殺さない彼と死なない彼女のレビュー・感想・評価
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泣いたわー
間宮祥太朗のこけかたがよかった
あんな血まみれでもスマホの写真を眺めるところとかとても良すぎてまた泣いた
ひなこちゃんの声が好き
可愛すぎるやろあんなん。
尊いか!
サイコパスな自分は、他殺と自殺じゃあ会えないんだってのセリフの後
もしかして
このあと、ひなこを殺すんではないか!?とか
あの世で会えるのでは?とかまで思ってしまった
結局そこはなかった
でも
点と点が繋がった所とか
あーそうだったんかーって感じでとてもよかった。
途中百合展開発動するのかと思ったけど発動はしなかった
きゃぴこもまた色々悩んでんだなとか
なでしこちゃんふところすげえな
とか
女の描き方がそのまんますぎて
是非世の中の男どもに見て女という生き物を学んでほしいなと思った。
そして自分も見て学んだ
なんやかんやいうてきておきながら
彼氏はきっと私のこと好きなんだろうなって
思えて
見て良かった。
所々間宮祥太朗と垣間見えるところがあったわ
なるほどな
男ってこーいうもんか。
うむ。
時間軸と間がとてもよく、沢山時間を使っている映画ではあるが
それがとても心地よくて良かった。
自分の目で見たかのような逆に見えずらいレンズの撮り方?が
擬似的な感覚になり
シンクロさせて
うまいと思った。
この監督の作品を漁ろうと思う。
また新しいの出たら見ます。
人殺しじゃなくて殺される間宮祥太朗も素敵よ
ひなこちゃんもほんとすき!!
推しと推しがみれてありがたかったです。
そしてきっと天国の彼、私のこと見守っていてね。
多分、昔の私はきゃぴこなのかもしれない?
きっと今の自分だったら彼の事こんなに好きになっていなかったと思う。
だから
ありがとね
今の彼氏も、私を変えてくれて?ありがとう。
良い作品でした。
間宮祥太朗ファンではない為か、それ程 響かない
評価が高かったので見てみたが、あまりピンとこなかった。
そこでレビュー内容を読んで納得。
高評価の原因は間宮祥太朗だったのか。
瀕死の状態ですることが、写真をみるだけというのも
わざとらしくて、好きになれない部分。
わたしの王子さまが…消える
…気になる子
それは好きなる子
お互いに死ぬ殺すと
短い言葉で話す
究極のコミュニケーション
幼稚園児の様
孤独だったふたりに
心地よい空間ができた
何でも話せる相手だった
言葉が悪くても
彼の優しさが垣間みられる
彼女を気づかって見守っている
…彼がいた
…彼が居なくなって
夢の中で…彼からのメッセージ
前を向いて生きて欲しい
…そして
時どき僕を思い出してほしい
死ぬことばかり考えていた
鹿野にとって
…生きる意味が持てた
前向きになっていく鹿野が
清々しく感じる
漫画の世界だけど…
上手く映像化されてる
間宮―――――――――――――――――――!(凄くネタバレあり)
死ぬな―――――――――――――――――――!!!!!!
原作若干知っていて、彼氏君が死ぬのも知ってたけど
無理でした。
あの、、二人が関係を深め合っていく描写を丁寧に描きすぎです。最高か?
何故好きになったのかいまいち伝わらない作品も多い中
この作品は凄いダイレクトにお互いがお互いじゃないといけない意味が伝わってきました。
日奈子ちゃんに感情移入しまくりました。
イカ焼きのエピソードは最高。
だからこそ、途中から怖かったです。こんなに幸せそうなのに彼氏君殺されちゃうんか...?と、ずっと涙目でしたし、実際に死んだときは大号泣。彼氏君が彼女ちゃんの写真見て微笑むところで、嗚咽。
めっちゃ喉痛いのに。嗚咽が止まらない。
間宮君最初は高校生役無理ないか?と思ってましたが
すーぐどうでもよくなりました。凄く引き込まれた。
浮いてる感じもある意味役と合ってたし。
本当に、忘れられない映画のうちの一本になりました。観てよかった。
因みに、後日間宮君が出てる作品を見るたびに、い、生きてる....!と泣きそうになるので注意が必要です。(私だけ?)
