ゴジラvsコングのレビュー・感想・評価
全175件中、1~20件目を表示
故郷
こないだレンタルで鑑賞しました💿
今回の主役はアレクサンダー・スカルスガルド演じるネイサンですが、終盤で機転を利かせてコングを救うのが良いですね🫡
次作にも出演するレベッカ・ホール演じるアンドリュースやケイリー・ホトル演じるジアも健在😀
ブライアン・タイリー・ヘンリー演じるバーニーは、ネイサン達とは別行動ながら、最後に彼が持っている酒がキーアイテムになります🤔
メインの怪獣バトルは迫力ありましたが、純粋な肉弾戦ではコングはゴジラに劣勢になってましたね😥
勝手に命名しますがゴジラにはゴジラブラストがある反面、コングは格闘のみなので致し方ありませんが🤔
終盤はお決まりの展開になりますが、私は充分に楽しめました👍
映画館で観なかったのが少し残念です😅
2.9地下空洞説はワクワク
地下空洞はとてもワクワクした。もっと地下の話が見たかった。なんだかんだキングコングのほうが面白く見えるのは、ゴジラは日本でたくさん見て脳内で比較しながら見てしまうせいかもしれない。一方キングコングはアメリカンな印象しかないので親和性がある。
相手に不足無し!ワクワクの最強ガチバトル!!!
直近で『ゴジラ×コング 新たなる帝國』の封切、さらにGWからアマプラでの『ゴジラ-1.0』解禁とゴジラ熱を上げられ、モンスターヴァースシリーズでまだ観てなかった本作にようやく接触しました。
昭和生まれの私には世代的に「ゴジラ=人類の味方」のイメージが強く、その頃の東宝のゴジラはどことなくユーモラスで親しみがあり可愛いとさえ思っていましたが、平成以降の東宝あるいはモンスターヴァースの見るからに凶暴で「破壊神」イメージのゴジラも大好きです。
いつにも増して奇想天外なストーリー展開で少し退屈でしたが、やはりゴジラ映画はバトルシーンが肝!!!眠くなった頃合いでうまい具合にバトルシーンが組み込んであり一気に目を覚ましてくれます。
昨今のCG技術の素晴らしさもあってリアルスケールヒーローのバトルももちろん見応えがありますが、やっぱり巨大戦は迫力が桁違い、まさに息を飲みます。
日本のゴジラ映画は比較的ゆっくり動かしてその大きさや重さを感じさせてくれるため、モンスターヴァースシリーズ最初の頃は「巨大怪獣がそんなスピーディーに動ける訳ないじゃん。」と違和感をかなり感じていましたが、4作目ともなると感覚が慣れてきてそのスケールとスピードの虜になり、本作も特に香港上陸後のゴジラとコングのタイマン、その後タッグを組んでのメカゴジラ戦と暴れっぷりが堪りません!!!
ただ残念なのはそのメカゴジラ。。。「ロボットゴジラだ」「違うあれはーメカゴジラ」と言い直してくれたのはワクワクしたけどそのデザインが…。
日本のメカゴジラを初めて見た時、そのカッコ良さに衝撃を受けたのを今でもハッキリ覚えていますが、作品ごとに多少デザインを変えながらも数十年間それに見慣れているせいか、はっきり言ってダサ過ぎる!逆に言えば50年経った今でも全く古臭さを感じさせない当時のデザインが秀逸だったとも言えるのでしょうが。。。
怒られるのを覚悟で言うと、メカゴジラに限らず、一番最初のハリウッドのゴジラと言い日本人と西洋人のセンスの差さえ感じます。
そのメカゴジラをアルコールで止めるストーリー展開の安易さはいかがなものかと思いますが、それでも脱臼した肩を自分で入れたり、最後メカゴジラの首を引きちぎって文字通り「獲ったどー!!」するコングは超愛らしかったですし、新作も楽しみでしかありません。
その前に…『ゴジラ-1.0』を堪能するつもりです!!!
CG、CG、CG!
シリーズ新作を今日観に行くため、事前準備の鑑賞。よく出来てました。どのシーンも手を抜いてない感があり、迫力満点。ストーリーも2つの流れが同時進行し、最後にひとつに収斂する構造で良かった。
ただ、地下空洞のまばゆい光は、一体どこから? 地下王宮を造ったのは、一体誰?
