劇場公開日 2020年9月4日

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mid90s ミッドナインティーズのレビュー・感想・評価

全134件中、61~80件目を表示

5.0子供扱いされるのを拒絶する少年の揺れ動く心情を見守る90‘s青春譚

2021年1月3日
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鑑賞方法:映画館

タイトル通り舞台は90年代半ば、ロサンゼルス。13歳のスティーヴィーはいつも高圧的な兄イアンを見返してやりたいと思っている普通の少年。ある日立ち寄ったスケートボードショップでスティーブは店にたむろする少年達と出会う。スケートボードに夢中で誰にも縛られず自由な彼らに憧れたスティーヴィーをリーダーのレイは快く仲間に迎え入れ、スティーヴィーは毎日彼らと過ごしながらスケートボードにのめり込むが・・・。

『40歳の童貞男』、『スーパーバッド』他主にコメディ映画で俳優として活躍するジョナ・ヒルの初監督作品。舞台となっている時代が近いせいか映像のトーンがジョン・シングルトン監督の青春譚『ボーイズ'ン・ザ・フッド』に何となく似ています。子供扱いされることに忸怩たる思いを抱きながら大人の世界に足を踏み入れることにもおよび腰、そんな微妙な年頃の主人公の心情が揺れ動く様を自身の少年時代に重ね合わせて優しく見守る丁寧な描写が切ないです。特に印象的なのは夕暮れの坂道を少年達がスケートボードで下っていく姿を正面から捉えたカット。行き交う車の間を優雅に滑っていく姿は自由そのものですがその時間には限りがある、その儚さを無言で語る美しいシーンで同じ時期に公開されることになったドキュメンタリー『行き止まりの世界に生まれて』の印象的なカットと表裏一体になっている偶然も伴ってどこまでも切なくて美しい青春譚となっています。

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よね

4.5なんかイイ

2020年12月2日
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久しぶりにパンフレットを買った作品!

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ぽんちゃん

2.5あー夏休み

2020年12月1日
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ストーリーは超単純、少年の夏物語。何でガキは悪い奴に憧れるんだろうね😃音楽は90年代のヒット曲満載、最高、文句無し。女の子、パーティー、酒、ドラッグ?夏の夜、中身の無い会話、仲間、つまらない現実と未来。スケボー、hip-hop、スニーカー、あの頃、欲しかった物、全てに乾杯🍻

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sanojapan

4.0この後の彼らを想う

2020年11月22日
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ゆきお

3.5もっと見ていたい

2020年11月15日
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 スタンダードの画面に展開される家族・友人・時代。大きな筋などないけど目が離せないのは、それぞれの登場人物の気持ちの揺れが丁寧に描かれているからだろうか。いくらでも長くできるこの話を短く収めたのは何だろう。自分としてはもっともっと見続けていたかったのだが。

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またぞう

3.0少年たちの痛すぎる青春…。90年代のアメリカカルチャーに対する理解度で面白さが大きく変わる、かも。

2020年11月10日
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悲しい

怖い

単純

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たなかなかなか

3.5よかった

2020年11月5日
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吉泉知彦

4.5【思い返すこと】

2020年11月4日
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90年代中頃のアメリカ。
確かに差別はあった。
でも、融和は、少しずつだが進み、今のような分断はなかった。