若い子の心境ってこうなのかな…
自分の娘が小学生の頃、クラスの気の強い女の子から「死んで」って言われた〜と聞いた時には物凄くショックを受けたものだが、それ以来、ちょっと気に食わないことがあると「死にたい」とか「死ねばいいのに」とか、こうして文章にするだけでも昭和のBBAがビビるような強い言葉を、若い子が口にする場面にちょくちょく出くわす。
この映画の主人公の女の子は自分を殺してほしいのであって、人を殺したいのではないけれど、それでも親が聞いたら、すごくビックリして悲しむと思う。
結局、本当にそうならないと思っているから、言っているんだな、死ぬということがどういうことかが想像できない世界線に生きている子達が言っているんだな、と、この作品を見て思った。だから、それが分かると、死にたいとは言わなくなるのだね。
本当は誰だっていつ死ぬかなんて分からないってことが、見た若い人達に伝わるといいな。
主演の二人、特に桜井さんの演技力が高かった。
「殺す」が口癖の彼×「死にたい」が口癖の彼女
正直言うと、青春映画は苦手な部類で、(どうせ数か月したら別れてしまうようなカップルの恋愛を)見るのが嫌いなのですが。この映画は単なるくさい恋愛映画ではありません。
確かに、前半30分は少し退屈に感じますが、段々と鹿野と小坂の距離が縮まっていく様子に引き込まれました。(所々挟まれる、二組の恋愛模様も面白かった。)
好きだからこそ、直接言えない感じがうまく表現されています。二人とも口は悪いけど、お互いに好きなんだよなっていうのが伝わる。めんどくせーなっていいながらクレープ買いに出かけてくれるところとか、
あと思ったのは本当に好きな人からもらったものは何でも嬉しいということ。
(どこの時代でも一緒だけど)特に今の時代は、誕生日などの記念日には写真映えする場所へ行って祝ったり、高い物を渡したりするが、そんなもので繋がれている友情や恋愛はしょうもないってことを感じた。
あの猫のストラップだって、知らない人にもらったらただのストラップだけど、特別な感情がある人にもらうと「自分に似てるとか思ってるのかな」とか色々思い巡らすし、買ってくれたことがなにより
も嬉しい。
物の値段に価値があるのではなく、その人が買ってくれたという価値が物に与えられているんだな…と。
自分が物の値段を気にしてしまうのは本当にその人のことが好きではないってことか~と気づいてしまいました(笑)
特に良かったのは間宮祥太朗さんの役。
寝ている鹿野にキスをして、「今起きたら殺す」と言ってしまうツンデレ感に思わずキュンと来てしまいました。
二人の存在感(ネタバレあり
結末は知らないまま、でもたぶん、悲しいだろうなと色々評判から予想していましたが。。
普段、バッドエンドが苦手なので、この手の作品は観ないですが、この作品は特別でした。
本当に最後まで、最後の最後まで間宮さんから目が離せない。幕開け、幕引きまで他の方たちありきではありますが、やはり間宮さんがこの作品を創っている。桜井さんの可愛い子が少し病んでいる(この表現は幼稚なんだろうけど)様が生々しい。
そして、前を向く。でもそこに至るまでが本当に美しいだけではない。
今日、二回目を観ましたが、ひきずってます。でも、たぶんまた観てしまう、泣いてしまうだろう。
バッドエンドなのに、二人の有り様の美しさに何度も観たくなる。
出来れば、二人のしあわせな未来を見たかったです。どこかで、別人で似たようなキャラ設定でも良いから、間宮さんでどこかで演じて欲しいなと切に思いました。
切ない時代の空気
前半3組に流れる時が、青春という感じで切なかった。
好きと言い続けて、逆に好きと言われたら好きじゃなくなるのか…捨てられたくないから先に自分から別れを言ったり…死にたがりなのにハチの死をいたわったり…最後は泣かずにはいられなかった…。せっかく大切な人ができて一緒に生きていけると思ったのに…。
夢でも会えるのはいい。そして前を向けたところが良かった。
でもやっぱり切なさは最後までなくならない。
アイス奢ってやるから!!