という大いなる疑問が湧きましたが。
ゴジラ対コングと言いながら、実はゴジラ(+コング)対メカゴジラ。というのは、期待以上のものがあり、結果的に非常に良かったと思います。新作も期待以上だといいなぁ。
まあ、こんなもんだよね
まあ、怪獣映画ってこんなもんよね、って内容
つまらなくはないが、ドラマに期待してみるには辛い映画
頭空っぽにしてみる映画なのだとしても、だったらドラマ部分はいらないから、モンスタープロレスだけ見れれば良い。それなら30分くらいあれば見れる。
正直そこだけ見ても、満足感は変わらないでしょう。
身もふたもないことだけど、キングコングって結局単にでかいゴリラやんけ、という思いが抜けない。
怪獣というほどのインパクトないよね。
アメリカ映画なので、キングコングが主役の扱いなのだがコング自体にあまり魅力を感じない。それが一番しんどいところ。
あと、怪獣には何故かそれに味方する女の子が必ずいるよね。ゴジラもコングも。ガメラとかもいたよね。さすがにワンパターンすぎるでしょ。
モンスターヴァース転換点
◯2大怪獣頂上決戦
コングとゴジラの対戦。
船に上や都会で迫力あるバトル。
最後にはメカゴジラ相手に共闘。
キングコング対ゴジラの
オマージュもあり。
◯メカゴジラ
賛否あるがハリウッドらしい
デザインでいいと思う。
コングとゴジラを同時に相手しても
圧倒的な強さ。
◯コング新武器
ゴジラの背鰭を利用した斧。
ゴジラの熱戦も吸収できる。
◯コングとジアの絆
少女ジアと心を通わす。
手話を使ったコミュニケーション。
△取ってつけたような人間ドラマ
前作の主人公親子が再出演したが、
前作の設定が活かされることもなく、
大した活躍はない。
APEXに潜入する側の登場人物丸々いらない。
△作風が変わった?
中国資本になったからか、
前作までのストイックな作風から
ハチャメチャアクション映画に
変わっている。
怪獣も表情豊かになった反面、
前作までのような神秘性は
薄れてしまった。
×セリザワレン
前作で死んだセリザワ博士の息子らしいが、
キャラの掘り下げが全くされないため、
映画を見ただけでは理解できない。
バックボーンに関する描写がないため、
メカゴジラに対するこだわりに理由がなく、
本作におけるメカゴジラに必然性が
生まれない。
小栗旬の無駄使い。
地球最大の究極対決。
原題
Godzilla vs. Kong
感想
モンスター・ヴァース4作目!
映画史上最も壮絶なバトル!!最強はどっちだ!?
前作からのマークとマディソンが出演してます。
派手で迫力はあるけどストーリーは微妙ですね笑
ゴジラよりコングがメインでしたね、カッコいい、かわいいです笑
大迫力のコング、ゴジラが見れたから十分です!
最後のゴジラ、コングVSメカゴジラは胸が熱くなりました!
嫌な奴が死ぬのはスッキリしました笑
小栗旬の白目は笑いました笑
香港のネオンはキレイでした。
次はどうなるんでしょうか?
※故郷
日米決戦
といって良いゴジラ対キングコング
タイマンはゴジラ優勢。
ラストは力を合わせ、メカゴジラを倒し、お互いを認め会う友情のような物が芽生えハッピーエンド…
とは言えず…香港の街は壊滅状態に😭
日米対決の優劣を決める決戦への忖度?夢の共演映画でした。邦画ガンバレ!の巻
『ゴジラ-1.0』を間近に控えての鑑賞です。アマプラで偶然に見つけたもので。
片や日本を代表するKAIJU。片や米国を代表する巨大MONSTER。
ここをvsで優劣つけて、どちらかを敗者にしてしまわざるを得ないのは国際的問題なのか、大いに忖度されたラストのオチなのね。
怪獣&怪獣vs怪獣の共演には痺れました。まさに夢の対決です。燃えたね!
なのに、肝心の“アレ”ゴジラのデザインがひでぇ…あんな▽なフォルムじゃないでしょ!むしろ△にしなきゃでしょ!このあたり『バキ道』の宿祢とオリバの対決を思い出しました。重要キャラをカマセにするなし。わけわかめ。
細かなイチャモンは少々あるの。
コングが単体で出てきた時はあまり巨大に見えず、ふつーの人間サイズにしか見えなかったことだとか。
小栗旬の物語における存在感がイマイチ足りなかったところだとか。
やっぱり米国版のマッチョゴジラには、私は馴染めないことだとか。
邦画が、こういうのを作れないのという悔しさだとか。
そうだよ!『パシフィックリム』の時に大いにそれを痛感したんだよ!
