン・ロナンのキャストがありながら劇場非公開なんですね。凶悪武器商人を追い詰める6人の精鋭部隊、すべてのキャラが細部まで描写され素晴らしかった。是非とも同キャストで続編が見たい。
良く言えばド派手、悪く言えばただそれだけ
カーチェイスやアクションシーンは迫力あって凄かったし、キャラもカッコよくて良かったけど、ただバンバンやり合ってるだけでストーリーには惹かれなかった。そもそも中身がない気がした。
こういうのは昔は好きだったけど、最近はもう飽きた
演出過多
マイケル・ベイ監督らしいカット割りの多さと、ストーリーの行ったり来たりで、かなり疲れました。Netflix製作ということで規制が緩いのか、ホラー映画並みに、人の死ぬシーンが盛りこまれていたのが印象的な作品でした。
ストーリーもそれほど斬新なわけではないし、そもそもキャラクターたちに魅力を感じられず、ただ派手な映画を観た、といった感じです。
わざわざ自分たちを死んだことにする必要があったのか? と思うくらい、派手な潜入アクションものでした。
凄いアクション&誤訳が酷い
冒頭のカーアクションが特に凄い、
凄いアクションムービー、自分にはただそれだけだった
銃撃シーンはもっとスタイリッシュにできなかったのかな
主人公は何発撃たれても当たらないよくある定番の古臭さを感じた
6人それぞれの経歴、能力をもっと存分にいかした戦い方とかして欲しかった
あと字幕の誤訳が多かった
自分は英語苦手でも誤訳をいくつもみつけた
特に弾倉「Mag(azine)」を要求してるセリフに「磁石(Mag(net))はどこ」って意味がわからない誤訳があった
映画やドラマをネタにしたギャグがいくつかあったけど字幕だとタイトルすら出てこなかったし、
その他字幕だと不親切な翻訳が多いので抵抗なければ日本語音声をオススメします
容赦ない
最初のカーチェイスで容赦なく店も人も跳ね飛ばし、車はガシャンガシャンとひっくり返る。
凄いな、全く躊躇いを感じない。
みんな心に傷を抱えて暗い感じにもなるけど、重く無く楽しく見れる。
No.2は背の高い女性かと思ったら、みんなで並ぶと小さくてビックリ。
ナンバーしか知らないメンバーが自分の本当の名前を言い合うシーンが良かった。
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