SNSの原作、映画の予告も一切見ずに鑑賞。
キービジュの雰囲気からも普通の青春恋愛映画かなと思っていた。
まず最初の一時間は、
これって主演は間宮くん&桜井ちゃんだったよね?と思うくらい3つのストーリーが均等に描かれていて、
且つ話が割とスローテンポで進んでいくのは
ちょっと退屈かなとも感じた。
ただ、同時進行のように見えて、実は小坂×鹿野ペアのストーリーのみが過去のもので時間軸が異なっていたと分かった瞬間、
それまでいくつも伏線があったことにも気づき
結構衝撃を受けた。そっからの展開は目が離せなかったなー。
恋愛映画でもよくある主人公が死んで悲しみを誘う
お決まりのパターンとは違って、
切ないんだけど前向きな気持ちになる話の作り方は
個人的にすごく良いと感じた。
そして何よりも、
アイス奢ってやるからと言って、
相手から肉まんが良いと返されても、
素直に肉まんを奢ってあげれるような人間でいたいと思えた作品だった。
この映画はぜひ、
何も事前情報などを持たずに観てもらいたい。
悪くはないけど、流れがイマイチ捉えきれない‥‥‥‥
君の隣で、世界が変わる
死にたいけど死なない彼女と、「殺すぞ」が口癖なのに殺さない彼
地味な見た目の地味子ちゃん、自分が可愛いと自賛するキャピ子ちゃん
好きと言い続ける女の子と人を好きになれない男の子
不器用で純粋な少年少女たちの物語
この作品の良さとしては、
意外なところに伏線が絡んでいたり、
自殺少女と無気力彼がお互いに意識しているが、それを中々言えない部分にヤキモキしたりして、純粋な男女の恋愛模様を見いて楽しめた
惜しい部分として、
上の男女と真ん中の女子たちの絡みがあまり見られなかったところ
葬式の時の声しか、絡んでいなかったので、未来を変えるような絡みがあってもいいなじゃないかなって思った(きちんと全部見れてないので、間違えてたらすみません)
若手俳優の起用した作品なので、若干演技している感が出てきて最初らへんは退屈な気分になってしまう
「好き」と言う重さ
全編にわたって、写真集か、MVかと思うようなやたらにエモい、美しい映像。
最初はいまどきの高校生がこんな「あなたが〜」とか「キミが〜」とか「〜だわ」「〜わよね」みたいな喋り方しないでしょ、、とひっかかっていたけど、だんだん、これはリアリティを追求してる話じゃなくて、ファンタジーなんだと思えてきた。
人を好きになる楽しさやもどかしさを、現代の高校生風の、ちょっとデフォルメしたキャラクターで描いてる。そういう普遍的なテーマを持ったファンタジー。でもキャラクターはみんなものすごくひねくれててこじらせている。
とにかくみんな、相手を好きすぎて、拒否されるのが嫌すぎて、なかなか好きと言えない。「好き」って言葉は重いんですね。。小坂くんなんて死んでからやっとななちゃんに優しい言葉をかけるという…。
その中で、何度も何度も、なんの照れもなく「好き」と言えちゃう撫子ちゃんの存在が光っていた。
原作が大好きで、一度は鑑賞のチャンスを逃したものの、高速バスに乗っ...