怪獣映画って日本のお家芸でしょうが!本来は日本が牽引して作るべきでしょ!って思うの。
KAIJUがハリウッド発祥のように作られる現状が悔しいの。
こういうのが、もう邦画で作ることはできないんだろうなぁ。と思うと、大変寂しいです。
あまり乱発するのも何だけれど、2年に一度くらいのプログラムピクチャーとして蘇ってくれないかなぁ。
“なんとかまんがまつり”みたいな。
そういうお祭り大作映画って必要だと思うのね。
映画離れって、そういうごく単純なことから始まっているような気がしてならないの。
「映画ってアートなんだよ…」みたいな風潮になって久しいじゃないですか。
そういう映画があっていいように、頭バカにして純粋に興奮を楽しめる映画も絶対に必要って思うの。
つい最近では『トップガンマーヴェリック』みたいな。
まぁ、トップガンの出来栄えを見てみれば、邦画にそれ求めるって酷すぎるですよね。
バブルよ再びって思っちゃいます。ほんと。芳醇な予算を掛けに掛けまくったエンタメの超大作邦画を観てみたいなぁ。
今の日本じゃ『キングダム』あたりが限界なのかな?
そういう意味では新作ゴジラに期待大です。できればガメラも。大魔神なんて、めっちゃクールだと思うんだけれどなぁ。ハリウッド、またパクってもいいから。観せてほしいなぁ。『Return of the Majin』とか『Majin Fist of Fury』だとか。
邦画ガンバレ!元祖・怪獣映画ガンバレ!
映画館で見るべきだったー!
みたかったけど、みに行けなかった。
アマプラで鑑賞させていただきました。
ゴジラが悪者扱いになっちゃうのかなって思ったけど(前作のゴジラ世界の渡辺謙が特攻みたいな形でしんでしまったのが解せなかった…髑髏島は大佐にイライラしっぱなしだった…)
コングとの間にまさかのメカゴジラ!!興奮した〜!
20年以上前から応援してきた推しの小栗が白目剥いて死ぬのは新鮮でした。日本の映画じゃそんな扱い無いしな。日本人が出てるだけリスペクトはあるんだろうなってことで。
コングと人間との絆(涙)、手話がわかるとか知能の高さ。
ゴジラは喧嘩っ早いけど、憎めない存在。
続編があるみたいなので、必ず劇場で観たいと思います。次は何が出てくるのかなー。楽しみです。
心優しきゴリラが悪しきモンスターをぶちのめ作品。
映画館。
コングがすごく人間味あってリアルだった。ひでやんだった。
ひでやんだと思うと殴られるシーン心が痛みました・゜・(つД`)・゜・
空洞世界がきれいだったなあ〜
アトランティス大好き世代なので空想的な世界観好き。
コングの斧が光りだした時は、スマブラのスターステッキみたいに光線が吹っ飛んで敵に当たるのかと思ったわ。
ふつうに斧として使ってたね。
ギドラは頭一つになっても、骨だけになっても地球の敵すぎて…。
小栗旬があまりにも可哀想な役でつらたん…。
役柄もかわいそうだし、セリフも多くないし、日本のゴジラだから一応日本人出しとけ感がすごい。
ゴジラシリーズの日本人博士みんな芹沢なのさすがにわろ。
なんかすごく音でかくて常に音にビビってた。途中からずっと耳塞ぎながら見てちょうどよかった。
心優しいゴリラを見たい時また見るかなあ〜。
21.7.29 映画館
在りし日の懐かしさ
ネタバレしないとまともに書けない。
昔々の東宝ゴジラ映画をハリウッドでリメイクしました、的な勧善懲悪怪獣映画でした。
ゴジラとコングの戦いをどうやって決着つけさせるのかが興味の大半でしたが、ゴジラがAPEX社を最初に襲った時点で読めちゃいました。そう、メカゴジラ登場なわけです。そこから一気に自分の頭の中で流れが組み上がり、あとは答え合わせです。結論には上手く持っていってますよ。
なお、メカゴジラのベースがギドラというのは読めなかったな。
見どころ
・ゴジラとコングの勝負は迫力あり。だけど、サイズが少々おかしいことになってないかな?