Windows95は出たてで、SNSはおろか、スマホもなかった。
日本で買う携帯も高額で、サイズもデカかった。

考えてみたら、この時代も、そして、きっといつの時代も、若者には鬱屈した何かがあって、自分が何者かでありたいと、見えない何かに抗っていたのだ。

そのなかで時には集い、時には反目し、だが、それは誰かに言われたり、指示されたものではなく、省みることも、和解も自らの責任や判断によるものだった。

人は、この時代、貧しくても、もっと幸福だったのかもしれない。

それに、今のような分断は大きな問題ではなかった。

日本は……。

90年代中頃の日本。
様々な事件、出来事があった。

細川内閣誕生で、55年体制に終止符を打ったかのような感覚を覚えた。

Jリーグが発足した。
しかし、
アメリカで開催されたサッカーのワールドカップに残念ながら日本は進出できなかった。
ドーハの悲劇だ。

Windows95が初めて会社のPCで使われるようになって、Excelの使いやすさは、Lotus123の比ではないことに驚いた。

阪神淡路大震災。
オウム真理教によるテロ。

バブルの残り香がほのかに香る中、調和と革新と、閉塞感と不穏な空気が入り混じって、世界がこれまでとは違うものに変化する予感もあった気がする。

そんな中でも、僕達は、集い、時には争い、時には皆で抗い、傷つき、涙を流し、絶望を感じながらも、助け合い、立ち上がって、生きてきたのだ。

争い、抗っても、それは分断とは違っていた。

それは、90年代も、本当は、いつの時代も同じはずなのだ。

人々は、きっと分断を乗り越えると信じたい。

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ワンコ

3.0心地よい作品

2020年11月1日
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1990年代のロサンゼルスを舞台に13歳の少年の姿を描いた青春ドラマ。90年代の懐かしい雰囲気を存分に堪能しました。この年頃は子供から大人へ変化する一番興味盛んな時期であり、自分の青春と重ね合わせて主人公スティーヴィーに自然と共感しました。最初から最後までまったくストレスを感じない心地よい作品でした。
2020-191

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隣組

3.5どこか懐かしい

2020年10月31日
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ジョナヒル初監督作品。ニルヴァーナ、ピクシーズ、モリッシー等、とにかく音楽が満載。
同じA24の「WAVES」がプレイリスト ・ムービーと言われていましたが、むしろこの作品の方があっていると感じました。それくらい歌が溢れてました。
楽曲もだけどカルチャーも拘っていて、見ていてわくわくします。
初っ端からTシャツがガイル(ストII)ですしね。
作品は少年の成長を描いたティーンムービー。
特に男の子はすっごいわかるエピソードが満載で、心の中で何度も頷いてしまうでしょう。(特にニルヴァーナがかかるシーンは久しぶりにドキドキしましたw)
何というかジョナヒルが自分の思い出を切り取ったような作品でした。
思春期特有の焦りや不安も垣間見れ、少しヒリヒリとした感じもどこか懐かしい。
そんなに起伏のある物語では無いのですが、何だか見ていて心地良い作品でした。

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白波

3.5見る順番まちがえた

2020年10月25日
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やっと見に行けた。
いたって普通の良くありそうなストーリーで、
普通によかった。でも普通だ。
曲が年代ど真ん中だとより面白かったのかな。

でも普通だと思った一番の理由は、
行き止まりの世界に生まれてを先に見たからだと思う。キャラクター設定などが似ていることもあり、同じような内容な作品に見えてしまった。
行き止まりの世界の演出などすべてがすばらしすぎたから、今作の良さが薄まってしまったかも。

見る順番をまちがえたな。

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サメちゃん

3.5タイトルなし

2020年10月20日
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ヒリヒリと感じる青春
しかしカラッと乾いた質感で心地よい
湿度が低いLAの気候のよう

痛々しい描写も多いが
リアリティを感じさせるという意味では効果的

サントラが秀逸

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ぽんぬ

4.0「危うい青春物語」としては王道的な展開だが、選曲と映像の切れ味が印象深い作品。

2020年10月19日
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鑑賞方法:映画館

本作は、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)などで個性派、というよりもコメディ色の強い俳優として高い知名度のあるジョナ・ヒルの初監督作品です。

まず上映前に、スクリーンの左右の紗幕が大きく内側に寄ってきて、ちょっと意表を突かれました。白く浮かび上がる画面はほぼ正方形のいわゆるスタンダード・サイズ。これは本作が16mmフィルムで撮影されたためです。しかし1990年代には、既にビデオカメラが普及していて(本作に登場するフォース・グレードが愛用するカメラのように)、16mmフィルムの粗い調子がそのまま当時の時代に直結している訳ではありません。恐らくジョナ・ヒルは当時の雰囲気をそのまま再現するというよりも、スケートボードに熱中しつつもそれぞれの事情を抱えて、心理的には袋小路に陥っている彼らの心象風景を描出するのに、16mmフィルムが適していると判断したのではないか、と推測しました。

13歳の少年スティービーは、粗野な勇気を見せつけて、スケートボードの輪に加わるだけでなく、少年ギャング的な世界にも入り込んでいきます。もちろん、いくら仲間に気に入られようとも、彼は年端のいかない子供。その行動は危うさを増し、やがて事件へと発展していきます。