原作が大好きで、一度は鑑賞のチャンスを逃したものの、高速バスに乗って再上映を観に行くことができた。
観て良かった。
大好きって伝えようね
今この瞬間から未来。未来を生きようね
原作のパワーが映画になっても衰えていなかった。
時系列はすぐ気づいたが、なるほどそうやってまとめるのか、と。
マンガの世界だったことが、現実世界ではこうなるのか!と納得の行く演出で、自分の中に落とし込めた。
大学生女同士2人で鑑賞。
若い女の私たちだから面白いのかもしれない部分はあると思う。
女心恋心がよく表現されているから。
しかし女も人それぞれなわけだし、カップルや男性1人の方もいた。
○中心キャラクター
・なな 小坂に時々みせる笑顔、ちゃんとかわいいよ。桜井日奈子さん、原作の雰囲気そのまんま。
・小坂 ちょっと大人びすぎイケてすぎのルックスと思うも良かった。
・きゃぴ子 とろんとした目、虚な表情がきゃぴ子のそれだった。もちろん有無を言わさぬかわいさ。けど原作と違っていつも男たちの取り巻きがいる感じではなく、地味子しかいない。
・地味子ちゃん 眉間にしわを寄せた表情が似てて驚き。かわいい
・撫子ちゃん 声がかわいくてドキドキした
・八千代くん 原作まんま!
○周辺キャラクター
・先生 鹿野を気にかけているが頼りなさげでもあった。原作では全く印象が無いがこうなるのか。鹿野が大学に向かって歩み始めたとき、この先生と関わったかもしれないな。
・さっちゃん 若すぎる(年齢はそうだけど子供いるように見えなさすぎて)と思ったけど、印象に残る
・きゃぴ子ママ こうなるのか
・サイコキラー 似てるなあ
・小坂ママ ああ。似てる。!印象的
気になった点も記す。
・きゃぴ子の彼氏たち 気持ち悪い(マイナス面ではないかもしれない)
・その他JK 演技がイマイチ… 可愛くない(それがいい。彼女らは心の醜さが現れた可愛くなさだから。キャラクターとして作り上げられた可愛くなさを言っているのであって、演じた方へのdisではない)
・小坂に拒否されていた女の子 最後ノートとってあげていた?なぜこういうシーンを入れたのだろう。これがあることで彼女についても表面だけでなくもっと知りたくなった。彼女も多面的な1人の、彼女なりの恋愛をしたかった人間であったということか。
自殺と他殺じゃ行く場所が違うらしいと言った小坂。
夢の中では優しい小坂。
確かにななの作り出した夢だが、小坂はそういう奴で、いつでもななを生かそうとしてくれた。
本当にお互いをわかっていて、大好きだったのにね。
時系列が分かりにくくて…
原作、未読です。原作を既読の方は、どう思ったんでしょうか。そして、未読の方は、これ…共感できる人いるんでしょうか。
間宮祥太朗くんと桜井日奈子ちゃんのダブル主演と言いますが、恒松祐里ちゃん堀田真由ちゃん、ゆうたろうくんと彼女の三組のストーリーが同時に進められるんですよね。上映が終わってから気付いたんですけど、ゆうたろうくんが見ていた YouTube らしき動画で殺されたのは、間宮祥太朗くんだったんですね。…という事は、同時進行と思っていたけど、違うってことか?って思い、ますます訳が分からなくなりました。
三組のカップルのそれぞれの会話とか好きでした。個人的には、きゃぴ子が好きでしたね。それから、ゆうたろうくん、とっても可愛い男の子だった気がしたんですが…。学生服が、彼のキャラを殺しちゃいましたかね。エンドロールで、名前を確認しちゃいました。こんなに、ぽっちゃりした子だったかな?って思いながら見てました。
2019年ベストムービー!⭐️✨
浮遊する…浮遊する…ことばが…、
でも、良かった、この映画。
自分が高校生の頃はもっとアホでしたが、この作品の人物たちの不安や"心ここにあらず"という感情に、共感できました。
*夢の中で再会するシーンには、泣かされました( ; ; )