・メカゴジラを操る小栗旬w
・教授に仕事を依頼する小栗旬w
・ゴジラの能力(すごいんだかしょぼいんだかよくわからない)
・コングの人間並みの感情表現
・キングコングの文明なのかな?地下世界すげえw
残念なところ
・ゴジラというよりトカゲなんだよなあ、ソレ。やっぱり西洋人と日本人の感性の違いは埋められんか。。。
・伊福部昭って偉大だな。そこの足元にも及ばない音響効果にBGM
・香港での格闘シーン、緊張感がないんだよなあ。。。現実離れしすぎというか群衆が記号というか、、、
細かい引っかかりなどもありましたが、途中ダレることもなくすっと観られました。
ゴジラ哲学
ゴジラとは哲学である
ゴジラ(1954)からゴジラSPまで見続けている者です。
ゴジラSPの怒濤のクライマックスの熱が冷めない中に公開とはゴジラ冥利に尽きます。
以前ならばゴジラに対して「好き」「愛している」と云う感情を振り撒いていたゴジラファンでしたが、今は違います。
ゴジラを信仰し、崇拝するマイケル・ドハティ教祖による「Godzilla: King of the Monsters」を鑑賞して以来、神(ゴジラ)に対する想いが信仰だった事に気が付きました。
故に「Godzilla: King of the Monsters」を劇場にて21回リピートしました。
あれは神(ゴジラ)を賛美した宗教映画なのです。
冒頭より早々に自分語り、失礼しました。
長らく待ち続けた「ゴジラVSコング」ですが、公開前は不安の方が強かったです。
本作を持ち上げる為の露骨な米国での評論家レビュー、USA生まれ故にコング推しのPV、そしてアダム・ウィンガードのコング推し疑惑等々。
しかし脚本に親愛なるマイケル・ドハティが参加されていたのでゴジラを蔑ろにする作品な訳が無いと疑念を振り払い鑑賞。
結果、ゴジラファン、コングファンどちらにも配慮したバランスの取れた良い作品でした。
【物語】
国内外の評論家達が語るように我々が観たい映像を良く理解している構成。
無論、過去のモンスターバースシリーズとて私達怪獣ヲタクの渇望を充分に満たしてくれた作品でした。
空母上による海戦、ネオン輝く都市での戦闘とシチュエーションも良く、ゴジラの戦闘はいずれも手に汗握るシーンの連続で飽きを感じさせないと云うスタッフの気概がありました。
【音楽】
前作、ベア・マクレアリーが手掛けた音楽が素晴らしく伊福部昭先生をリスペクトし、アレンジを加えた「ゴジラのテーマ」や般若心経を呪詛とした「ギドラのテーマ」のインパクトは超えられなかった印象。
ですが、その場面を思い出させてくれるだけの音楽であった事は事実。
今回もサントラ購入確定です。
【登場人物】
前作同様に人間は蚊帳の外なのが好印象。
どれだけ立ち回っても神々の足元で迷走するのが人間。
ドラマとは人間だけの特権ではない。
怪獣にもドラマがあり、哲学がある。
私達はそこに惹かれるのだから。
【コング】
今作はコングを主軸に物語が進行。
怪獣映画の命題たる「怪獣だけではドラマ性が成り立たない」件(上記に記したように私はこの考え方には賛同はしていない)をクリア出来る点がコングの利点。
類人猿故に人間同様の表情で観客に共感を生む。
更には髑髏島の先住民イーウィス族出身の少女ジアと「手話」による意思疎通を図れる強みもある。
それ故にどうしてもコングや人間が起点となるのは致し方ない。
髑髏島の巨神時代から成長したとは言え、神の化身たるゴジラに対して純粋な肉弾戦と機動力しかないコングは、今作オリジナルの武器を使用。
【ゴジラ】
我らが怪獣王にして神たる存在。
前作のドラマ性を感じさせるゴジラの表現は封印され、東宝が依頼した「ゴジラに感情を持たせないで」の通りに描かれている。
私はこの意見に賛同しており、人間の感情と怪獣の感情とは別のベクトルと考えています。
かつてドハティ監督が記者のインタビューに答えた「神に人間を道義を持ち込むのかい?」が、それを表していると思います。
人間の概念・観念を超越するからこそのゴジラ。
前作のドハティ監督の「ヒーロー性」を持つゴジラも超絶好きですが、こちらの意図を読み取れないゴジラ像も超絶好きです!