展開そのものはあまり意外性はないのですが、ジョナ・ヒルは少年達に対する郷愁的な共感を封印して、時には鋭い切れ味で彼らの姿を描いていきます。スケートボードやヒップホップを中心とした選曲など、本作にはヒル監督が影響を受けた要素を盛りだくさんに詰め込んでいますが、彼自身の自伝的な物語を描くつもりはなかったそうです。とはいえサニー・スリッチ演じるスティービーや、ファックシット、そしてフォース・グレードなど、それぞれ魅力的な人物からは、ヒル監督の様々な側面を見出さずにはいられません。ルーカス・ヘッジスは『WAVES』とはまた異なった役回りですが、家の中でしか居丈高になれない哀れな青年を見事に演じています。

パンフレットはデザインも紙質も素晴らしく、ジョナ・ヒル監督のロングインタビュー、映画で登場したロサンゼルスの各所の解説、プレイリスト、写真集など盛りだくさんです。本作をより深く理解する上で、必携の資料でしょう。

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yui

3.0登場人物は魅力的だった

2020年10月18日
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これ4×3の画面だと思うが、一瞬正方形かと思うくらい横が短くてビックリした。最近横長に慣れてるから昔のテレビ比率の画面が新鮮だった。
スティーブの背伸びしてる姿で自分の青春時代を思い出して、当時は大人に憧れてたなぁ、って思った。
ルイの言葉とか良いとこもあり、登場人物は魅力的だったけど、終わり方から特にメッセージも無さそうな感じ。
年齢的にミートする人には良いのかも。

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りあの

5.0映画を観ているようで自分の幼少期を観ている

2020年10月12日
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家族の呪縛から解放される年上のお友達との交流のなかで、無茶しちゃう男の子のお話。

▼いま30代ぐらいの人は、がっつり自分の幼少期を追体験して主人公に感情移入できちゃう

▽スーファミ、プレステ世代泣かせ
(最初に主人公がやってたスーファミのゲーム、エフゼロだよねたぶん)

▽日常を淡々と映す映画をぼんやり眺めつつ、心の中では自分の幼少期を見ている自分がいる

▼年上の友達に気を遣われる事のいたたまれなさだったり、一目置かれたいがために無茶して痛々しい感じ、すごいわかるなぁ。

▽男コミュニティあるあるの連続。

▼国も環境も違うのに、こんな共感できるのはなんでだろう。

▽家族からの呪縛から解放される瞬間、縦社会にいきなりブッ込まれる感、自分でコントロールできない些細な人間関係の対立、はじめて身近で感じた死、なんだかんだ家族に有難みを感じる瞬間。

▽そういう幼少期の記憶は、万国共通んl普遍的なものなのかも。

▼油断したらすぐエモいって言っちゃいそうな、フィルムライクな絵、4:3の画角だったり、今の時代からみると、レトロな視覚表現がすごく魅力的に映る。

▽でも、そういう表面的な魅力以外の、本質の屋台骨がすごいしっかりしてるから、単なるお洒落エモ映画には収まらない、不思議な威力がある。

▼出演者が誰一人知らない人だったのも良かった。

▽黒人の年長パイセン頼りになるーぅ!!
▽カメラマンくんのニキビ感リアルー!!

▽リアルに生きている人を、ただ目撃している感覚になる。作り物感が全然ない。

▽そして、自分が子供だった頃を追体験できる。

▽映画というより、体験装置。本当にタイムマシン的にかっさらわれる。あっちゅうまの90分だった。もっと浸っていたい感。

▼文句なしのベストエンディング大賞。

▽タイトルのよさにじわる。

(以下ネタバレ気味)