夢の中へ
通り魔が 恋愛中の人を殺そうとしたって言ってた その相手は 私?のくだりで ヤラレ その後クローゼットで花火を見つけ 彼の服を抱きしめるところで もう 後は泣くだけ
あの頃の恋愛の多くが 長く続かないと言う自分の体験が邪魔して ティーンの永遠の愛を誓うシーンが苦手だけど それでも未来を語り 明日に生きるのが 素晴らしいと そう思える物語になってると思う
とても切なくて、心が痛くなるような
けれど愛しくて、確かに優しい気持ちになれるような、いろいろな感情を与えてくれる物語で鑑賞してよかったと心から思います。
伏線の回収が衝撃的すぎて、最初は鹿野のように信じられなくて受け入れられずに観ていたけれど、
夢に出てきたことによって、もう会えないんだと、好きだと伝えられなかったのにと、忘れたくなんてない、思い出になんかしたくない、置いていかないで、と私まで感じられて鹿野が「お前がいない世界でなんて生きていたくない」と言って泣くシーンで私まで彼女の気持ちになって苦しくなり、胸が締め付けられて泣いてしまいました。
また、奥華子のはなびらが流れるエンドロールで目を閉じて聴いていたら、優しい歌声とそのまま鹿野の気持ちを歌っているような歌詞が心に沁みて切なさでいっぱいになって涙が溢れて仕方ありませんでした。
私も生きづらさを抱えている人間なので、自分が嫌いだから、生きている世界が悲しく感じられるから、自分を傷つけずにいられなかったり、どうしようもなく寂しくて愛を求めてやまないのに、嫌われるのが怖くて自分から離れてしまったりと共感できる部分も多かったです。
みんな純粋でとても心が綺麗で、だからこそ、
その繊細さ故に傷つきやすく悲しみを抱え込んでしまうのだと、それでも懸命に生きているのだと感じ、別のお話だと思っていた登場人物が次第にすべて繋がっていくことによって、痛みを知っているからこそ他人にも優しくできるのだと感じられるような、きっと何度でも観たくなるだろうと思えるような物語でした。
久しぶりに心が揺れ動かされたので、この素敵な作品に出会えてよかったと思います。
ひとこと言いたいよね
桜井日奈子のはまり役だね。この役がはまるとは、意外なところに引き出しがあったの。
三組の恋愛or友情が並行して描かれてくんだけど、間宮祥太朗-桜井日奈子ははまり役もあって全く問題なし。脱力する台詞もいいのね。
恒松祐里と堀田真由は、恒松祐里がさすがにうまいのと、堀田真由もはまる役だから、ここも面白いの。
箭内夢菜-ゆうたろうは、箭内夢菜が可愛いの。こんな子に複数回告白されて、なびかない男はいないよ。
それで「すごいな、これ」と思って観ていって、「ん? ちょっとダレたかな」ってところで、間宮祥太朗が刺されて死ぬんだよね。それで「あ、間宮祥太朗-桜井日奈子だけ、別の時間だったんだ!」って気付いて、ここまで引っ張る伏線すげえなとか思うの。
でもこれ、死ぬ必要ないよね。「死」が出てくると、絶対に観てる方の心は動くけど、この死に方は「観てる方をビックリさせてやろ」以上の効果ないもん。そこは、ひとこと言いたいのね。
その他は脚本・演出もはまってたし、面白い映画だったよ。
いやぁ、久々に自分にフィット
3種類の人間模様が並行しているかの如くストーリーが進み、一粒で3度美味しいだけでなく、それが最後にはすべて繋がる。本当に目が離せない映画でした。久々に興奮と涙腺やられました。
自分の中では撫子ちゃんがいじらしく、心からがんばれーと叫んでましたが、…いやぁ、本当にスッキリしました。
キャストにも惚れ込みました。
最後に・・・そういうことか!!
3組の別々の物語は、どれも痛々しいくらいピュア。
明るいのに、どこか悲しいライティングはすべて自然光によるものなんだとか。
バラバラのピースが、最後にカチリとはまる瞬間、涙が止まらなくなります。
全35件中、1~20件目を表示