相変わらず熱線の演出が神懸かっている。
【メカゴジラ】
キングギドラに続き、待望のメカゴジラ。
無骨なデザインでしたが、アクティブな動きによる戦闘は圧巻。
【総評】
私的にゴジラへの敬意に溢れていた「Godzilla: King of the Monsters」を超えられなかった印象ですが、人類文明への攻撃は我々、日本人に馴染み深いゴジラ像。
その部分を観れたのは本当に良かったです。
星1~4の意見も理解出来ますし、共感も出来ます。
しかし私は星5以外の選択肢は有り得なかった。
ハリウッドの技術で表現された美しく神々しいゴジラが人類文明へ敵対行動をし、破壊の限りを尽くす...これを描いてくれただけで感謝しかない。
私も年間100本以上の映画を映画館にて鑑賞しています。
全てのジャンルの映画を偏見を持たずに観れるのも人生で初めて映画館で鑑賞した「ゴジラVSデストロイア」のお陰です。
ゴジラと出会ったお陰で物理学や生物学、民俗学等の多様な学術研究を好きになれました。
多くの有識者や知識人、専門家がゴジラを基点とする書籍を執筆するのも頷けます。
ゴジラについて語る事は日本の歴史・民族史を語る事と同義と言っても過言ではないです。
人間性の向上、哲学の構築にゴジラは欠かせない存在。
これからも世界中で新たなゴジラ作品が生まれる事をお祈り致します。
新たな神(ゴジラ)と出会う度に私は更に成長して行ける。
コングかわよ
Netflixで視聴
大怪獣vs大怪獣!アツくないわけないよな!と思って視聴
迫力は流石だ。劇場で見ればよかったと素直に思える。
が!ツッコミどころも多くて純粋に楽しめなかったのは残念…
マディ?だったかのAPEXに潜入してる3人。要ったか?
パスワード分からんのでアルコールかけたらメカゴジラ弱体化しました!って正気か?怪獣バトルものは最後まで最強の2者がギリギリのところで勝敗がつくのが醍醐味じゃないのか?
地下空洞は最後あんなにアッサリ人間が立ち入っていいのか?
小栗旬はハリウッドデビュー白目で感電死するのでいいのか?etc...
あと、怪獣ものにマストだと思ってる「逃げ惑う人間越しのドデカ怪獣仰視」も少ない…
アクションはめっちゃ楽しかっただけに惜しい…
ゴジラ映画は ゴジラ好きな人たちに撮って欲しい
ゴジラ映画鑑賞は子供のころ観た邦画のみ。
最近のゴジラ映画観ていないので、ずっと
シリーズ観続けている人にはお馴染みの
設定なのかもしれませんが・・・
ゴジラとコングって・・・
古代から宿敵だったんだ~@@
ゴジラって、放射能の突然変異で生まれたんじゃ
なかったっけ?
怪獣の王争いしていて、コング(人間サイド)が
保護されている空間から出てくると
ゴジラが襲いに来るんだってストーカーじゃんゴジラ
アメリカ映画なのでコング贔屓はわかるけど
ゴジラがゴジラである必然性って・・・何?
コングって、手話が理解出来て人間と
意思の疎通が出来るんだ~
人間でも手話理解できない人多いのにすごいなぁ
で。手話をどうやって覚えたんだろうか
放射能光線吐くゴジラを倒せる武器が
光り輝く斧なんだ~
ゴジラに近づく前にやられちゃうよね
人間サイドが皆
ゴジラとコングの事を知り尽くしていて
一目見てなんでもわかって解説して
くれるのに驚き@@
コングとゴジラ
宿敵同士が、共通の敵(メカゴジラ)倒すために
組むって展開、最近他の映画でも見たけど
流行りなんでしょうか
その後コングとゴジラの仲は
どうなるのか気になる所
***********
まぁこういう映画はツッコミ処満載なのが常で
それを楽しみつつ怪獣バトルすげー
とか面白がったらいいのでしょうが
ウルトラセブンはとても楽しく観られるワタシ
ですがこれはダメだったなぁ
コングが人間にとって、都合がいいように
扱われている感じも抵抗あったし。
やっぱりゴジラ映画は
ゴジラ好きな人たちに撮って欲しいと思った次第
わくわくしちゃうね
ストーリーと小栗旬はよくわからんかったなぁ。
メカゴジラと戦うの良かった!
緊張感と、戦闘シーンの盛り上がりは良かった。
やっぱり怪獣ってわくわくしちゃうね。
ストーリー 70点
配役 70点
音楽・映像 98点
全体 88点
コングー!と叫びたくなるような迫力
劇場で観ると迫力がものすごかった。
ストーリーも分かりやすいので、素直に迫力あるシーンを楽しめるて大満足の作品だった。
小栗旬が白目むいて死ぬシーンは劇場で笑いそうになった。
全175件中、1~20件目を表示