▼一見だらだらしたシナリオにみえるけど、綺麗な三幕構成になってると思う

①スラムのお友達とつるんで家族の呪縛から解き放たれて大興奮の主人公

②スラムのお友達とつるむには、すべきことが多いし身体的にもヘビーで疲弊していく

③主人公にとっての家族の見え方がちょびっと変わる&お友達との家族的な関係が成熟する

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DEPO LABO

4.0友達が家族。

2020年10月10日
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楽しい

幸せ

兄に虐待されてる主人公スティービーがスケボーのコミュニティに入って、家族のような絆を築いていく話。
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今流行りの90年代を舞台にした少年の成長物語。私にとって90年代は生まれた年だけど、ブラウン管は知ってる世代なので、この映画の狭いアスペクト比にはかすかに懐かしさを覚えたよ。
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この映画見た後に男の子が自分にも小さい時に面倒見てくれる近所のお兄ちゃんがいて、コンビニでエロ本とか見せてくれてたんだよ!って興奮して話してて、この映画男性が見た方が共感できるのかな。全員がコンビニでエロ本見せて貰ってたわけじゃないと思うけど(笑).
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でも友達とか部活の先輩とか近所のお兄ちゃん何でもでも、家族じゃない人に成長させてもらえたって経験誰にでもあると思う。友達には家族には話せない話はできたりするし、友達の方が自分の良いところをちゃんと分かってたりする。
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今日『スタンド・バイ・ミー』を見てより思った。あれもリヴァー・フェニックス演じるクリスが、主人公のものを書く才能をちゃんと分かってたり、お互いがお互いの兄ちゃんみたいな関係だったよね。子供は親の知らないところで成長していくんですねえ。
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A24なのでハズレません。是非。

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せつこん

3.5見る順番間違えたな

2020年10月7日
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「行き止まりの世界に生まれて」も見るならこちらを先に見ておいたほうがよかった。

90年半ばのロスアンジェルスに住む多感な年頃の少年の記憶の断片のような映画。本作においておそらくスケボーはさほど重要でなく主人公にとっては「きっかけ」だっただけなのだが (お兄ちゃんの部屋のがよっぽど興味深かった)、それでももう少しかっこいいスケボーの映像入れてくれてもよかったんじゃないか?という不満が残った。

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mikyo

4.5初体験のあとのことが丁寧に描かれていた。

2020年10月6日
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楽しい

怖い

知的

友達グループに入ることで自分の世界を広げてくれるんじゃないかという淡い期待と現実。
自分が選んだということでその限られた友人を大切にできるかどうかがその人の価値観に表れる。

グループ内の黒人の子に嫉妬する彼に同情してしまう。眩しさを認められないのだろう。でも自分を信じるしかない。

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Naokisky2

5.0手に取るように理解できます・・・

2020年10月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

難しい

いい映画だなぁ…これもA24なんですね。
このザラザラとした90年代の空気感…わかる。
90年代のスタンドバイミーな感じ。
スト2(91年2月発売)やったなぁ…いい思い出です。
この映画今の10代はどう感じるのか気になります。

90年代ですがインターネットが普及する直前ですね。
Internet Explorer1がWindows95(95年8月)に含まれていました。
情報が少ないって悪い事じゃないって思えます。
もう元に戻れないですが…

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赤囲碁

3.5冒険したいお年頃

2020年10月4日
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単純

幸せ

遅ればせながら鑑賞。

13歳の少年が、思春期に入り少し悪っぽいグループに憧れて仲間入りしたことから巻き起こる青春物語。

いやぁ、男ならわかりますよねぇ…。所謂中二病とはちょっと違うけど、大人に反抗したりタバコ吸っちゃったりしてるのがカッコよく見える時期ってのは誰にでもあったのではないでしょうか?

何となく、主人公スティーヴィーは私と少し似た環境下の思春期を過ごしており、感情移入できる主人公歴代№1です。
とは言え、単なる憧れだけではなく、弱弱しい自分を変えたいと実際に行動にでた所は私とは全く違う。「世間的に」良いか悪いかはともかく、そんなスティーヴィーは立派に見えた。

兄貴はとても暴力的で、お世辞にも良い奴とは言えず。
イキった雰囲気を纏いつつも、オレンジジュース愛飲者で、暴力以外では弟に優位に立てない可哀そうな人物…って所が印象的だった。
それでも、最後のやり取りに救いがあったのはグッド。

その他にも、息子に悪い友達と付き合ってほしくないお母さん、自分のポジションが取られそうになるルーベン、それぞれの事情を抱える他の3人…等々、登場人物の殆どに感情移入できるのがまたすばらしい。

とにかく、タイトルの通り、90年代のストリートムービーって雰囲気は抜群だった。
ベタな言い方だけど、少年が少しだけ大人になっていく過程を良く描いていたと思う。

後日談が気になるところ。これからも…なのかあるいはこれをきっかけに…なのか。
最後の終わり方もおしゃれでホッコリで良かった。

因みに私も十代の頃、友達に借りてスケボーにチャレンジした経験アリ。
…だけど、何故でしょう。乗った瞬間からボード板だけ先に行っちゃって自分は足を持っていかれた形で後方にステンッ!…と(笑)

本作を見て、改めて自在に操れたらどれだけ楽しいだろうな~と思ってしまった。
それと、ビデオカメラって絶対靴下より高価だよね?

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MAR